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京都近郊の街ネタ

【山空海温泉】能勢の山奥に佇む屋根に大きな温泉マークの建物とは

能勢の山奥に佇む ポツンと一軒湯「山空海温泉」さんの紹介です。田園広がる長閑な山間にある源泉かけ流しの天然温泉施設で、バラック小屋に弱アルカリ性の炭酸水素ナトリウム泉の浴槽だけがあるという個性のありすぎる温泉です。
京都その他グルメ

2023年6月6日オープン OLU BURGER KYOTO/UMEKOJI

京都和牛100%パテのハンバーガー屋さん|OLU BURGER KYOTO/UMEKOJI(ハンバーガー)|京都府京都市下京区(梅小路京都西)|予算:2000円~3000円
京都近郊の街ネタ

焼肉バンバン @滋賀「旨い!安い!琵琶湖沿いの古き良き焼肉店」実食レビュー

焼肉バンバンさんという滋賀県高島市で安くて量が多いと噂の名店(焼肉店)に行ってきました。焼肉バンバンは琵琶湖を望む国道沿いにあるお店で昔ながらのドライブインのような古いお店ですが、柔らかくて美味しい国産和牛がお手軽価格で食べることができます...
京都近郊の街ネタ

バス丼 琵琶湖にブラックバス料理を出す店がある?

ブラックバスを食べたことがありますか?滋賀県では、なんとブラックバスを料理して食べるというのです。臭みがあって食べられないというブラックバスですが、琵琶湖の近くではそれを美味しい天丼にしてしまうというのです。
京都近郊の街ネタ

京都の名水を大紹介【京都名水めぐり】

京都にはたくさんの「湧き水・古井戸・名水」が存在しており、市内の街中でも飲むことが可能な湧き水が豊富に存在しています。
京都近郊の街ネタ

ミスター・ギョーザ 京都の甘くてふっくらした名物餃子がスーパで買える

今回の京都案内は「京都の餃子」です。それもあの「ミスター・ギョーザ」を紹介します。京都では有名ですがあまり紹介されるお店ではありません。しかし京都いや関西ナンバーワン餃子とも言われるのが「ミスター・ギョーザ」なのです。
京都近郊の街ネタ

京都の屋号 菓子司「司」の意味が『初耳学』で紹介

司(つかさ)は屋号の前に付いている「菓子司」や「御用司」といった言葉のことです。京都ではよく見かける言葉で、9/27放送の『林先生が驚く初耳学!』で、この謎を扱うそうです。
京都近郊の街ネタ

【京都観光】 京都はつまらない?

今日の報道番組でやっていたのですが、マレーシアやタイなどの観光客が行く人気のスポットが、大阪の「ドンキホーテ」なんだそうです。
京都近郊の街ネタ

京都に住むなら銀行口座開設はどこがいい?

今回は「金融」の話です・・・と言うと小難しくなりますが、京都に住む場合は少々銀行口座の選び方にコツがいります。
京都近郊の街ネタ

イオンモール京都桂川に速攻で行ってきました

2014年10月17日にグランドオープンをむかえた「イオンモール京都桂川店」に早速行ってまいりました。向かったのはいつもの「温泉・フード・編集」のトリオです。
京都スイーツ

ズーセスヴェゲトゥス 移転@京都のバウムクーヘン『マツコの知らない世界』

京都市北区(地元)に有名なバウムクーヘンのお店「ズーセスヴェゲトゥス」があるのですが、実は2019年8月27日放送『マツコの知らない世界』で紹介されます。ドイツ仕込みの本格バウムクーヘン専門店でマニアに人気のお店です。
京都近郊の街ネタ

【京都】格安切符自販機 販売場所(駅)まとめ

関西の京都にはだいたい駅前では格安キップが売られています。関西はジュースの自販機も安く50円や10円といったものがあるのですが、今回はそういった自販機を紹介します。
京都近郊の街ネタ

たにし飴 @滋賀県大津市「瀬田名物 とてもヒリヒリ痛い飴」紹介

今回は滋賀県大津市にある「ヒリヒリ痛い飴」を紹介します。この飴、大津市の神領(じんりょう)にある「辻末商店(辻末製菓舗)」さんで販売されている「たにし飴」と呼ばれる伝統的な飴のことです。
京都近郊の街ネタ

大黒本しめじ 京丹波の京野菜をご存じですか?

「大黒本しめじ」という京野菜をご存じでしょうか?これ「本しめじ」のことなのですが、人工栽培が松茸並に難しいキノコで高級キノコのひとつです。これが京都府の京丹波町で栽培されており、京野菜にも認定されているのです。
京都近郊の街ネタ

京都の蜜がトロトロな食材「賀茂ねぎ」とは

今回の「京都食材」は京都市北区の伝統野菜「賀茂ねぎ」についてです。賀茂ねぎ自体は流通が少なく、需要も多くはないので滅多に見ることはありませんが。とはいえ、いわゆる「九条ねぎ」の太葱ことで、それが賀茂(上賀茂や西賀茂)の農家で栽培されたもので...
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京都にしか出荷されないミカンがある

京都でしか入手できない幻のみかんがあるのをご存知でしょうか。京都にしか出荷されない和歌山や大分のミカンのことで、産地によって3つのミカンが存在しています。なかなか入手できない希少なミカンですが、今回はそれを全種類紹介します。
京都近郊の街ネタ

当尾郷まつり @京都 「当尾ごぼう(当尾野菜)おにぎり」紹介

今回の「京都食材」は、京都府木津川市「当尾郷まつり」で「当尾ごぼう」などの当尾野菜が売られていると聞いたので行って来ました。奈良との県境にある山間の小さな集落ですが、畑がたくさんあり伝統野菜の「京野菜」や「大和野菜(奈良野菜)」などが古くか...
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関東と関西「雑煮と餅」の違い

今回は関東と関西で異なる「雑煮と餅」についての話です。正月に食べられる餅ですが「関東=角餅、関西=丸餅」という地域の違いがあります。また雑煮も「関東=すまし汁、関西=白味噌汁」という大きな違いがあります。
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難波ネギ @大阪「浪速の伝統野菜」は葱の元祖!

