2019年10月9日オープン ら~麺処 克享 (KATSUKYO、京都・伏見、ラーメン新店)

2019年10月9日に京都市伏見区へ東京・町田で営業していた「ら~めんTAMAZO」さんが移転してきます。屋号は「ら~麺処 克享(KATSUKYO)」へと変更になるそうですが、ラーメンの味はそのままと告知されていました。

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2019年10月9日オープン ら~麺処 克享


2019年10月9日オープン ら~麺処 克享 (KATSUKYO)

2019年10月9日オープン ら~麺処 克享 (KATSUKYO)

2019年10月9日、京都市伏見区に新しいラーメン店が新店オープンすると告知されています。

お店の名前は「ら~麺処 克享」さんです(KATSUKYO)。

公式サイトによれば、無化調・減塩のラーメン元は2006年10月8日に静岡で創業したラーメン店、2017年6月3日に東京都町田市「ら~めんTAMAZO」となり営業していましたが京都へ移転してくるとのことです。

プロフィールには「本物の味に拘り、お子様からご年配の方まで毎日食べても安心の無化調・減塩・素材系らーめんを厳選した国産素材で作る事に熱い思を込め提供致してます。独学創業12年。」とあり、京都で受け入れられやすい素材の風味を活かしたラーメン店のようです。

公式サイトがあります(ら~麺処 克享)

公式サイトがあります(ら~麺処 克享)

場所は「麺処 丸昌 伏見稲荷店」があったテナントです。

わかりやすくいうと、龍谷大学の東側「師団街道」沿いで京都府警察学校の目の前です。

先日開業したカフェ「ABOUT US COFFEE」さんの近くですね。

なお、東京から移転してきたラーメン店は、過去には鎌倉から京都・太秦に移転した「とりそば ささ」さんの事例がありますが、私も東京から移住してきた経験からいえば、京都人は関東の味そのままでは受け入れることはないように思います。

ただ「ら~麺処 克享」さんは素材を活かしたラーメンということで、その点では最初から京都人好みのラーメンであるようにも思えました。

ら~麺処 克享 オープン初日に行って来ました


ら~麺処 克享 オープン初日の様子

ら~麺処 克享 オープン初日の様子

ということで、2019年10月9日オープン日に「ら~麺処 克享」さんへ行って来ました。

オープン5分前到着。家からバイクで50分くらいなので間に合わないかと思いながらもオープン前に来店できました。

先客は1名、後客は8名。初日ですがなかなか良いスタートのようです。

カウンター7席のお店です

カウンター7席のお店です

お店はカウンター7席、店主・高橋克典さんと女将さんの二人で営業されていました。

5種類のラーメンがありました

5種類のラーメンがありました

「ら~麺処 克享」さんのメニューと値段ですが、店頭告知では7種類のラーメンと告知されています。

また、貼紙にはラーメンへのこだわりも書かれておりましたので以下に転載しますが「ダシにこだわったラーメン」であると言えます。

職人だから作れる全く違った5種類のスープ。基本の豚骨は新鮮な国産ブランド豚の豚骨を丁寧に下処理し、余分な油を取り除いてゆっくりと旨味を抽出。更に冷蔵庫で24時間以上熟成させた豚骨ダシです。2日掛りで手間暇かけた自慢のダシは、臭みはなくコクが有りながらもさっぱりとしております。そこに、自家製・秘伝のカエシを入れて仕上げます。使う麺はそれぞれのスープに合わせた国産小麦の特製麺。臭みの無いチャーシューは国産ブランド豚のバラ肉と肩ロースの2種類。契約農家直送の九条ねぎに、国産麻竹を細切りにして作った自家製筍メンマ、海苔は香りが良くてスープに溶けない国産上級海苔をトッピング致します。

味噌、豚骨、煮干しなど種類が多いです

味噌、豚骨、煮干しなど種類が多いです

店頭にある券売機には「特製みそ魚介豚骨煮干醤油煮干塩つけ麺克享ら~めん克享の黒」とあり、それに丼もの3種類(マグロ丼ねぎ丼たけのこ丼)のセットも選べるようになっています。

