京都の新スポット!古民家の薬局「ダイコクドラッグ祇園四条店」

京都の祇園四条に「ダイコクドラッグ祇園四条店(大國藥妝店)」というドラッグストアがあります。奥が古民家(京町家)になっていて外国人観光客の人気スポットになっています。

今でも「ダイコクドラッグ祇園四条店」の店内を通って古民家へ行くことができます。

京都の新スポット「ダイコクドラッグ祇園四条店(大國藥妝店)」


京都の新スポット「ダイコクドラッグ祇園四条店」

京都の新スポット「ダイコクドラッグ祇園四条店」

京都の祇園四条にある「ダイコクドラッグ 祇園四条店」さんは、元は古民家の薬局です

京都には古民家がたくさんありますが、その古民家を使った薬局というのは非常に珍しいため、京都を訪れる中国人・台湾人の観光客に人気のスポットになっています。

上の写真はその「ダイコクドラッグ祇園四条店」さんですが、一見すると入口からは何も分かりません。

日本語では「いらっしゃいませ」という意味の繁体字が書かれていますので台湾人向けです

日本語では「いらっしゃいませ」という意味の繁体字が書かれていますので台湾人向けです

ダイコクドラッグ祇園四条店」さんの入口は、見た目は石を使った壁材になっているのですが、お店の奥は昔ながらの京町家になっています。

入口には「大國藥妝店」と台湾で使われる繁体字で書かれており、入口に書かれる文字のほとんどが台湾からの旅行者向け表記になっています。

写真の「大國藥妝店」とは薬と化粧品のお店という意味で、「歡迎光臨」は日本語で「いらっしゃいませ」の意味になります。中国語では簡体字で「欢迎光临」と書くので、お客のターゲット層は台湾人に絞っているようでした。

京町家の裏庭(ダイコクドラッグ祇園四条店)

京町家の裏庭(ダイコクドラッグ祇園四条店)

実はこの「ダイコクドラッグ祇園四条店」の奥は裏庭へと繋がっています。

店内には京町家の「通り庭」があり、その先が裏庭になっていて「レンタル着物」を着て撮影などができるスポットになっているのです。

京都の古民家をうまく残して薬局として活用している事例です。

元は「うどん博物館」というミュージアム


元は「うどん博物館」というミュージアム

元は「うどん博物館」というミュージアム

この「ダイコクドラッグ祇園四条店」ですが、元は「うどん博物館」というミュージアムでした。

それが、2015年3月5日に閉店した後にできたのが「ダイコクドラッグ祇園四条店」さんです。

ミュージアムだった頃から、奥は古民家になっており、座敷で食事ができる本格料亭のようなお店になっていました。

当時の「うどんミュージアム」本格料亭のようなお店でした

当時の「うどんミュージアム」本格料亭のようなお店でした

ダイコクドラッグ祇園四条店の場所


ダイコクドラッグ祇園四条店

ダイコクドラッグ祇園四条店

ダイコクドラッグ祇園四条店さんの場所ですが、京阪線「祇園四条駅」7番で出入口を出て四条通を八坂神社へ向かうと徒歩1分くらいの場所にあります。

有名で派手な外観の「壹錢洋食」さんの隣に入口があるのですぐ分かるでしょう。

普通のドラッグストアなので、観光旅行の際に必要な備品を揃えることもできますし、京都の繁華街にあるので一度行かれてみてはいかがでしょうか。

京都府京都市東山区祇園町238-2
営業時間:11時~22時
定休日:年中無休


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせはTwitterアカウントにお願いします。