京都のご当地缶詰オイルサーディン「かきくん製油づけ(牡蠣の燻製 油漬け)」が、先ほど解散が発表された嵐の相葉さんの冠番組『相葉マナブ』で紹介されるかもしれません。
京都丹後(宮津市)の竹中缶詰さんが生産している京都ご当地缶詰です。
京都のご当地缶詰オイルサーディンが『相葉マナブ』で紹介か
2019年1月27日放送の『相葉マナブ』で、京都の缶詰が紹介されると予告されています。
予告では「京都府のカキのオイル漬け」とあるのですが、2020年末に解散すると報道もされている嵐が主演の番組は『相葉マナブ』でも『嵐にしやがれ』でも既にかなり有名なものが紹介される傾向にあります。
となると、紹介される京都の缶詰といえば・・・・
オイルサーディン
です。
天橋立名物 オイルサーディン「かきくん製油づけ」
『相葉マナブ』で紹介されるのは予告によれば「カキのオイル漬け」です。
しかし、先ほどの「天橋立名物 オイルサーディン」は「いわしの油づけ」です。
実は、この「天橋立名物 オイルサーディン」シリーズには他にも海の幸を使ったものがあり、全8種類の缶詰(オイル漬け)があるのです(現在は7種類)。
かきくん製油づけ
子持ちししゃも油づけ
はたはた油づけ
ホタルイカくん製油づけ
わかさぎ油づけ
沖ぎす油づけ
この「かきくん製油づけ」は、久美浜湾や京都近郊で養殖された牡蠣を使用したもので、ボイル後にスモークして油漬けにしたものです。
販売は竹中缶詰さんで、楽天通販でも105g一缶が850円(税込、送料別)で販売されています。
京丹波の道の駅「味夢の里」でも販売されていますが、通販と値段はほぼ同じです(818円)。
相葉マナブ 2019年1月27日 予告
相葉マナブ 2019年1月27日 予告は以下のとおりです。
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