グルメブログ「京都のお墨付き!」の著者(ノーディレイ)が作成&公開している「京都ラーメン店マップ」のデータを元に作成した2026年2月 に開店・閉店した【京都ラーメン店】まとめです。
※原則、ラーメン専門店のみを掲載。
※移転・リニューアルのための閉店は休業扱い。
※移転・リニューアルでも屋号が変更となっている場合は旧店舗は閉店とし新店扱い。
※担々麺専門店はラーメン店ではなく中華料理店だが掲載
【非掲載対象】
・中華料理店(麺類メインでない場合)
・中国料理店(麺類メインでない場合)
・屋台・間借り・別業態によるラーメン営業
・うどん食堂の中華そば
・特殊営業(二毛作営業でラーメンはおまけの店・深夜営業など)
・ラーメンを提供しつつラーメン店ではないと主張する店
・完全なインバウンド向けラーメン店
・ヴィーガン特化
・下品な店
・王道&我道の京都店
京都ラーメン 新店(リニューアル・移転)
京都ラーメン 豚やどっ(京都府京都市北区)
【開店】2026年2月7日新店オープン 京都ラーメン 豚やどっ(京都府京都市北区)
西賀茂・大宮で新店オープンした「京都ラーメン 豚やどっ」は京都ラーメンの定番である豚骨醤油ラーメンが食べられるお店です。豚が香り塩味を抑えた京都らしい毎日食べられる懐かしい味のラーメンです。
京都北白川ラーメン魁力屋 二条駅前店(京都府京都市中京区)
【開店】2026年2月10日新店オープン京都北白川ラーメン魁力屋 二条駅前店(京都府京都市中京区)
二条駅前で新店オープンした「京都北白川ラーメン魁力屋 二条駅前店」は 京都発祥で全国展開しているラーメンチェーンです。鶏ガラスープに香りが良い醤油ダレで食べる背脂チャッチャ系と京都では呼ばれているラーメンで、ロードサイド店もあって京都のファミリー層に人気があります。
本家第一旭 三条河原町店(京都府京都市中京区)
【開店】2026年2月新店オープン 本家第一旭 三条河原町店(京都府京都市中京区)
河原町三条で新店オープンした「本家第一旭 三条河原町店」は京都の超行列老舗ラーメン店の河原町三条店です。
純とんこつラーメンななつ屋(京都府京都市下京区)
【開店】2026年2月1日新店オープン 純とんこつラーメンななつ屋(京都府京都市下京区)
七条七本松で新店オープンした「純とんこつラーメンななつ屋」は豚骨100%スープラーメンで博多とんこつラーメンから臭みをなくしたスッキリとした味わいのラーメンです。
麺屋 月(京都府京都市左京区)
【開店】20226年2月22日新店オープン 麺屋 月(京都府京都市左京区)
下鴨で新店オープンした「麺屋 月」は油そばをメインに鶏出汁や魚介出汁のラーメンが食べられるお店です。油そばは安く麺量が多くてトッピングも豊富ですが安価な価格設定になっています。
担担麺専門店 ENISHI京都 小倉店(京都府宇治市小倉町)
【開店】2026年2月9日新店オープン 担担麺専門店 ENISHI京都 小倉店(京都府宇治市小倉町)
宇治小倉で新店オープンした「担担麺専門店 ENISHI京都 小倉店」は汁なし担々麺で知られる有名店の京都初店舗です。
京都府宇治市の小倉駅前で開業した担々麺のお店「担担麺専門店 ENISHI京都 小倉店」ですが担々麺専門店は通常は本マップには組み入れていません。ただ、普通の中華そばもあるので今回紹介しました。元々は2026年1月10日に「らぁ麺 白雲」として開業予定でしたが急転直下でフランチャイズ入りして「担担麺専門店 ENISHI京都」になった経緯があります。
その他、こちらも担々麺専門店ですが京都府宇治市の有名店の支店(厳密には暖簾分けもしくはFC店に相当)が京都市西京区で開業しました(担々麺専門店 三国志 洛西店)。こちらは京都ラーメン店マップには含めていません。
京都ラーメン 閉業・休業
人類みな麺類と日本料理湯木(京都府京都市南区)
【閉店】人類みな麺類と日本料理湯木(京都府京都市南区)
2024年7月13日新店オープン、2026年2月15日に閉店。今後も似たような事例があるでしょう。
あいつのラーメン かたぐるま 北野白梅町店(京都府京都市北区)
【閉店】あいつのラーメン かたぐるま 北野白梅町店(京都府京都市北区)
2019年1月7日新店オープン、2026年2月8日に閉店。当初は「かざぐるま」という店名でした。御前通花屋町の人気ラーメン店「あいつのラーメン かたぐるま」の2号店です。
