汁なし担々麺 とがし(京都府福知山市)実食レビュー

京都府福知山市の広島風汁なし担々麺の店「汁なし担々麺 とがし」実食レビューです。2021年4月12日に夜久野で新店オープンしました。店主がほれ込んだ広島の名店「汁なし担々麺 きさく」をインスパイアした汁なし担々麺がものすごく美味しいラーメン店です。

2021年4月12日オープン 汁なし担々麺 とがし


2021年4月12日オープン 汁なし担々麺 とがし

2021年4月12日オープン 汁なし担々麺 とがし

京都府福知山市の下夜久野駅から東へ2kmの街道沿いに「汁なし担々麺 とがし」が2021年4月12日に新店オープンしました。

いわゆる広島風汁なし担々麺のお店で、店主がほれ込んだという広島の名店「汁なし担々麺 きさく」へ食べに通い続けて、その味をインスパイアした汁なし担々麺をがメニューにあります。

汁なし担々麺は広島の名店「きさく」をインスパイア

汁なし担々麺は広島の名店「きさく」をインスパイア

痺辛(シビカラ)系の一杯で、味は「醤油・醤油+白ごま・醤油+黒ごま」の3種類。

スープは鶏ガラと魚介のダブルスープで、それに自慢の「こだわり醤油ダレ・特製辣油・花椒」を使った汁なし担々麺です。

こだわり醤油ダレと鶏ガラのダブルスープの旨味が濃厚

こだわり醤油ダレと鶏ガラのダブルスープの旨味が濃厚

値段は600円~650円と安めの設定。

辛さ調節もできるようになっていて、デフォルトだと痺れる辛さということで、辛さ控えめでの注文も可能です。

今回はこの「汁なし担々麺 とがし」の雰囲気やどんなメニューがあるのかを実食レビューします。

店内の雰囲気は?(コロナ対策など)


L字カウンターと厨房、テーブル席もある店内

L字カウンターと厨房、テーブル席もある店内

店内はカウンター6席ほど、そして2名テーブルが2卓あります。

店の入口はいる前に手指消毒液の自動噴霧器があるので、それで手指を消毒してから入店しました。

店主自ら参加したという内装は木目と白壁で田舎の食堂という雰囲気。

お店を二か月かけて作ったそうです

お店を二か月かけて作ったそうです

お父様が工務店を経営されているそうなので、二人でお店を二か月かけて作ったのだそうです。

オペレーションは二名、おふたりとも気さくな方で色々とラーメンの話などをしました。

それによると、京都市内でも汁なし担々麺を食べ歩いたそうで、今出川の「ラアノウミ」さんにも食べに行ったことがあるそうです。

では、次にどんな汁なし担々麺があるのかを見ていきましょう。

このお店のメニューは?


汁なし担々麺は3種類「醤油・白胡麻・黒胡麻」

汁なし担々麺は3種類「醤油・白胡麻・黒胡麻」

汁なし担々麺は前述のとおり3種類あって「醤油・白胡麻・黒胡麻」となっています。

こだわりの特製醤油ダレに鶏ガラと魚介のスープを使った四川風担々麺です。

五香辣油の辛さと花椒でシビレを加え、ストレート細麺でいただくスタイル。

白胡麻と黒胡麻は「醤油」の汁なし担々麺にゴマダレを追加したものなので、ベースの味は醤油です。

汁なし担々麺 醤油(600円~750円)
汁なし担々麺 白胡麻(650円~800円)
汁なし担々麺 黒胡麻(650円~800円)
麺量は130グラム、+150円で195グラムにできます

麺量は130グラム、+150円で195グラムにできます

麺量はデフォルトで130グラム。

量としては十分ですが、美味しいので+150円で195グラムにするのがお薦め

さらに、トッピングは必ず「小ごはん・温泉たまご(+150円)」を追加してください。

これは〆ごはんに使うのと、温泉たまごも食べる時に必要だからです。

なお、今回は「小ごはん・温泉たまご・唐揚げ3個(+330円)」のセットでお願いしました。

実食レビュー


汁なし担々麺 黒胡麻でオーダーしました

汁なし担々麺 黒胡麻でオーダーしました

今回は「汁なし担々麺 黒胡麻(650円、130g)」に「小ごはん・温泉たまご・唐揚げ3個(+330円)」のセットで注文しました。

値段は合計で980円(税込み)でした。

汁なし担々麺 黒胡麻(650円)

