らーめん嵐 @京都・嵯峨「コッテリでもないアッサリでもない塩ラーメン」実食レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は、コッテリでもないアッサリでもない塩ラーメンを食べに嵯峨まで行って来ました。お店の名前は「らーめん嵐」さん、最初に食べたのはもう8年ほど前のことです。塩とんこつラーメンが基本メニューで、値段は700円ほど。ヒマラヤ岩塩と魚の出汁で作った塩ダレに、10時間煮込んだ「豚骨スープ」の白湯を合わせています。出汁は濃厚な白湯、それにアッサリと塩ダレを合わせたので「コッテリでもないアッサリでもない」のです。

では、このらーめん嵐さんの「塩とんこつ(嵐らーめん)」とは、どのようなラーメンなのでしょうか。

コッテリでもないアッサリでもない塩ラーメンが京都・嵯峨にある


京都の嵯峨広沢にあるラーメン専門店「らーめん嵐」さん

京都の嵯峨広沢にあるラーメン専門店「らーめん嵐」さん

今回の「京都ラーメンブログ」は、京都の嵯峨広沢にあるラーメン専門店「らーめん嵐」さんのコッテリでもないアッサリでもない塩ラーメンを食べて来ました。

この嵯峨広沢というエリアですが、有名観光地である嵐山のすこし手前というイメージの場所です。

それでいて主要な駅もないため、意外と見過ごしがちの場所とも言えます。

この地で営業している店舗も少なめで、ラーメン店も多くはないのですが、ここにラーメン専門店があります。

それが「らーめん嵐」さんです。

「らーめん嵐」さんは、塩とんこつラーメンのお店です

「らーめん嵐」さんは、塩とんこつラーメンのお店です

らーめん嵐さんは、2010年12月1日に新店オープンした時に訪問して数度食べに行っているのですが、ひさしぶりの再訪となりました。

ラーメンは「塩とんこつ」というあまり聞かないジャンルですが、最近では「らぁ麺すぐる」さんにもあります。

ただし「らぁ麺すぐる」の塩豚骨は清湯で、こちらの「らーめん嵐」さんは白湯の塩ラーメンです。

今回は、この「塩とんこつ」を食べてみたいと思います。

らーめん嵐 店内の様子


お座敷とカウンターがあり家族連れや会社員のお客さんが多いようです

お座敷とカウンターがあり家族連れや会社員のお客さんが多いようです

らーめん嵐さんの店内は、ちょっとした和風の居酒屋みたいな感じで、お座敷が3卓ほどにカウンターがあります。

小料理店みたいな感じで、お客さんは近所の家族連れとか、会社員のグループとかを見かけます。

後述しますが、駐車場もあるので、家族で来やすいのかもしれません。

らーめん嵐 メニューと値段


塩とんこつと辛いラーメン、ごはんもの・・・・実は醤油とんこつラーメンもあります

塩とんこつと辛いラーメン、ごはんもの・・・・実は醤油とんこつラーメンもあります

ラーメンは700円から食べることができ、チャーシューラーメンにすると900円という価格設定になっていました。

他にもラーメンの種類があり、辛いバージョンと塩ではない醤油ダレを使ったラーメンもあります。

・嵐らーめん(塩とんこつ)700円
・嵐チャーシューめん 900円
・鬼嵐らーめん 800円(辛さ選べます)
・鬼嵐チャーシューめん 1000円(辛さ選べます)
・影嵐らーめん(魚だし醤油とんこつ)750円
・影嵐チャーシューめん 950円
・替え玉 110円
・嵐丼 520円
・ごはん 160円

