2023年11月17日オープン ラーメンショップ 愛荘店
※この記事は2023年11月7日に投稿されたものですが、2026年1月10日に再取材して最新情報を2026年1月25日に情報更新しました。掲載している「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2026年1月10日時点のものです。
・営業時間 6時~20時
・定休日 なし
・予算 2000円
京都で飲食新店を探して紹介するブログ「京都のお墨付き!」で2023年にいちはやく開業をお知らせした滋賀初のラーショ(ラーメンショップ)にやっと食べに行くことができました。滋賀県愛知郡愛荘町(愛荘)で2023年11月17日に新店オープン(開業)したラーメン店「ラーメンショップ 愛荘店」です。
どんな店?創業日はいつ?
2023年11月17日に開業(創業)したラーメン店「ラーメンショップ 愛荘店」です。愛荘の読み方は「あいそう」ではなく「あいしょう」です。
関西にはほぼない全国的に有名なラーメンショップの滋賀県初店舗です。
ラーメンショップの系統で言えば本家にあたる椿系で、開業前に公開されたチラシには「うまい ラーメンショップ うまい」とラーメンショップの本部「椿⾷堂管理 有限会社」系列店でしか使われない言葉が書かれていました。実際の店舗の看板にも「うまい ラーメンショップ うまい」と書かれていて期待が高まります。
場所は近くに「名神高速道路「湖東三山PA」」がある上蚊野エリアで、最寄りの公共交通機関は愛知川駅からならバスで9分+徒歩39分(6.6km)のところで、小八木バス停からなら徒歩39分(2.8km)です。よって公共交通機関では行くのは不便過ぎるところです。ということもあり、私も開業から3年目に入ったところでやっと訪問となりました。
なお、名神高速道路「湖東三山PA」からなら国道407号経由で車で3分(950m)ほどのところにあります。
ぶっちゃけ言うと京都からはとても遠いです。それでも車で行くなら他の関西圏にあるラーショよりは京都から近い立地と言えます。なお、京都から西方面では「ニューラーメンショップ オリジン(兵庫県神戸市)紹介はこちら」や関西最西にある「ラーメンショップ なまず峠店(兵庫県赤穂市)」があります。京都から見て東方面だと関西圏にはなくて「ラーメンショップ いなべ北勢店(三重県いなべ市)」や「ラーメンショップフラワー店(三重県鈴鹿市)紹介はこちら」まで行かなくてはなりませんでした。色々と諸説ありますが三重県と言えば私的には東海地方です。
しかし、今回「ラーメンショップ 愛荘店」が滋賀県で開業することになると京都から東方面では一番近いラーメンショップということになります。
ラーメンショップの定番メニューといえば「ネギラーメン」で、来店客のほぼ全員が注文するというラーメンショップ秘伝の甘辛ダレで合えた白髪ネギのラーメンです。
私のおすすめは「ネギラーメン中盛ネギダブル(麺硬め味普通)」です。
ネギラーメン中盛ネギダブル(麺硬め味普通)とは定番メニューの「ネギラーメン」を中盛(麺1.5倍)にトッピングのネギをダブルにしたラーメンのことで、私の定番注文方法です。
ちなみに愛荘店では「ネギ増し」と表現されていますが、40年くらい前はネギダブルもしくはネギWと言うのが一般的でした。
私は中学生から高校生の時に東京都大田区の平和島近くに住んでいて、当時はカギッ子だったことから週4ペースで羽田の「椿⾷堂(現・GOOD MORNING ラーメンショップ)」や「ラーメンショップ さつまっ⼦ 平和島店(現・さつまっこ 平和島店)」まで食べに行っていたほどのラーショ大好きっ子でした。
※平和島にあったラーメンショップは家系の本家「吉村家」の吉村実さんが修行したといわれているお店です。
ラーメンショップのスープは背脂が浮いた醤油豚骨です。
豚骨が乳化するまで煮込んだスープで、サラッとした食感ながらコクとクリーミーさを兼ね備えた東京のソウルフードともいえるラーメンと言えます。
ということで、やっと訪問できた「ラーメンショップ 愛荘店」の実食レビューをご覧ください。
※関西に移住してきてラーメンショップがほぼないことに驚き書いた「ラーメンショップは近畿にはないのだ!(関西、大阪、京都)」という人気記事もありますのでご覧ください。
【あわせて読みたい】
食べた「ネギラーメン中盛りネギ増し(麺硬め味普通)」の感想
ネギラーメン中盛りネギ増し 実食レビュー
私が訪問(取材)した日は2026年1月10日。
今回、私が選んだメニューは「ネギラーメン中盛りネギ増し(麺硬め味普通)」です。
中盛りにすると麺量は1.5倍になり、青磁のラーメンどんぶりはひとまわり大きくなって運ばれてきた時のインパクトは絶大です。スープ量もたっぷり入っていました。ちなみにレンゲも巨大です。
スープは「豚骨」がスープベース(出汁)。味付け(タレ)は醤油で辛さ控えめで旨味を感じるスープです。関東の味にしては醤油辛くないのが特徴ですが愛荘店は少し味付けが柔らかいのでお好みで「味濃いめ」を選ぶのが良さそうでした。表面には背脂が浮かんでいてコク深さを感じます。乳化していますがサラっとしたスープで旨味がよく感じられました。
