宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態

【御池】宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態｜定食屋 宮本むなし｜京都府京都市｜予算：1000円以内

宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態

宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態

京都府京都市にも出店している定食チェーン「定食屋 宮本むなし」さんで期間限定販売の「まぜそば定食」が販売スタートしました。

販売開始日は2023年9月20日で、訪問日はも同じ日。

期間限定なので早めに食べに行きたいと思い行ってきました。

宮本むなし「まぜそば定食」

宮本むなし「まぜそば定食」は魚介醤油まぜそばと台湾まぜそばの2種類が販売されており、それぞれにライスとみそ汁をつけた定食にできるというメニュー。

公式によれば、ライスは残ったスープに入れて追い飯にもできるというふれこみです。

ちょっと味が薄い「まぜそば定食」

ということで、実際に食べてみたところ・・・・

なんかちょっと味が薄い

魚粉は香るがスープが薄味で量も少ない

よくよく見るとスープの量は少なめで味もそのまま飲んでもマイルド系です。

魚粉が最初からついてくるので最初は魚粉香るのですが、まぜながら食べているうちに分からなくなりました。

また、味変用にマヨネーズが付いてくるのですが、これは好みが分かれそうでした。

宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態

さらに、この定食屋 宮本むなし さんで販売スタートした「まぜそば定食」に想定外の事態が起きたのです。

スープがまったく残らなかった

そう・・・・

スープが残らなかった！

のです。

ねこまんまかマヨで食べられる運命のライス

定食なら「追い飯」ができる！

と公式に書かれているライスさんは、まだ残るみそ汁かマヨネーズで食べられてしまうという運命のいたずらを経験することになったのです。

そんなこともあろうかと「麺オンザライス」

そんなこともあろうかと麺を残しておいたので「麺オンザライス」にしました。

これは本ブログ「京都のお墨付き！」で提唱している食べ方。

宮本むなし「まぜそば定食」に想定外の事態（スープが余らない）が起きましたが、なんとかライスさんの尊厳を守ることに成功したのでありましたとさ。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
※記事の更新状況はTwitterやInstagramにthreadsでも告知していますのでフォローお願いします。

メニュー内容と値段

ませそばメニュー（定食屋 宮本むなし）

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合がありますので正確なメニューと値段は公式情報でご確認お願いします。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「魚介醤油まぜそば定食・台湾まぜそば定食」など。

値段はメニューを見ると「820円～950円」なので、予算は1000円以内ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

定食屋 宮本むなし さんへ行く場合の備忘録です。

京都市内には御池店とJR西大路駅前店があります。

参考までに一番行きやすい御池店のデータを書いておきますね。