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ラー麺ずんどう屋 京都久御山 / 豚骨ラーメン「元味らーめん」

3.0


2019年1月15日オープン ラー麺ずんどう屋 京都久御山

2019年1月15日オープン ラー麺ずんどう屋 京都久御山

こんにちは、京都の最新グルメニュースを毎日久世郡内を歩き探して配信している「京都のお墨付き!」のライター「ノーディレイ」です。

久御山で豚骨ラーメン「ラー麺ずんどう屋 京都久御山」さんが新店オープンしました。

イオンタウン久御山のすぐ近くにある国道1号線のロードサイド店舗で、かつやと共用駐車場ですが37台分の駐車スペースがあります。

京都市内から離れていますが京都のチェーン系ラーメン店がこぞって出店しているエリアで、京都府南部の人がラーメンを食べるには便利な場所での出店です。

こちらのお店は2019年1月15日に紹介していますがメニューや価格にラーメンの紹介などの最新情報を掲載した記事として2024年7月30日に再投稿しました。

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【参考情報】ラー麺ずんどう屋 京都久御山 はどんなお店?


外観の雰囲気


【京都】ラー麺ずんどう屋 京都久御山 - 久御山

【京都】ラー麺ずんどう屋 京都久御山 – 久御山

ラー麺ずんどう屋 京都久御山 さんは2019年1月15日に新店オープン(開業)した久世郡久御山町(久御山)の豚骨ラーメンです。

京都市内とは異なり、久御山まで来ると大型店舗が多くなり「ラー麺ずんどう屋 京都久御山」もファミリー層向けの広い店舗です。

オープン初日は近隣の方が自家用車で大勢食べに来ていました。

私がお店に入店して感じた雰囲気(店内)


私がお店に入店して感じた雰囲気(店内)(内観)

私がお店に入店して感じた雰囲気(店内)(内観)

ラー麺ずんどう屋 京都久御山 の私がお店に入店して感じた雰囲気(店内)は~で、座席数カウンター席が16席、テーブル席が5卓分ありました。

カウンターとテーブル席があるのでひとりでも家族連れでも食事ができるお店です。

ラーメンの種類は?おすすめラーメンは何?


基本は「元あじらーめん」

基本は「元あじらーめん」

ところで、ラー麺ずんどう屋 京都久御山 さんでは何を食べるのが一番コスパが良かったり美味しかったりするのでしょうか?

背脂がたっぷりと浮かんだ濃厚豚骨スープと中細麺の組み合わせの豚骨ラーメン「元味らーめん」があり、それにチャーシューや味玉などのトッピングをして注文するのが基本です。

背脂の量は「あっさり・並・こってり・まみれ」で好みで選べますがデフォルトでも背脂はとても多めです。

麺の種類は「細麺・ちぢれ麺」が選べますので、これはお好みで良いと思います。

主なメニュー

元味らーめん(840円)

味玉らーめん(980円)

チャーシューめん(1380円)

全部のせらーめん(1340円)

※値段は税込み価格です。

※メニューと値段は取材時点のものです。

注文方法・決済手段


注文は「席」で行います

注文は「席」で行います

注文席で注文するようになっていました。

支払い方法は「現金・クレジットカード・電子マネー・交通系ICカード・QR決済」が利用できます。

決済情報(クリックでオープン)
決済可能なブランド
支払い方法(クレジットカード) ✅ VISA
✅ MasterCard
✅ JCB
✅ AMEX
✅ Diners
✅ UnionPay(銀聯)
✅ DISCOVER
支払い方法(電子マネー) ✅ Apple Pay
✅ iD
✅ QUICK PAY
✅ GPay
✅ 楽天Edy
✅ WAON
✅ nanaco
支払い方法(交通系ICカード) ✅ Kitaca
✅ PASMO
✅ Suica
✅ manaca
✅ TOICA
✅ ICOCA
✅ nimoca
✅ はやかけん
✅ SUGOCA
✅ PiTaPa
支払い方法(QR決済) ✅ PayPay
✅ 支付宝(ALIPAY)
✅ WeChatPay(微信支付)
※決済方法は取材時点のものです。変更になっている場合もありますのでご注意ください。

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【評価】元味らーめん はおいしい?(実食レビュー)


元味らーめん

元味らーめん

では「元味らーめん」の実食レビューです。

赤色のラーメンどんぶりで提供され、トッピングはシンプルに「青ねぎ・チャーシュー2枚・海苔1枚」です。

濃厚豚骨スープ

濃厚豚骨スープ

スープを飲んでみたところ「豚骨(豚頭・背骨・丸骨)」を10時間ほど炊いたスープで背脂たっぷり濃厚スープです。

豚骨の臭みはほとんどなく、背脂のコクが強めのラーメンです。醤油辛さは控えめなので関西らしいラーメンです。オープン当初はスープに甘さがありましたが、2024年時点で系列で食べたところ甘さを感じないスープになっていました。ずんどう屋はセントラルキッチンなので、久御山店も味が変わっているかもしれません。

