美乃ぶ @京都・松ヶ崎「40年続く老舗ラーメン」2019年食べ始め

京都ラーメン速報、2019年最初の一杯は京都・松ヶ崎で40年ほど続く老舗のラーメン店「美乃ぶ」で食べた渾身の一杯を紹介します。一乗寺から徒歩5分なのに、京都グルメとしてほぼ紹介されることがないラーメン店です。しかし、そこには美味しい魅惑のラーメンがあるのです。

一乗寺から徒歩5分の場所にある「40年続く老舗」で2019年ラーメン食べ始め


夜にだけ食べられる京都のラーメン店へ行って来た

夜にだけ食べられる京都のラーメン店へ行って来た

今回の「京都ラーメン速報」は、一乗寺ラーメンストリートのすぐ近くにあるラーメン店へ行って来ました。

一乗寺から高野川を渡ってちょうど西側にあるお店で、この地で40年ほど営業されています。

営業時間は19時以降、夜だけお酒とラーメンを食べることができるお店です。

ノーディレイ、2019年最初に食べた渾身の一杯は「美乃ぶ」で食べる至極の京都ラーメン

ノーディレイ、2019年最初に食べた渾身の一杯は「美乃ぶ」で食べる至極の京都ラーメン

そのお店とはどこのことなのか?

お店の名前は・・・・

美乃ぶ

あまり知られていないかもしれませんが、『孤独のグルメ』で出てきそうなラーメン店が一乗寺から徒歩5分の場所にあるのです。

40年続く京都の老舗ラーメン「美乃ぶ」


昔ながらの飲み屋さんのような雰囲気でもありラーメン店でもある「美乃ぶ」

昔ながらの飲み屋さんのような雰囲気でもありラーメン店でもある「美乃ぶ」

お店は、昔ながらの飲み屋さんのような雰囲気でもありラーメン店のような雰囲気でもあります。

カウンターがひとつ、そこに5人ほど座れるだけのお店です。

ひとり静かに飲むのに良さそうな雰囲気で、ほんと『孤独のグルメ』の松重豊さんがいてもおかしくない感じがします。

ひとり静かに飲むのに良さそうな店内(美乃ぶ)

ひとり静かに飲むのに良さそうな店内(美乃ぶ)

店内に入ると、テレビで『ロード・オブ・ザ・リング』を見ていた還暦を迎えた大将(今井 正さん)が「いらっしゃい」と出迎えてくれました。

大将はここで生まれ育ち、東京で16年ほど料理人として修行して戻ってきて、実家であったこの店を継いで40年近く「美乃ぶ」をされているそうです。

寿司職人などをされてきたそうで、話してみるとすごく感じの良い方です。

美乃ぶ のラーメン


美乃ぶ のラーメン 値段は700円です

美乃ぶ のラーメン 値段は700円です

美乃ぶ のラーメンメニューは、とてもシンプルで「ラーメンチャーシューメン」があるだけです。

ただ、サイズが「小、並、大、特大」とあり、味も変更することもできて「塩(+50円)、ダブル(+50円)、ブラック(+100円)、カレー(+100円)」というオプションメニューがあります。

今回は「ラーメン(並)700円」を食べてみることにしました。

ラーメン(小)600円
ラーメン(並)700円
ラーメン(大)850円
ラーメン(特大)1100円
チャーシューメン(小)800円
チャーシューメン(並)950円
チャーシューメン(大)1200円
チャーシューメン(特大)1400円
餃子 400円
やきめし 600円

スープと麺について


出汁のよくでたスープに、ほんのり甘いタレが美味い(美乃ぶ)

出汁のよくでたスープに、ほんのり甘いタレが美味い(美乃ぶ)

美乃ぶ のラーメン、見た感じは「いかにも京都ラーメン」です。

麺は中細麺、京都のラーメン店なので少し柔めに茹でてあるけどちょうど良い感じでした。

スープは野菜の風味が感じられ、ニンニクも入っているのか、鳴滝の「桃花春」のような味わいも感じます。

飲んでみると、関西らしく出汁の風味で飲ませるものになっており、これがなかなか美味しい

出汁がふんわりとやわらかく、口の中には含むと醤油ダレの奥に感じる甘さがスッと出てきてフワッと消えていく、そんな味わいのラーメンでした。

トッピングが特徴的な「美乃ぶ」のラーメン


アクセントは九条ねぎとゆで卵(美乃ぶ)

アクセントは九条ねぎとゆで卵(美乃ぶ)

トッピングも「九条ねぎゆでたまごチャーシュー」で、それぞれ個性があって良いと思いました。

ネギがきちんと薬味の役割と担っており、ほんのり甘い柔らかいスープにアクセントを加えています。

さらに、ゆで卵は半熟で、これも甘さをほんのりと感じます。

チャーシューは、この値段で4枚大きいものが入っており、見た目にもインパクトがありました。

昔懐かしいタイプのラーメンだけど、魅せる食べさせるラーメンが「美乃ぶ」のラーメンの特徴と言えそうです。

美乃ぶ 営業時間と定休日


昼間の「美乃ぶ」はこんな雰囲気です

昼間の「美乃ぶ」はこんな雰囲気です

さて、最初の写真は営業中の写真で見づらかったかもしれません。

一乗寺から歩いても近いのですが、住宅地の中に一軒だけあるお店なので、周辺への配慮かお店が暗めになっているからです。

ということで、明るい時の写真が上のものです。

月曜日以外は営業されていますが、営業時間は「19時頃~体力が続くまで」となっています。

2019年は元旦のみ休みで、1月2日から営業していました。

京都府京都市左京区松ケ崎正田町7−7
営業時間:19時頃~体力が続くまで
定休日:月曜日
公式サイト:http://minobu.atukan.com/

美乃ぶ へのアクセス方法

では、この「美乃ぶ」さんへ行くにはどうすれば良いのでしょうか。

行き方としては、叡電「一乗寺駅」から歩く、もしくは地下鉄「松ヶ崎駅」から歩くですが、どちらからも徒歩15分ほどかかるかと思います。

公共機関で行くなら地下鉄「松ヶ崎駅」から歩くのが一番行きやすいと思います。


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。