京都の老舗「京一本店」で食べる「カレー中華&チョコパフェ」セット

今回の「京都案内」は、創業70年の京都・大宮の中華そば店が作る驚きのチョコパフェの紹介です。ラーメン店なのに「チョコレートパフェ」があるのが「京一本店」というお店です。

本来は脇役だったはずが、気づけばその店の名物になった大出世メニュー「京一本店 チョコパフェ」を実食レビューします。

京都の老舗「京一本店」で食べる「カレー中華&チョコパフェ」セット


魅惑の「カレー中華&チョコパフェ」のセット(京一本店)

魅惑の「カレー中華&チョコパフェ」のセット(京一本店)

京都の大宮にある創業70年(昭和23年創業)の老舗の大衆食堂が「京一本店」です。

うどん・そば・丼物のお店で、京都には明治・大正時代からあるこういった麺類・定食類の大衆食堂(麺類一式)がたくさんあります。

しかし、その長い歴史の中で本来は脇役だったはずが、気づけばその店の名物になった大出世メニューというのがあります。

それが・・・・

チョコパフェ

です。

京都では辛い「カレー中華」のお口直しに「チョコパフェ」を食べる?


京都によくある大衆食堂のひとつ「京一本店」(四条大宮)

京都によくある大衆食堂のひとつ「京一本店」(四条大宮)

京都・四条大宮にある老舗「京一本店」さん、メニューは「うどん・そば・丼物」のいわゆる大衆食堂です。しかし、よくよく見ると「チョコパフェ」があるのです。

たまに、こういったお店では「甘味」があったりするのを見かけはするのですが、パフェがあるお店はなかなかありません

うちの温泉担当に確認すると、ここでは名物の「カレー中華」と「チョコパフェ」を食べるのがツウということで、今回はこの組み合わせを食べてみたいと思います。

メニューの片隅になぜかパフェが並ぶ「京一本店」

メニューの片隅になぜかパフェが並ぶ「京一本店」

さて、パフェは「小倉チョコレートパインフルーツミックス」の5種類あって、いずれも値段は「650円」です。

おすすめは「チョコパフェ」ということで、温泉担当によれば甘激辛なカレー中華にとてもよく合うのだそうです。

昔ながらの大衆食堂「京一本店」の店内

昔ながらの大衆食堂「京一本店」の店内

では、なぜ中華そばの店なのにパフェがあるのでしょうか?

元は甘味がメインのお店だったのですが、ラーメンブームが来た時に麺類をメインに業態変更をしたという歴史が「京一」さんにはあります。

そういった経緯もあり、今でもパフェに強いお店なのです。

京一本店の「カレー中華&チョコパフェ」実食レビュー


京一本店のチョコパフェ(650円)は昔ながらの素敵なパフェでした

京一本店のチョコパフェ(650円)は昔ながらの素敵なパフェでした

ということで、こちらが京一本店のチョコパフェ(650円)です。

昔ながらのパフェで、昭和の時代まだ貧しかったあの頃に高嶺の花だったチョコパフェを彷彿させます。

外気温は10℃、しかしチョコパフェを食べる理由はある

外気温は10℃、しかしチョコパフェを食べる理由はある

ちなみに、当日の京都の気温は「10℃」です。

とても寒く、前の晩には雪がちらっと舞ったりしていた日です。

こんな日に「チョコパフェ」を食べるのは尋常ではありませんが、このチョコパフェを食べる理由はあるのです。

京一本店の名物 カレー中華(680円)

京一本店の名物 カレー中華(680円)

というのも、この京一本店の名物「カレー中華」が・・・・

とっても「甘激辛」なカレーラーメンだからです。

とっても「甘激辛」なカレーラーメン

とっても「甘激辛」なカレーラーメン

カレー中華の味は、とっても甘く、中に入っている牛肉も「牛肉のしぐれ煮」を使っているのでかなり甘口のカレーになっています。

しかし、その甘さ以上に「スパイシー」な仕上がりになっているので、甘いんだけど汗が吹き出してくるカレーラーメンなのです。

カレー中華がとってもスパイシーなのでチョコパフェを食べながらラーメンをすすります

カレー中華がとってもスパイシーなのでチョコパフェを食べながらラーメンをすすります

そのため、カレー中華で吹き出す汗をクールダウンするためにチョコパフェを食べるという、まことに珍しい食べ方が推奨されるのが「京一本店」というお店なのです。

ちなみに、これを推奨しているのはウチの困ったちゃん温泉担当だけなので、京都名物というわけではありません。

お店に行って「カレー中華とチョコパフェ」のオーダーをしても「兄さんツウだね」とか言われないでので期待しないで行ってみてください。

温泉担当がツウだと言い張る「カレー中華&チョコパフェ」の組み合わせ(京一本店)

温泉担当がツウだと言い張る「カレー中華&チョコパフェ」の組み合わせ(京一本店)

京一本店 メニューと値段


京都では安くてお腹いっぱいになるのが「京一本店」

京都では安くてお腹いっぱいになるのが「京一本店」

さて、この大宮駅近くにある老舗の大衆食堂「京一本店」さん、昔ながらのお店で接客もよく、美味しいし安いというお店です。

地元でも人気があって、昼時には満席になります。

人気なのは、やはり「カレー中華(680円)」ですが、他にも「あんかけ中華(680円)」に「名代 中華そば(630円)」も人気があります。

麺は太めのストレート麺、京都では珍しく太麺を使っているお店です。

メニューと値段(京一本店)

メニューと値段(京一本店)

・中華そば 630円
・あんかけ中華 680円
・カレー中華 680円
・玉子中華 680円
・うどん各種 630円~730円
・なべ焼きうどん 1030円
・カレーライス 680円
・各種丼もの 680円~850円
・パフェ各種 650円
・かき氷 450円~700円

京一本店 営業時間と定休日


大宮駅から徒歩2分の場所にある「京一本店」

大宮駅から徒歩2分の場所にある「京一本店」

では「京一本店」さんの営業時間と定休日についてです。

営業時間は「11時~21時」で、定休日は「木曜日」です。

平日昼のランチ時間帯は混雑するので、30分ほど時間をずらして行くのがおすすめです。

京都府京都市中京区壬生坊城町1(MAP
営業時間:11時~21時
定休日:木曜日
公式サイト:http://www.kyouichi.co.jp/

京一本店 アクセス方法

最後に「京一本店」さんへの行き方(アクセス方法)を紹介しておきます。

地下鉄東西線「大宮駅」から徒歩2分、嵐電(京福)「四条大宮駅」からも同じです。

後院通(こういんどおり)を北西へ行くと「餃子の王将(本店)」があり、その隣りが「京一本店」です。

駐車場はないので、近くのコインパーキングを使うことになりますが、後院通沿いにいくつもありますので問題ありません。

自転車やバイクは有料の駐輪場「ワールドパーク 四条大宮駐車場」がグルメシティ四条大宮店のところにあります(徒歩でのルート)。


京都ラーメン

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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。