元祖博多だるま 京都拉麺小路店 – 【京都ラーメン】下京区が新店オープン

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2026年6月12日オープン 元祖博多だるま 京都拉麺小路店


2026年6月12日オープン 元祖博多だるま 京都拉麺小路店

2026年6月12日オープン 元祖博多だるま 京都拉麺小路店

※この記事は2026年6月27日に投稿されたもので「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2026年6月23日時点のものです。

【 #京都ラーメン新店 】

・営業時間 11時~22時(21時30分ラストオーダー)

・定休日 なし

・予算 1000円~2000円

京都で飲食新店を探して紹介するブログ「京都のお墨付き!」で今回食べに行ったお店は京都市下京区(京都駅)で新店オープン(開業)の「元祖博多だるま 京都拉麺小路店」です。

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元祖博多だるま 京都拉麺小路店はどんな店?


新店オープン時の「元祖博多だるま 京都拉麺小路店」

新店オープン時の「元祖博多だるま 京都拉麺小路店」

2026年6月12日に開業(創業)のラーメン店「元祖博多だるま 京都拉麺小路店」です。

所在地(場所) は京都市下京区(京都駅)でJR京都駅直結の伊勢丹10階にある京都拉麺小路という全国から出店要請したラーメン店が10店舗ほど集まるフロアです(京都拉麺小路の創業は2003年11月)。

京都拉麺小路(きょうとらーめんこおじ)

京都拉麺小路(きょうとらーめんこおじ)

博多だるまが関西に出店するのは今回が初めて(百貨店催事を除く)。

京都拉麺小路(きょうとらーめんこおじ)には他にも「北海道・山形・富山・大阪・兵庫・徳島」の有名ラーメン店が軒を連ねます。

京都のラーメン店も3店舗が出店。

京都からの出店は「祇園らぁ~めん京(みやこ)・麺匠たか松UNO RAMEN」です。祇園らぁ~めん京(みやこ)は京都にかつて複数お店があった宝屋・大王系のラーメン店で京都ラーメンらしい味わい。その他2店舗は言うほど京都ラーメンらしくありません。内1店舗はヴィーガンラーメンなんで京都ラーメンらしさはありません。

10年ほど前までは外国人観光客向けというよりも京都にいながら他府県のラーメンが食べられるというイメージでしたが、最近では外国人観光客が多くて京都のラーメン店の出店比率が高くなってきているように思います。

創業は昭和38年とある

創業は昭和38年とある

元祖博多だるまの創業は昭和38年と書かれています。厳密には福岡市博多区吉塚で開業した前身「だるま」が昭和38年創業。昭和48年に同じ福岡市箱崎に移転し「篠崎だるま」に改称。平成12年に福岡市中央区渡辺通りに移転して「博多だるま」に改称し経営も二代目が継承。現在の店舗名「元祖博多だるま」では頭に「元祖」が付いているが、これは京都拉麺小路店のみに付いています。

濃厚豚骨の博多ラーメン

濃厚豚骨の博多ラーメン

看板には「スープは、呼び戻し 麺は、喉越し カエシは、重ねだし」と書かれています。

博多ラーメンの中でも豚のゲンコツ(大腿骨)を12時間炊き、それを「呼び戻し」という古いスープに新しいスープを継ぎ足していく製法で作られています。呼び戻しをすることで炊き上がったばかりのスープ(とり切り)よりも旨味とコクととろみが増して落ち着いたスープになります。新しいスープのようなキレがなくなり味が均一に感じられるスープになるので博多ラーメンではよく使われている手法です。京都の本家第一旭でも同じようにスープを作っていますね。呼び戻しをすることで味のブレを少なくして常にいつもの味を提供できるのが特徴です。

博多だるまのスープは骨の髄がスープに溶け込んだ、ややザラっとした食感で豚臭いスープです。

とはいえ、以前ここにあった同じ博多ラーメンの「博多一幸舎紹介記事)」ほどの豚臭さを店舗からはしていませんでした。ちなみに博多一幸舎は京都拉麺小路で2006年~2026年5月26日まで長く営業していました。

スープはとても豚臭い

スープはとても豚臭い

豚臭さは店舗外まで漂ってはいなかったものの、スープはとても豚臭いというか豚の良い香りがするスープです。

ということで、オープン初日に食べに行く予定でしたが、相変わらずオープン前にレセプションをして提灯記事を大手メディアが書いていたので混雑を避けて日をずらしましたというのは建前で、本当は・・・・

スープが落ちついてから食べるため日をずらしました。

前述のように「呼び戻し」で創業からの味を受け継いでいるのが「博多だるま」です。総本店からスープを持ってきているかは知りませんが、オープン前からスープを炊いて呼び戻してオープン初日には総本店の味に近づけてくるだろうと予測していました。