嵐らーめん(塩とんこつ)影嵐らーめん(魚だし醤油とんこつ)の違いは「塩ダレ」か「醤油ダレ」の違いなのですが、入っている漬物も違います。

塩とんこつには「しば漬け」が入っているのですが、魚だし醤油とんこつには「たくあん」がトッピングされています。

嵐らーめん(塩とんこつ)実食レビュー


嵐らーめん(塩とんこつ)700円、チャーシュー・ねぎ・しば漬け・水菜・わかめ

嵐らーめん(塩とんこつ)700円、チャーシュー・ねぎ・しば漬け・水菜・わかめ

嵐らーめん(塩とんこつ)700円には、トッピングとして「チャーシューねぎしば漬け水菜わかめ」が入っていました。

わかめは、関東のウドン店ではよく見ましたがラーメン店ではさほど使われないアイテムです。

しば漬けもあまり使われませんが、京都らしいチョイスと言えます。

豚骨スープに、ヒマラヤ岩塩と魚出汁の塩ダレをあわせたラーメン

豚骨スープに、ヒマラヤ岩塩と魚出汁の塩ダレをあわせたラーメン

ベースの出汁は濃いめの10時間煮込んだ「豚骨スープ」です。

それに「魚出汁とヒマラヤ岩塩」の塩ダレを合わせたものになっていました。

なので、魚介の風味がしながら豚骨ラーメンで、見た目はコッテリですが食べるとアッサリという「京都ラーメン」らしい塩梅になっていました。

出汁の味は出ているのですが、塩ダレがあまり強調していないので「コッテリでもないアッサリでもない塩ラーメン」というラーメンなのです。

麺は細麺で福岡県から直送したもの

麺は細麺で福岡県から直送したもの

とんこつラーメンといえば九州ですが、こちらの「らーめん嵐」さんでは、麺は福岡から取り寄せているものを使っています。

コストがかかる方法ですが、店主さんのこだわりですね。

とんこつラーメンというと、甘味も感じるラーメンですが、こちらの塩とんこつラーメンは味付けがアッサリと塩だけなのでスッキリとした味わいになっていました。

若干、物足りなさも感じたのですが、ベースの出汁が美味しく出ているラーメンだと思いましたので、今度は醤油味も試してみたいと思います。

らーめん嵐 への行き方(アクセス方法)


らーめん嵐、駐車場は隣の「5・6・9番」が使えます

らーめん嵐、駐車場は隣の「5・6・9番」が使えます

ということで「らーめん嵐」さんへの行き方です。

丸太町通沿いなので、目立つ場所にあるのですが、自家用車などでないと行きづらいかもしれません。

JR山陰本線「太秦駅」もしくは「嵯峨嵐山駅」からだと徒歩10分以上かかりますが、大通り沿いで駐車場(3台分)あるので車での移動がオススメです。

京都市バスだと「広沢御所ノ内町バス停」が近いと思います。河原町方面から「91系統」のバスが近くまで行きます。また、JR山陰本線「花園駅」から京都市バス「93系統」または「91系統」で移動する方法もあります。

京都では横移動のバスは本数が少なく距離も長いので、なるべく電車を併用するのが良いでしょう。

京都府京都市右京区嵯峨広沢南野町12-2
営業時間:11時~15時、18時~22時
定休日:月曜日


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



京都ラーメン

関西・京都の知られざるラーメン店を毎日探してどこよりも速く実食レビューを掲載しています。



京都で話題グルメ・名物の記事を探す
京都で話題グルメ・名物

キーワードで探す
 | ランチ | ニューオープン | 激安 | オスミシュラン | 

場所で探す
 | 北区 | 上京区 | 左京区 | 中京区 | 東山区 | 下京区 | 南区 | 右京区 | 伏見区 | 山科区 | 西京区 | 福知山市 | 舞鶴市 | 綾部市 | 宇治市 | 宮津市 | 亀岡市 | 城陽市 | 向日市 | 長岡京市 | 八幡市 | 京田辺市 | 京丹後市 | 南丹市 | 木津川市 | 大山崎町 | 久御山町 | 井手町 | 宇治田原町 | 笠置町 | 和束町 | 精華町 | 南山城村 | 京丹波町 | 伊根町 | 与謝野町 | 

カテゴリーで探す
 | ラーメン | カレー | カフェ | スイーツ | パン | その他グルメ | 新店順 | 京都秘境ハンター | 観光・ニュース | 京野菜・食材 | 温泉 | 花見名所 | 紅葉名所 | 


京都関連の記事を書いているライター
ノーディレイ

京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


テレビ関連の記事を書いているライター
まこちゃん

テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。