平たく言えば「東京で食べた橘系のラーショの味そのもの」で久しぶりに本場の味を食べられて感動しました。
トッピングは「ネギ・刻みチャーシュー・海苔・ほうれん草」です。
ラーショと言えばネギですが、着丼と同時にネギはライスの上か別皿に逃がすか海苔の上に移動させるのがおすすめです。
理由はネギの味がスープに逃げて、さらにスープでクタクタになるのでシャキシャキ感がなくなるからです。シャキシャキ感がなくなると噛みづらいので、早々にネギだけは避難させてください。
麺は細めのやや縮れた麺がラーショの特徴です。やや粉っぽさを感じるのですが硬めでいつも注文します。よって、さらにコシが強くなりますが中盛りだと麺量が多いので硬めに注文してスープを過度に吸う前(麺量が増える前)にガンガン食べていくのです。
かん水も強めかと思います。私がこの麺が大好きで、この麺で育ったと言っても過言ではありません。
ちなみにラーショではライスも必ず注文するのが関東での食べ方です。トッピングの海苔を巻いて食べるという食べ方がおすすめです。ちなみにこの食べ方は家系ラーメンと一緒ですね。ラーショは家系のご先祖様みたいなものですから。
この海苔に卓上の「おろしにんにく」を乗せて食べるとさらに美味しく食べることができます。
にんにく海苔巻きライス
私が家系ラーメンとラーショでは絶対にする食べ方「にんにく海苔巻きライス」がコチラです。
当ブログでは2016年頃から新しい造語「にんにく海苔巻きライス」という表記を使用しています(にんにく海苔巻きライスについてはこちら)。
家系ラーメンの海苔をスープに浸して、にんにくとライスを巻いて食べるという食べ方を表現した造語です。
家系に必須の「おろしにんにく」はスープに入れるものですが「にんにく海苔巻きライス」にして食べるのを私は30年以上前からネットでもリアルでもお薦めしてきました。
スープに浸した海苔をライスの上に乗せて、おろしにんにくを海苔の上に乗せてからひっくり返してライスを包んで食べる食べ方です。
私自身は1983年からこの食べ方をラーメンショップや家系ラーメン店でしてきました。東京では1990年代頃には海苔を家系のスープに浸してライスを巻いて食べる食べ方が主流で「家系ラーメンにはライス必須」と言われるのはこのためです。私はその時点で「おろしにんにく」をのせて食べるというアレンジ版「にんにく海苔巻きライス」で食べていました。京都に移住して家系ラーメン店で観察したところ京都では全くこの食べ方が普及していませんでした(海苔をスープに浸してライスで巻いて食べる方法も普及していなかった)。そのため、2016年頃から私(ノーディレイ)は、この「にんにく海苔巻きライス」という表記を使って本ブログで推奨しています。
当時、この表記および食べ方は一般には知られていませんでしたが、2019年頃からこの食べ方をお薦めする家系ラーメン店やラーメンマニアもいるようです。この食べ方を広めようと本ブログで何度も紹介しているので真似している方から広まったのでしょう。ぜひ真似していただきたいと思います。
メニュー
※メニュー写真は2026年1月10日時点のものです。
お店のメニューを掲載します。
メニューや値段は変更されることがありますので参考にしてください。
注文方法・決済手段
注文方法は券売機で食券を購入するようになっていました。私が京都の飲食店巡りで見てきた範囲ではチェーン展開している飲食店や店員数が少ない飲食店で多く見かける注文方法です。
支払い方法は「現金のみ」です。
営業時間 / 定休日 / 行き方
所在地(場所)は滋賀県愛知郡愛荘町(愛荘)です。
最寄りの駅は愛知川駅で、最寄りのバス停は小八木バス停(バス停情報)ですが公共交通機関で行ける場所ではありません。
営業時間は「6時~20時」で、定休日は「なし」です(記事掲載時点の情報で変更されている場合がありますので公式でご確認ください)。
駐車場・駐輪場は完全完備で長距離トラックが何台も駐車できるスペースがあります。これはラーショが昔からトラック野郎に愛されてきたラーメン店だからで、多くのラーショが郊外にあるのは広い駐車場を確保するためです。ラーショの本店も平和島ですが、平和島といえば倉庫群でトラックがとても多いところですね。
店舗情報(クリックでオープン)
| 店名 | ラーメンショップ 愛荘店 |
|---|---|
| オープン日 | 2023年11月17日オープン |
| ジャンル | ラーメン |
| 所在地(住所) | 〒529-1203 滋賀県愛知郡愛荘町上蚊野153−1 |
| 営業時間 | 6時~20時 |
| 定休日 | なし |
| 駐車場・駐輪場 | 大型駐車場完備 |
| 最寄り駅 | 愛知川駅 |
| 最寄りバス停 | 小八木バス停(バス停情報) |
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
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