汁なし担々麺 黒胡麻(650円)

デフォルトの醤油味に黒胡麻ペーストを追加した汁なし担々麺が「汁なし担々麺 黒胡麻(650円)」です。

それに五香辣油で辛さを加えていて、今回は辛さ「控えめ」で注文しました。

トッピングは「きくらげ・唐辛子・青ねぎ・花椒」

トッピングは「きくらげ・唐辛子・青ねぎ・花椒」

トッピングは「きくらげ・唐辛子・青ねぎ・花椒」で、白く見えるのが「花椒」です。

そして、青ネギは京都の九条ネギではありません。

瀬戸内にある倉橋島で栽培されたブランドねぎ「宝島ねぎ」を使用

瀬戸内にある倉橋島で栽培されたブランドねぎ「宝島ねぎ」を使用

実は広島の瀬戸内にある倉橋島で栽培されたブランドねぎ「宝島ねぎ」を使っています。

これが店主さんのこだわりで、京都のネギでは広島の味をうまく再現できないのだそうです。

これはほんとその通りだと思います。

野菜も土地により味がまったく違うからで、ご当地の味を作るには食材もご当地ものにこだわるべきなのです。

広島式 汁なし担々麺の美味しい食べ方

広島式 汁なし担々麺の美味しい食べ方

さて、卓上には「広島式 汁なし担々麺の美味しい食べ方」と書かれた説明書きが置かれていました。

それによると「30回以上混ぜ」て麺と汁が完全になじむまでかき混ぜます。

30回以上混ぜました!

30回以上混ぜました!

まずはこの状態で食べてみたところ・・・・

醤油ダレと出汁の旨味が口中に広がってものすごく美味しいのです(∩❛ڡ❛∩)

卓上の調味料で辛さとシビレは調整可能

卓上の調味料で辛さとシビレは調整可能

卓上には「黒酢花椒辣油」があるので、自分好みに調整できます。

私は好きな黒酢を入れて、香りを高めていただきました。

温泉たまごは一緒に混ぜないでください!

温泉たまごは一緒に混ぜないでください!

そして、大事なのは先ほど注文した「温泉たまご」です。

どう使うかと言うと・・・・

麺を温泉たまごにダイブして食べると激ウマです!

麺を温泉たまごにダイブして食べると激ウマです!

麺を温泉たまごにダイブして食べるのです。

これは広島の名店「きさく」でもこのようにして食べられているのですが、実際にやってみると麺の辛さに卵のコクが合わさって激ウマになります。

ご飯は最後まで我慢して〆のライス投入!

ご飯は最後まで我慢して〆のライス投入!

とても美味しいのでライスもススム!ススム!

いや、それダメです(笑)

ライスは最後の〆ご飯の投入で使うので最後まで我慢して「坦々ライス」にして食べてください。

もちろん、残った温泉たまごも一緒にダイブさせると「また食べたい」と思うほどの味わいになりますよ。

このお店への行き方は?(駐車場の有無など)


汁なし担々麺 とがし(店舗外観写真)

汁なし担々麺 とがし(店舗外観写真)

今回食べに行った「汁なし担々麺 とがし」さん、大当たりの広島風汁なし担々麺のお店でした。

片道3時間かけて食べに行く甲斐があるというものです!

え?! 片道3時間(笑)

そうなんです・・・・場所は京都府福知山市から東に20kmほどの「夜久野町」というところにあります。

住所でいえば「〒629-1311 京都府福知山市夜久野町日置38−4」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

JR「下夜久野駅」から2キロほどなのですが、道に歩行者用通路がないので徒歩はやめたほうが良いと感じました(お店の方もそう言ってました)。

駐車場・駐輪場があるので自家用車かバイクで行ってください。

営業時間は「11時~15時、17時~21時」で30分前ラストオーダーですが、麺かネギがなくなり次第閉店となります。

定休日は「木曜日、日曜日夜」となっていました。

ジャンル「広島風汁なし担々麺」
食事予算「600円~980円」
ランチ営業「あり」
ディナー営業「あり」時短要請期間は20時で閉店の可能性あり
営業時間「11時~15時、17時~21時(売り切れ終了、30分前ラストオーダー)」
定休日「木曜日、日曜日夜」
駐車場・駐輪場「あり」
住所「〒629-1311 京都府福知山市夜久野町日置38−4」
地図こちらをクリック(Google Maps)」
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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。