2019年5月1日オープン 中国料理 水仙閣 (伏見区深草、中華料理新店)

京都市伏見区深草の「墨染駅」から歩いて徒歩2分の中国料理店「水仙閣」さんが徒歩3分の場所へ移転して再オープンしていました。これまでは中華料理店なのかも分からない店構えだったのですが、お店の外観もだいぶ変わって分かりやすくなっています。

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2019年5月1日オープン 中国料理 水仙閣


2019年5月1日に移転オープンした 中国料理 水仙閣

2019年5月1日に移転オープンした 中国料理 水仙閣

京都市伏見区深草「墨染駅」から歩いて徒歩2分くらいのところにあった中国料理店「水仙閣」さんですが、2019年5月1日に50メートルほど北のテナントへ移転となっています。

以前のお店より「ここは中国料理店」というのが、かなりよく分かるようになって様変わりしていました。

中国料理店なのでラーメンはあります

中国料理店なのでラーメンはあります

中国料理店なので麺類もあり、カレーラーメンやチャンポンメン、皿うどんに正油ラーメンといったレパートリー豊富。

値段は正油ラーメンが580円からと、ラーメン専門店とは違って、町中華の値段となっています。

麺類は正油ラーメンが580円から

麺類は正油ラーメンが580円から

セットメニューも豊富、値段は850円程度から

セットメニューも豊富、値段は850円程度から

セットメニューも豊富で値段は850円程度から。

ラーメンのセットメニューは「酢豚もしくはカキフライ」などの定食で980円となっていました。

特徴的なのは、このラーメンのセットメニューが都市名になっており、都市によってラーメンに違いがあるのと(味噌・塩・醤油)、一品付く料理もなんとなくその都市をイメージするものになっている点かなと思います。

北海道(味噌ラーメン+小エビの天ぷら)
東京(ナルト入り醤油ラーメン+牛肉ピーマン)
沖縄(白湯ラーメン+マーボー豆腐)
大阪(醤油ラーメン+酢豚)
京都(塩ラーメン+カキフライ)

※京都が塩ラーメンなのは若干謎です。

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醤油ラーメン 実食レビュー


ラーメン専門店ではないので中国料理を注文するのが良いかも

ラーメン専門店ではないので中国料理を注文するのが良いかも

こちらのお店はラーメン専門店ではなく中国料理店です。

中華料理店のラーメンそのもの

中華料理店のラーメンそのもの

ラーメンは町中華の中華そばです。

普通の麺でした

普通の麺でした

中華料理店なのでマーボー豆腐とかチャーハンとか、餃子とかを食べるほうが普通ですね。

中国料理 水仙閣 営業時間やアクセス方法


出前にも対応始めたそうです(2019年7月28日~)

出前にも対応始めたそうです(2019年7月28日~)

この「中国料理 水仙閣」さん、京阪本線「墨染駅」から徒歩3分ほどの場所にあります。

駅から向かう場合は東側の道を北へ、途中で「拉麺へんてこ」さんの前を通り、セブンイレブンが見えたらお向かいに店舗があります。

営業時間は「11時30分~15時、17時~22時」です。

京都府京都市伏見区深草北新町645−2
営業時間:11時30分~15時、17時~22時
定休日:水曜日
公式Twitte:https://twitter.com/suisenkakukyoto