京都ネオアキラ系ラーメン @らぁ麺とうひち 限定ラーメンを実食レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は京都ネオアキラ系ラーメンの実食レビューです。正式名称は「京都ネオアキラ系豚チンタン醤油らぁ麺」となっています。アキラ系といえば「第一旭」の豚骨醤油(背脂入り)ですが、それを京都のラーメン界のトップランナー「らぁ麺とうひち」さんが作るとどうなるかというチャレンジ企画です。

京都ネオアキラ系ラーメン


らぁ麺とうひち「京都ネオアキラ系ラーメン」実食レビュー

らぁ麺とうひち「京都ネオアキラ系ラーメン」実食レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は、京都市北区の人気大行列ラーメン店「らぁ麺とうひち」さんへ行ってきました。

実は限定で「京都ネオアキラ系(京都ネオアキラ系豚チンタン醤油らぁ麺)」が2017年8月24日夜と25日昼のみに販売されるということで、「とうひち」さんの作るアキラ系(旭系)とはどのようなものになるのか興味津々だったのです。

京都市北区の玄琢下にある「らぁ麺とうひち」さんというお店は行くたびに「驚きと発見」があるお店で、まさに京都ラーメン界の龍とも言えるお店ですが、その妥協のないラーメン作りと、アイデアを考えつくしたラーメンにはいつも尊敬するものがあります。

なお「らぁ麺とうひち」さんとはオープン前からのお付き合いで、ネットで初めてお店を紹介したのは「osumituki.com」です。

実際にオーナーの袖岡さんに色々とお話を聞きながら食べてきましたよ。

※とうひちの記事一覧はこちらでご覧ください。

限定ラーメン 実食レビュー


8/24~25限定「京都ネオアキラ系豚清湯醤油らぁ麺 800円」

8/24~25限定「京都ネオアキラ系豚清湯醤油らぁ麺 800円」

さて、18時くらいの平日でも「らぁ麺とうひち」さんは行列のできるラーメン店です。

いわゆる行列のできる人気店ですが、今日は8/24~25限定「京都ネオアキラ系豚清湯醤油らぁ麺 800円」の販売日でもあります。

券売機で800円のチケットを買って、店員さんに「限定で」と発注することで食べることができます。

京都ネオアキラ系豚清湯醤油らぁ麺 800円

京都ネオアキラ系豚清湯醤油らぁ麺 800円

行列は数名でしたので待ち時間は10分ほどでした。

店内は明るくおしゃれな雰囲気なので女性ひとりでも食べててまったく違和感がなく、かつラーメンすべてが上品であるため老若男女に愛されるお店です。

当日もラーメンマニアから近所のご家族ご年配の方々まで多くの方がラーメンを楽しんでいらっしゃいました。

豚・豚骨100%のベースに特徴ある生醤油がめぐり合いました

豚・豚骨100%のベースに特徴ある生醤油がめぐり合いました

ベースは豚肉・豚骨100%の清湯スープです。

これは第一旭が「豚骨スープ」であるためですが、第一旭のケモノ臭が特徴のスープからいらない部分だけをサッパリ取り除いた極上の清湯になっていました。

やはり単純な「アキラ系インスパイア」で済ましてくるわけがないと思いましたが、スープを飲んでその美味さにビックリしてしまいます。

アキラ系は「五光醤油」を使いますが、とうひちでは生醤油を使います

アキラ系は「五光醤油」を使いますが、とうひちでは生醤油を使います

さらに、カエシは「らぁ麺とうひち」のオリジナルで生醤油を使っています。とうひちさんといえばオープンから生醤油を使っていますので、これで「らぁ麺とうひち」のDNAがアキラ系に注がれたと言えるでしょう。

アキラ系というのは「五光醤油」を使うのですが(袖岡さんに教えてもらいました)、それだと味が似すぎてしまうので、コクと香ばしさのある「生醤油」を使うことでオリジナリティを確保したということです。

この組み合わせがまたかなり美味しくて、今まで味わったことのないオンリーワンのスープになっていました。

コクのあるスープには固めの麺が合うという鉄板組み合わせ

コクのあるスープには固めの麺が合うという鉄板組み合わせ

生醤油を使うので味は濃いめになりますが、となると合うのはコシのある細麺です。

今回は自家製麺で加水率29%という低加水麺を使っていました。(通常は35%くらい)

これがスープとよく合っており、お世辞抜きで「う、うまい・・・・」と言わざるをえない組み合わせになっていました。

ちなみに麺のブレンドは「近藤製麺(ラーメン藤)」のインスパイアで、オーナーの袖岡さん曰く・・・・

袖岡さん 「近藤製麺インスパイアすぎて、食べると(分かる人は)笑っちゃうくらいだと思います」

とのことでした。

チャーシューはかなりでかく、大小あわせて4かたまりほど入っていました

チャーシューはかなりでかく、大小あわせて4かたまりほど入っていました

さて「アキラ系」といえば薄切りチャーシューです。

豚肉の香りがものすごくするチャーシューが定番ですが、とうひちさんではあえて・・・・

ビッグチャーシューになっていました。

それも豚肉の良い部分だけの香りを出すという相変わらずのテクニックで、上品すぎるチャーシューになっていました。

うーん、やっぱり「らぁ麺とうひち」さんというのはスゴイ店というのが再確認できました。

らぁ麺とうひち 基本情報


らぁ麺とうひち (京都ラーメン・北区)

らぁ麺とうひち (京都ラーメン・北区)

京都ネオアキラ系豚チンタン醤油らぁ麺」は、なにをとっても「ネオ(新しい)」と言い切って良いラーメンでした。

京都ネオアキラ系ラーメン

食べ終わった後に袖岡さんに「これはレギュラーでいけますよ」とプッシュしておきました。

なお、この後にものすごい情報を彼にいただくのですが・・・・

これはまたの機会にでもお話しましょう。

店舗情報や他のレビューは本編をご覧ください

京都府京都市北区大宮北箱ノ井町33−6
営業時間:11時~14:30、18時~21:30
定休日:火曜
Twitter:https://twitter.com/touhichi_ramen


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。