【京都ラーメン】久しぶりに「麺屋 坂本」へ行ってみたら

久しぶりに「麺屋 坂本」へ行ってみたら｜麺屋 坂本（ラーメン）｜京都府京都市上京区（鞍馬口）｜予算：1000円～2000円

久しぶりに「麺屋 坂本」へ行ってみたら

久しぶりに「麺屋 坂本」へ行ってみたら

京都府京都市上京区のラーメン店「麺屋 坂本」さんへ4年ぶりに行ってみました。

2019年4月14日新店オープン

オープン日（開業日）は2019年4月14日で、訪問日は2023年5月14日。

前回訪問からちょうど4年と一か月ぶりですね（前回訪問時の記事はこちら）。

場所は近くに鞍馬口駅がある鞍馬口エリアです。

浅草「開化楼」の麺が食べられるラーメン店

麺屋 坂本 さんは鶏ベースの中華そばのお店で麺は浅草「開化楼」のものを使用しています。

カウンターとテーブル席がある店内では「中華そば・塩そば・つけ麺・しじみそば」などを食べていくことができますよ。

値段（予算）はメニューを見る限りでは850円～1150円なので一般的なお店ですね。

※記事の更新状況はTwitterやInstagramにthreadsでも告知していますのでフォローお願いします。

特製つけ麺を食べてみた

特製つけ麺を食べてみた

今回は特製つけ麺を食べてみました。

前回訪問時は「鶏中華そば」を食べており、その時は浅草「開化楼」の太麺を使い、鶏ベースのスープはほんのり甘みも感じる醤油ベースのラーメンでした。

パンチがあるスープと麺がよく合っている

今回食べた「特製つけ麺」は同じく浅草「開化楼」の細麺を使い、少しパンチがある醤油味のつけ汁につけて食べるつけ麺です。

つけ麺なのでこのように醤油強めのほうが合いますし、私は浅草「開化楼」の麺にはやはりパンチがある醤油のほうが合うなと思いながら美味しくいただきました。

チャーシューと玉ねぎみじん切りは別皿

別皿でチャーシューと玉ねぎみじん切りが付いてきました。

浅草の老舗製麺所「開化楼」の麺は私も大好きで東京にいた頃は時折食べる機会があったものの、京都へ移住してからは、東京から京都に支店を出している「なんだっ亭」さんか「麺屋 坂本」さんでしか食べる機会がありませんでした。

主張の強めの麺で私が好きな麺のひとつです。

メニュー内容と値段

メニュー（麺屋 坂本）

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合があります。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「中華そば・塩そば・つけ麺・しじみそば」など。

値段はメニューを見ると「850円～1150円」なので、予算は1000円～2000円ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

麺屋 坂本 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

場所は京都府京都市上京区の鞍馬口で鞍馬口駅から徒歩1分のところ。バス停だと下総町バス停から徒歩5分です。

住所でいえば「〒602-0894 京都府京都市上京区上御霊中町４５６−６ 番出口 鞍馬口1」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。