しかし、そうそうそれも上手くいかんだろと思ったので10日ほどあけて訪問。

家系とか九州とんこつは初日に食べに行っても、だいたい味が違うんで「日をずらす」のが得策です(家系は時間をずらすだけでもだいぶ味が違う)。

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2026年6月23日訪問『博多豚骨ラーメン』実食レビュー


2026年6月23日訪問『博多豚骨ラーメン』実食レビュー

2026年6月23日訪問『博多豚骨ラーメン』実食レビュー

今回、私が選んだメニューは「博多豚骨ラーメン」です。

で、結論から先に言えば・・・

味微妙

です。

濃厚だがスープ微妙

濃厚だがスープ微妙

スープは豚のゲンコツを12時間炊いて骨の髄が溶け出したドロっとしつつ随のざらつきを舌で感じられます。味つけは薄めで醤油辛さはほぼありません。ただ、この醤油辛さは京都ラーメンと同じくらいの味加減なんで特段不思議には思いません。

醤油辛さはありませんが無性に喉が渇きます。かなり濃厚というのがこれで分かります。豚臭さは臭いというほど感じません。良い感じで豚の香りが鼻孔をくすぐります。

スープがエスプーマのように泡だっていますが気持ち程度です。脂が水分と撹拌されて空気を混ぜ合わせてクリーミーさを出す手法「脂泡(しほう)」というほどではないものの泡だっています。泡立っているスープは嫌いです。

ただ食べていて思ったのは濃いだけで微妙という印象。また食べたいと思わなかったし、京都で流行る感じでもありません。

まぁ濃厚で醤油辛いとか最低なんで、薄めの味付け自体は好みです。

極細というほどでは太さの麺

極細というほどでは太さの麺

太さは切刃番手(きりはばんて)24番~28番くらい細ストレート麺。麺カタでオーダーしたけどヤワで来た感じで茹で加減で極細よりも太め(細麺くらい)に感じます。

麺もキレがなく、かなりイマイチでした。

総合的にもクセになるような美味しさを感じませんでした。豚の香りはよくしますが豚臭さという感じではなかったんで、たぶんそこが思っていたのと違うかなという感じがしました。ガツンとくる感じではなく思ったよりもマイルドでした。

総評(まとめ)


不味くはないが一度食べればいいやという感じ。

豚の香りはよく感じられた。

濃厚でどろっとしたスープだが意外とマイルドで後味さっぱり。

わざわざ食べに行くほどではない(よかめしではなかった)。

長浜ラーメンが食べたいと思った。

やっぱマルタイは偉大だなと切に感じた。

メニューと値段


店内メニュー

店内メニュー

※メニュー写真は2026年6月23日時点のものです。

お店のメニューを掲載します。写真はよくよく見たら繁体字のメニューでした。内容は察してください。

メニューや値段は変更されることがありますので参考にしてください。

営業時間 / 定休日 / 行き方

所在地(場所)京都府京都市下京区(京都駅)です。

最寄りの駅は京都駅で、最寄りのバス停は京都駅前バス停バス停情報)です。

営業時間は「11時~22時(21時30分ラストオーダー)」で、定休日は「なし」です(記事掲載時点の情報で変更されている場合がありますので公式でご確認ください)。

駐車場はジェイアール京都伊勢丹の駐車場もしくは公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください。

店舗情報(クリックでオープン)
店舗情報
店名 元祖博多だるま 京都拉麺小路店
オープン日 2026年6月12日オープン
ジャンル ラーメン
所在地(住所) 〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町901
営業時間 11時~22時(21時30分ラストオーダー)
定休日 なし
駐車場・駐輪場 伊勢丹の駐車場を利用
最寄り駅 京都駅
最寄りバス停 京都駅前バス停(バス停情報
※営業時間と定休日は訪問時点のものです。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。

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ノーディレイ

京都市在住の著者「ノーディレイ」が毎日京都の街中を100km以上巡って探してくる飲食新店の中からおすすめ出来るお店を選んで紹介しています。口コミサイトや他グルメブログで紹介されていない店舗を優先して紹介しているので他ではレビューされていない魅力的な飲食店が多数掲載されています。しかし、弱小ブログであるためすぐにドメインパワーの強い似たようなサイト(街中調査をしないでネット情報だけで飲食新店を探すサイト)に新店舗情報を引用および流用されるため鳴かず飛ばずで10年以上ブログを運営してきました。毎日の京都街歩きで見つけて掲載したグルメ(飲食新店)は3500軒以上(街ネタを含めると4700件以上)ある新店ハンターの先駆けです。特に京都のラーメン新店やカフェ新店の情報は掲載が速いことで知られています。X(旧Twitter)のフォロワーには京都の飲食店経営者やマスコミ関係者が多く京都のグルメ情報の情報源(一次ソース)ブログとも言われています。

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