生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑 京都北山店(京都府京都市北区)
【閉店】生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑 京都北山店(京都府京都市北区)
2024年6月22日新店オープン。2026年1月31日14時30分閉店。
その他、2025年6月10日オープン「京都わづか火の丸らーめん」が2026年2月8日頃から閉店カウントダウンを行っています。閉店するのかリニューアルするのかわかりませんが3月に閉店扱いとする可能性が高いようです。
その他、2023年10月21日新店オープンした「Cafe&Ramen KANRAN 京都北白川店」の閉店が確定しました。
【京都ラーメン】2026年2月新店(開店・閉店)まとめ
今月はフランチャイズ(連鎖店)が3店舗、個人店が3店舗でした。コロナ禍以降は個人店の開業が激減してFC系が多かったのですがコロナ騒動も落ち着いてきた中で徐々に個人店が増加していると感じます。また、今月は京都の定番ラーメンが食べられる「豚やどっ」や安くてもお値打ち感がある「麺屋 月」といった注目店があり久しぶりに興味深いラーメン店が多い月となりました。
ただ、ネットで話題になったのは「本家第一旭 三条河原町店」です。京都駅近く「たかばし」にある老舗のラーメン店ですが新社長のもとで店舗拡大の傾向にあります。また、PRサイトや情報サイトなどでも告知が数多く見られるので広報にも力を入れているようです。本店は外国人観光客が数時間も待つほどの行列が絶えない人気店ですが、新規出店は観光客と共に地元民がいるエリアに出店している傾向にあります。これで本店の超行列が解消されるわけではありませんが、京都の地元民が食べない(行列で食べられない)ラーメン店という印象は払拭できるのではないでしょうか。とはいえ、京都には今でも佃氏時代に全国展開した第一旭のラーメン店が多くあるので(現在の本家とは無関係)地元民は第一旭のラーメンを食べたければ、そういった京都市中にある第一旭に食べに行けば良いように思います。
閉店はみな麺系が2店舗ありました。どちらもみな麺系と別ジャンルがコラボしたラーメンブランドでした。みな麺系も広報に注力しているので当初は話題性がありましたが、フタを開けてみれば「どこかで食べた感」が強いラーメン(みな麺系の特徴が強いというかメニューはあまりよく考えられていない)なのでコラボとはなんぞやという印象です。
北野白梅町の「あいつのラーメンかたぐるま(旧かざぐるま)」は正直あの立地で7年続いたのが驚きでした。テナント自体が北野白梅町駅に遮られて目立たないからです。まぁでもよほどのことがない限りは有名店の2号店は本店に比べて客足は少ないものです。円町の「極鶏」や「池田屋」にもその傾向が見られますが、前述した第一旭にも同様の傾向が見られます。
第一旭に関して言えば、外国人観光客によく知られていて客層も多くは観光客です。観光とは「見せる・食べる」といった従来の観光業から今は「体験」へシフトしてきています。元々、観光客にとっては食べるという体験と共に雰囲気も楽しむという体験も重要なものなのです。第一旭のラーメンだから良いのではなく本店で食べるから良いのが観光というと分かりやすいでしょうか。極鶏も似たようなもので(遠方からわざわざ食べるくる客が多いので)一乗寺で食べるから良いのです。ちなみに池田屋は学生が客層なので学生が少ない円町で生き残れるかは今後の課題でしょう。ただ、個人的には空いていて地元から近い円町で(学生が行列してて食べられなかった池田屋が)食べられるのは嬉しいです。
なお、第一旭の歴史や系譜については私の記事をご覧ください。
【京都ラーメン】来月のラーメン新店事情
来月のラーメン新店事情については、まだ公表できるものではないため記載は控えます。あと、インバウンドがあいかわらず多い傾向にあります。ビジネスとしてはインバウンド系でも立派なビジネスであることには変わりませんが、地元民的には縁が無いというのも実情です。
毎月まとめている京都ラーメンの最新情報「京都のラーメン店オープン情報(閉店含む)」です。
#京都ラーメンマップ #京都ラーメン店マップ



