値段はラーメン単品で750円~900円、丼ものセットだと1050円~1250円の価格帯となっていました。

町田にあった頃と若干表記は変わっているようですが、概ね内容に変わりはないようです。

ラーメンごとに異なるベースの出汁を使用、麺もそれぞれ違うものを使っているそうです。

特製みそ 900円(豚+魚介+野菜)
魚介豚骨 900円(豚+室アジ+鯖)
煮干醤油 750円(煮干し)
煮干塩 750円(煮干し)
つけ麺 850円(豚+カツオ)
克享ら~めん 750円(豚)
克享の黒 750円(豚、焦がし醤油)
マグロ丼 400円
ねぎ丼 350円
たけのこ丼 400円

ら~麺処 克享 ラーメン実食レビュー


味噌ラーメン、マグロ丼、餃子を食べてみます

味噌ラーメン、マグロ丼、餃子を食べてみます

今回は「味噌ラーメンマグロ丼餃子」をチョイス!

名物は「特製味噌」とのことでラーメンはまず味噌ラーメンにします。

さらに「マグロ丼」も天然もの漬けマグロを使っているとのことなので注文。

そして、人気のある「手作り餃子」もチョイスしました。

特製味噌には炙りチャーシューが付いてきます

特製味噌には炙りチャーシューが付いてきます

こちらが「特製みそ」です。

炙りチャーシューがのっており、厚みもあります。

ちなみに、味噌ラーメンを注文すると店内はこの炙りチャーシューのモクモクで真っ白になります。

豚と魚介のコク深いスープです

豚と魚介のコク深いスープです

スープはトロっとした豚と魚介のダブルスープ。

やや甘味、豚のコクが感じられ、ほんのり煮干しの香りがします。

塩辛さはないので京都人でも食べられる味噌ラーメン。出汁が自慢なので出汁文化の関西では確実に受け入れられる味わいでした。

麺はやや平打ちの太麺、スープがまとわりつきます

麺はやや平打ちの太麺、スープがまとわりつきます

麺はやや平打ち、三河屋製麺の太麺を使用(味噌)。

味噌ラーメンで使用されている麺は家系ラーメンの麺に食感や味わいが似ています。

スープがまとわりつくタイプで食べやすく、コシがありややカタメの茹で加減です。

スープも麺も美味しく、出汁が濃いめでよく出来たラーメンだと思います。

味噌ラーメンは炙りチャーシューです

味噌ラーメンは炙りチャーシューです

味噌ラーメンだけチャーシューが炙り叉焼です。

注文すると焼きが始まり、香ばしい香りが漂ってきました。

厚みがありホロッとしたチャーシューでこれも美味でした。

大きなサイズの餃子でよく焼かれていました

大きなサイズの餃子でよく焼かれていました

餃子は大きなサイズで自家製のものです。

よく焼かれており焦げ目がシッカリとついていました。

関東ではこういったよく焼いた餃子は見かけたものですが、京都では「よく焼き」を注文しても薄っすら焼きで出てくるので、久しぶりのよく焼き餃子でした。

マグロづけ丼

マグロづけ丼

マグロづけ丼はアッサリした味わい。

天然マグロを特製ダレに漬け込んだ「漬け丼」です。

京都だとマグロは漬けるよりもそのままのところが多いかと思いますが、じっくりと漬け込んだマグロ丼です。

お酢を少し入れると味わいアップ。お酢は言うと出てきますので必要なら聞いてみてください。

ら~麺処 克享 営業情報


ら~麺処 克享(オープン初日)

ら~麺処 克享(オープン初日)

ということで「ら~麺処 克享」さんの実食レビューでした。

京都ではあまり見ないタイプの関東系ラーメンですが、出汁が良いので京都の方でも好みのラーメンになる方は多いと思います。

場所は「師団街道」沿いで、京阪本線「深草駅」北口から徒歩3分程度のところなので京都のラーメンマニアならすぐに場所が分かると思います。

京都府京都市伏見区深草スゝハキ町24−3
営業時間:11時~15時、17時30分~22時
定休日:火曜日
公式Twitter:https://twitter.com/katukyoTAMAZO
公式サイト:http://tamazo.tank.jp/
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今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。



主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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