まぜそばだけでなく油そばも不味かった吉野家

1.0


まぜそばだけでなく油そばも不味かった吉野家

まぜそばだけでなく油そばも不味かった吉野家

前回(2025年7月4日)の吉野家「牛玉スタミナまぜそば」は、まぜそばとは思えない貧弱なトッピングと味付けの薄さに驚く内容だったのは記憶に新しいところです。

さて、そんな大失敗をした吉野家ですが2026年3月にラーメンメニューというか今度は「油そば」を販売開始しました。

販売すぐの3月13日に早速食べに行ってみましたので実食レビューします。

今回も京都ラーメンというわけではありませんが、2024年5月1日に京都の老舗メーカー「宝産業」をグループ傘下にした吉野家は麺やラーメンスープなどを生産する会社を保有しています。また、2025年1月7日には京都発祥のラーメン店「キラメキノトリ」などを運営する会社「キラメキノ未来」も買収しています。そのため「京都ラーメン」のジャンルで引き続き投稿しますが、さすがに「キラメキノ未来」は絡んでいないように思います。ただ、製麺やスープの製造には「宝産業」は絡んでいると思われます。

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まぜそばより多少マシだが微妙だった油そば


吉野家の油そばは牛丼とセット

吉野家の油そばは牛丼とセット

まぜそばの時は単品販売でしたが、油そばは牛丼とセットで販売となりました。これは、まぜそばの時にも指摘しましたが「牛丼を食べに行く店でまぜそばだけ食べるとかない」という点に答える形になっていると思います。

牛丼と麺という組み合わせは悪くありません。値段も「牛丼並・油そば並セット」で税込み950円なので両方食べられる値段としては妥当だと思いますが、なんか牛丼は肉少ない気もするし油そばも次で書きますがトッピングがイマイチなので内容的には価格設定が高めに感じます。

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バランスが悪いトッピング


バランスが悪いトッピング

バランスが悪いトッピング

トッピングは「青ねぎ・刻み海苔・メンマ」と謎の物体の4種類。

油そばといえばトッピングは「チャーシュー・刻み海苔・ゴマ」が一般的で結構質素です。お店によっては「メンマ」が入っていることが多いです。後は「青ねぎ・ニンニク」を入れてくるお店もあります。

追加トッピングに「半熟玉子」があるお店が多く「チャーシュー・刻み海苔・ゴマ・半熟玉子」がよくあるトッピング構成と言えます。

基本的に油そばのトッピングはチャーシューが多めです。しかし、吉野家の油そばはチャーシューがありません。その代わりという感じなのかメンマが多く盛られています。

ひと目でわかる!! このバランスの悪さよ

という感じで、トッピングのメインを排除して補助的なトッピングが多めに盛られているという内容なのです。

これは明らかにバランスが悪いです。

あと、前述の「謎の物体」というのはよく分かりません。最初はミンチに見えたのですが、食べてみると硬い脂身なんで背脂かなっと思ったのですが最後までなにか分からないものが入っていました。

まぜそばと油そばで麺の使い方が間違っている


油そばにしては太い麺

油そばにしては太い麺

前回のまぜそばは、なぜか太麺で食べるようになっていました。そして今回の油そばは極太麺になっていました。あと見た感じ麺に粒が見えますが全粒粉麺ではなく刻み海苔かタレについていた食材だと思います。

さて、普通に考えれば・・・・

まぜそばが極太麺で油そばが太麺

です。

つまり麺の使い方が一般と真逆なのです。

まぁでも油そばで極太麺も別に美味しければ良いのでいいんですが、次で書く味付けに問題がありました。

味が薄い


味が薄い

味が薄い

前回のまぜそばでも味が薄いというのが指摘されていました。で、味変用の辛いニンニク味噌が辛すぎたのも大問題でした。

今回の油そばも麺と混ぜると味がしませんというか、一般的な油そばのタレよりも薄めの味付けです。

タレをそのまま飲むとちょうど良い塩梅なのですが、麺と絡めると薄くなります。普通は麺と絡めてちょうど良い味わいにするものですがタレだけ飲んで味がちょうど良くなるようにしてある感じです。

ちなみに余談ですが今の吉野家の牛丼は味も香りも薄いです。倒産する前の創業者時代の吉野家のなんとも言えない匂いと味の濃さが懐かしいです。40年くらい前の話ですが、当時はまだ牛丼のタレが粉末で工場から店舗に供給されていてお店により濃さが違っていたりもしました。あと昔だから出来たのですが換気扇から匂いをわざと大量に出して客を引きつける商法がとられていました。その当時の吉野家の味を知る者としては今の吉野家はお上品すぎに感じます。

お酢とラー油の量が少な過ぎ


お酢とラー油の量が少な過ぎ

お酢とラー油の量が少な過ぎ

まぁ味付けの濃さは関東と関西で好みが分かれるものですし、関西だったらまぁこれくらい薄くても大丈夫な気がしないでもありません。

しかし、油そば一番の醍醐味である「お酢・ラー油」をかけて完成するのが油そばというのが分かっていないと思います。

お酢とラー油が入っていない油そばは未完成品です。好みの量のお酢とラー油を入れて初めて完成するのが油そばです。にもかかわらず、付いてくるお酢とラー油の量が少な過ぎなのです。

油そばの醍醐味が分かってない

もちろんこの少ないお酢とラー油を入れて食べましたが、まったくお酢の味もラー油の味もしませんでした。量が少なすぎです。

総評(まとめ)


トッピングが貧弱。

麺がなぜか極太麺だが、それはまぁいい。

味は麺とタレを混ぜると薄い。

お酢とラー油を入れる油そばの楽しみがほぼ皆無。

前回の勘違いまぜそばよりマシだが、もう麺類はやめたほうが良いと思う。

いや「吉野家」といった家系ラーメン店を出店したほうが良いと思う。家系はセントラルキッチンに向いていると思うし「宝産業」がいるんだからすぐにでも出来るはず。

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