鴨出汁中華そばROKU(京都ラーメン・ミシュラン店プロデュース)

京都市下京区(四条河原町)のラーメン店「鴨出汁中華そばROKU」実食レビューです。2020年12月12日に開業した新店でミシュラン一つ星中華の岩崎シェフがプロデュースした中華そばを1000円で食べることができます。(最終更新日:2021年2月14日)

2020年12月12日開業「鴨出汁中華そばROKU」

2020年12月12日開業「鴨出汁中華そばROKU」

2020年12月12日に京都市下京区稲荷町(GOOD NATURE STATION2階)でラーメン店「鴨出汁中華そばROKU」が新店オープンしました。

ミシュラン一つ星中華シェフがプロデュースした鴨出汁中華そば専門店で値段は1000円からとなっています。

中華そばのメニューは「鴨清湯麺(かもちんたんめん、1000円)・鴨白湯麺(かもぱいたんめん、1000円)・限定特製拉麺(1500円)」の2種類。

追い飯ならぬ「追い雲吞(わんたん、3個200円、5個300円)」という〆に中華そばのスープで食べるワンタンもあります。

今回はこの「鴨出汁中華そばROKU」がどんなお店でどんなメニューがあるのか実食レビューします。

GOOD NATURE STATION(店舗外観写真)

GOOD NATURE STATION(店舗外観写真)

場所は四条河原町を南に徒歩2分のところにある「GOOD NATURE STATION」の2階です。

住所でいえば「〒600-8022 京都府京都市下京区稲荷町318番6」で、地図を見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

駐車場は「GOOD NATURE STATION駐車場」があり、高島屋京都店の駐車場のことです。詳しくは公式サイトのアクセス情報を見てください。なお、この駐車場は土日などは大変混雑しますので近隣のコインパーキングなどを使うほうが便利な場合もあります。

自転車の場合は「GOOD NATURE STATION」の地下一階が専用駐輪場になっており、3時間まで無料(以降1時間ごとに100円)で利用できるので便利です。

バイク駐輪場はないようですが、南側の河原町仏光寺交差点近くに駐車場とバイク駐輪場が一緒になったパーキング「きりん24(自動二輪および原付4台分、120分200円)」があります。近隣では他に「GOOD NATURE STATION」の南西にある京都大神宮のところから西に行くと「タイムズ綾小路御幸町(1時間無料、バイク3時間200円)」と「GSパーク俵屋町 駐車場(自転車・原付きバイク専用駐輪場で自動二輪不可、12時間ごとに300円)」があります。

鴨出汁中華そばROKU(店内写真)

鴨出汁中華そばROKU(店内写真)

店内はカウンター席が9席でテーブル席はありません。

入口の外に手指消毒液と整理券の発券機があるので、整理券を取って番号を呼ばれたら中へ入るシステムのようです。

店内は高級中華料理店の個室のような雰囲気でカウンターに囲まれて店員が会計や作業をするスペースがあります。厨房は見えないようになっており、小窓からラーメンが提供されるのでそれを店員が各カウンターに届けるようになっていました。

注文も会計も高級中華料理店と同じでカウンターに座ったまま行うようになっていました。

鴨清湯麺(1000円・鴨出汁中華そばROKU)

鴨清湯麺(1000円・鴨出汁中華そばROKU)

中華そばのメニューは「鴨清湯麺(かもちんたんめん、1000円)・鴨白湯麺(かもぱいたんめん、1000円)・限定特製拉麺(1500円)」で、今回は「鴨清湯麺(1000円)」と「追い雲吞(3個200円)」を注文しました。

値段は1杯1000円で高級中華そばではありますがミシュランシェフがプロデュースということなので期待が高まります。

ちなみに、このラーメンを提供するミシュラン一つ星中華店とは同じ建物にある「VELROSIER(ベルロオジエ )」のことですが、こちらの中華ランチはコースで7000円~1万円もするお店です。

その味を気軽にラーメンで味わえるというのが「鴨出汁中華そばROKU」になります。

鴨出汁の澄んだ醤油味のラーメン(鴨出汁中華そばROKU)

鴨出汁の澄んだ醤油味のラーメン(鴨出汁中華そばROKU)

中華そば「鴨清湯麺」は鴨出汁の澄んだ醤油味のラーメンです。

器は京都・清水焼のものでした。

トッピングは「チャーシュー・青ねぎ・海苔」とシンプルですが、出汁の旨味とコクがある味わい深いラーメンです。

白湯(パイタン)はさらに鴨出汁を追加して乳化させたものだそうです。

香りの良いスープ(鴨出汁中華そばROKU)

香りの良いスープ(鴨出汁中華そばROKU)

鶏油が多めに浮かんでおり香りもよくなっています。

麺は細麺を上から見えるようにする飯田商店のようなスタイルとなっていて、麺にも自信があるのがうかがえます。

追い雲吞(3個、200円・鴨出汁中華そばROKU)

追い雲吞(3個、200円・鴨出汁中華そばROKU)

他店では見たことがない「追い雲吞」というのは食べ終わった中華そばのスープに投入して食べるワンタンのことでした。

追い雲吞を注文した場合はスープが美味しいからといって全部飲み干さないで残しておいてください。追い雲吞はラーメンを食べ終わる頃に出てくるからです。

チュルとしたワンタンでお肉も多め、こちらも美味しいワンタンでした。

メニュー(麺類)

メニュー(麺類・鴨出汁中華そばROKU)

サイドメニュー

サイドメニュー(飯類・鴨出汁中華そばROKU)

サイドメニューにはご飯ものが多く「ごはん・たまごかけご飯・いくらご飯・チャーシューご飯・チャーシューおにぎり」などがあります。

卵かけご飯は京都府宇治市の養鶏場「WABISUKE」の平飼い卵を使っていました。

チャーシューおにぎりという珍しいメニューもあって、種類も多いので選ぶのに悩むかもしれませんね。

鴨白湯麺(1000円)
鴨清湯麺(1000円)
限定特製拉麺(1500円)
追い雲吞(3個200円、5個300円)
白ごはん(250円)大盛無料
たまごかけご飯(350円)
自家製紹興酒漬けいくらご飯(600円)
チャーシューご飯(500円)
チャーシューおにぎり(200円)
限定特製ご飯(500円)
鴨出汁中華そばROKU(京都ラーメン・四条河原町)

鴨出汁中華そばROKU(京都ラーメン・四条河原町)

鴨出汁中華そばROKUは高級中華料理店「VELROSIER(ベルロオジエ )」の岩崎シェフがプロデュースしただけあって高級感ある内装・ラーメンを提供するお店でした。

マー油なども中華料理人が作るものを使っており、ラーメンを楽しむよりもスープやトッピングなどの個別料理を楽しむ感覚でラーメンを食べるという印象でした。

ラーメンと一緒にご飯ものなどのサイドメニューもぜひ一緒に味わってみてください。

ジャンル「ラーメン店」
食事予算「1000円~2000円」
営業時間「11時30分~20時」
定休日「月曜日」
住所「〒600-8022 京都府京都市下京区稲荷町318番6」
地図こちらをクリック(Google Maps)」


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。