大阪の伝統野菜「難波ネギ(難波葱)」、あまり出回らない幻の野菜で「浪速の伝統野菜」にも認定されているネギです。このネギ、実はすごいネギで、京都の有名な「九条ねぎ」や関東のネギの元祖と言われるネギなのです。
京都近郊の街ネタ

清阪terrace 平飼い自然卵 @大阪府茨木市「強烈な濃度を誇る卵」紹介

今回の食材は、番外編として大阪にある卵を紹介したいと思います。それも「強烈な濃度」を誇る卵です。この卵を使うと、目玉焼きは厚みのあるものになり、卵かけご飯にすると米に馴染まないのです。そこまでの濃度を誇る卵とは「清阪terrace 平飼い自...
京都近郊の街ネタ

京都には幻の野菜「当尾ごぼう」がある

今回の「京都食材」は、京都府木津川市の伝統野菜「当尾ごぼう」の紹介です。当尾(とうの)は古くから仏教寺院が多く存在した山間集落でもあるのですが、京都と奈良の県境であったことから京野菜や大和野菜(奈良野菜)の両方の産地でもありました。今回はそ...
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ヤマブシタケ 幻のきのこ「ヤマブシタケ」が京都のスーパーで38円

幻のきのこ「ヤマブシタケ」を食べてみました。お値段なんと38円!幻ゆえの価格です?ずいぶんと激安ですが、ヤマブシタケは味と香りはマツタケよりも上だと思います。
京都近郊の街ネタ

ハチのとまと「京都地野菜 鳥羽唐柿」がもうすぐ旬に!紹介

今回の「京都案内」は京都の地場野菜「鳥羽唐柿」を紹介します。「唐柿(とうし)」とは聞きなれない言葉ですが、実は「トマト」のことです。今回はハチによる自然受粉と京伏水(ミネラルウォーター)で育ったハチのとまと「京都地野菜 鳥羽唐柿」を紹介しま...
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京都地ソース 5種類を飲み比べ!ヒロタソースやオジカソース

今回の「京都案内」は、とかく京都は地ソースが多いと言われるので「京都地ソース」を飲み比べてみました。「ヒロタソース・オジカソース・蛇の目ソース・ツバメ オリソース・パパヤソース」など、なぜか京都には地ソースが多く存在しています。
京都近郊の街ネタ

久多川のアユ @京都「鮎引っ掛け漁」が青空レストランで紹介

9月2日放送『青空レストラン』で京都のアユが紹介されます。それも京都市左京区久多(くた)で獲れる鮎(あゆ)が紹介されるということです。久多川では伝統漁法「引っ掛け釣り」が行われており、久多漁協の皆さんも出演されるとのことでした。
京都近郊の街ネタ

京都の枝豆「夏ずきん・紫ずきん・黒枝豆・白枝豆」の違いとは?

今回の「京都案内」は、京都の枝豆のお話です。枝豆って大豆の未成熟の柔らかい時のものを食べるものです。一般的には「白枝豆(青枝豆)」が多いのですが、京都ではブランドとして丹波黒豆の枝豆「黒枝豆」を多く見かけます。それも「紫ずきん」とか「夏ずき...
京都近郊の街ネタ

京都にある謎のカーブミラーが『世界の何だコレ!?ミステリー』で紹介

10月25日放送『世界の何だコレ!?ミステリー』で、京都にある謎のカーブミラーが紹介されるようです。清滝トンネルの上「試峠(こころみとうげ)」を通る京都府道137号線にあるのですが、深夜に行くと「ピュー」という音が聞こえたり、茂みからはガサ...
京都近郊の街ネタ

九条ねぎの産地偽装はなぜなくならないのか?

九条ねぎの産地偽装が10月25日に報道されました。京都には「九条ねぎビジネス」というのがあり、京野菜のブランド認定「九条ねぎ」は人気があって大儲けできるのですが、需要に対して供給が追い付かなかったり、利益を増すために「産地偽装」をしている例...
京都近郊の街ネタ

関東と関西のネギの違い

関東と関西では「ねぎ」に違いがあります。関東では白い「白ねぎ」が使われ、関西では葉が多い「青ねぎ(葉ねぎ)」が使われるのです。実際に東京から京都に引っ越してきて、京都のネギを見て「食べる部分が少ない!」と思った実話でもあります。
京都近郊の街ネタ

こぼれ梅 @京都・天神市で売られる「甘い発酵食品」紹介

関西には「こぼれ梅」という食べ物があります。京都だと北野天満宮「天神市」で売られているのが有名で、昔はこれをおやつとして食べたり、甘酒の材料に使ったりしていました。ほんのり甘い味がするのですが、この「こぼれ梅」とはいったい何なのでしょうか。
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