麺はお好みで選べます

麺はお好みで選べます

麺を啜った感じでは中細ちぢれ麺とストレート細麺が選べます。

中細ちぢれ麺は京都ではよく見かける細さで、細麺は九州とんこつラーメン店で見かける細さです。

今回は中細ちぢれ麺でいただきましたが、スープには少し太めのこちらの麺のほうが合っているように思えました。

替え玉もあります

替え玉もあります

豚骨ラーメンらしく替え玉もあるので、細麺と食べ比べるのも良いですね。

細麺は高加水でチュルっと適度なコシがある麺でした。

自家製高菜は辛めです

自家製高菜は辛めです

自家製高菜が食べ放題もあり、入れすぎたら結構な辛さになりました。

これはちょっと入れすぎ注意なので、高菜は少しずつ入れて食べるのがお薦めです。

【商品】ラー麺ずんどう屋 の詳細メニューと値段


メニュー(ラー麺ずんどう屋)

メニュー(ラー麺ずんどう屋)

ラー麺ずんどう屋 さんのメニュー(2024年7月30日時点)は「ラーメン・唐揚げ・餃子・チャーハン」など。価格帯は840円~1340円なので、私の経験上では私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用(予算)は1000円~2000円ほどあれば足りるかと思います。
メニュー(クリックでオープン)
【ラーメン】メニュー
元味らーめん 840円
元味HOTらーめん 910円
ねぎらーめん 960円
バターコーンらーめん 960円
味玉らーめん 980円
野菜らーめん 1040円
味玉HOTらーめん 1050円
チャーシューめん 1380円
【トッピング】メニュー
替玉 130円
半替玉 90円
味玉 140円
もやし 110円
バターコーン 120円
にんにくチップ 110円
焼きのり(大) 110円
青ねぎ 120円
野菜 200円
きくらげ 110円
辛さ増し 70円~
チャーシュー 180円
【サイド】メニュー
チャーハン 小 390円
チャーハン 並 560円
チャーハン 大 710円
ギョーザ 6個 350円
ギョーザ 12個 700円
からあげ 4個 500円
からあげ 6個 720円
塩チャ丼 小 420円
塩チャ丼 並 570円
ずん丼 小 420円
ずん丼 並 570円
味玉丼 小 420円
味玉丼 並 570円
ライス 小 100円
ライス 並 150円
ライス 大 200円
値段は税込み価格です。
※メニューと値段は2024年7月30日時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。

【基本情報】ラー麺ずんどう屋 京都久御山 の営業時間 / 定休日 / 行き方

この「ラー麺ずんどう屋 京都久御山」さんの場所京都府久世郡久御山町の久御山です。

住所でいえば「〒613-0024 京都府久世郡久御山町森川端41−1」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(地図が開きます)。

記事掲載時に確認した京都「ラー麺ずんどう屋 京都久御山」さんの営業時間は「11時~24時」で、定休日は「年中無休」ですが、変更されている場合がありますので公式情報があればそちらでご確認をお願いします。

ラー麺ずんどう屋 京都久御山 さんに駐車場・駐輪場は完備されていました。

ラー麺ずんどう屋 京都久御山 基本情報(クリックでオープン)
店舗情報
店舗名 ラー麺ずんどう屋 京都久御山
オープン日 2019年1月15日オープン
ジャンル 豚骨ラーメン
食事予算 1000円~2000円
営業時間 11時~24時 ※公式で要確認
定休日 年中無休 ※公式で要確認
駐車場・駐輪場 完備
住所 〒613-0024 京都府久世郡久御山町森川端41−1
地図 こちらをクリック(地図)
テイクアウト 対応
イートイン 対応
公式SNS X(Twitter)Instagram
公式サイト こちらをクリック
※営業時間と定休日は取材時点のものです。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。

※この記事は2019年1月15日に投稿されたものですが、最新情報を2024年7月30日に情報更新しました。掲載している「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2024年7月30日時点のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

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京都の新しい飲食店や京都を紹介するブログ「京都のお墨付き!(osumituki.com)」は2013年から飲食新店情報や京都のお出かけ(街歩き)情報を10年以上記事にしている京都市在住「ノーディレイ」により運営されています。毎日の京都街歩きで見つけて掲載したグルメ(飲食新店)は3500軒以上(街ネタを含めると4700件以上)ある新店ハンターの先駆けです。特に京都のラーメン新店やカフェ新店の情報は掲載が速いことで知られています。X(旧Twitter)のフォロワーには京都の飲食店経営者やマスコミ関係者が多く京都のグルメ情報の情報源(一次ソース)ブログとも言われています。

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