工場から最短距離で長崎ちゃんぽんを食べてみたら|リンガーハット 京都工場 直売所(ラーメン)|京都府京田辺市大住門田(京田辺)|予算:1000円以内
工場から最短距離で長崎ちゃんぽんを食べてみたら
京都府京田辺市にある「リンガーハット 京都工場 直売所」さんへ行ってきました。
そう、長崎の人に「おいしい長崎ちゃんぽんのお店を教えて!」って聞くと返事で「リンガーハット」って返ってくるあの王者「リンガーハット」の京都工場です。
その敷地内で毎週土日にリンガーハット商品の直売所が営業していて、最近は「リンガー号」というキッチンカーも来ているので、その場で長崎ちゃんぽんや長崎皿うどんを食べていけるというナイススポットなのです。
リンガーハット 京都工場 直売所へ行ってきた
リンガーハット 京都工場 直売所 さんでは「長崎ちゃんぽん・長崎皿うどん・食べるミルクセーキ」などを食べていくことができ、直売所では「冷凍食品や冷凍麺などのリンガーハット商品」を購入することができます。
値段(予算)はリンガー号のメニューを見る限りでは200円~600円なのでリーズナブルなお店ですね。
レア商品で工場でしか買えない「長崎ちゃんぽんスープの素」も売られていました。
こちら、1本300円で2本以上だと割引価格で買えるのですが「在庫かぎり」で今後は入手できなくなるので2本買っておきました。
そして、なぜか「リンガーハットのかりんとう」が売られていました!
これ工場名物なんだそうですが、遂に王者リンガーハットがかりんとう市場に参入ですね(えっ)。
冷蔵庫では「生ぎょうざ・杏仁豆腐・ドレッシング・カット野菜・きくらげ」など自宅でリンガーハットの気分が楽しめる商品も販売していました。
リンガーハットの長崎ちゃんぽんで使われている冷凍麺もあって、工場で作っているものはほとんど販売されているのではという感じですね。
もちろん冷凍食品もあって「餃子・チャーハン・ナポリタン・長崎ちゃんぽん・長崎皿うどん」などリンガーハット製品の品ぞろえは工場だけあって完璧です。
土日以外は自販機で購入できるものもあるので、なかなか楽しめる工場直売所だなと思いました。
では、今回はリンガー号で長崎ちゃんぽんを食べてみたいと思います!
工場から最短距離で食べたら美味しかった
こちらのリンガー号での注文は直売所の会計カウンターで行うようになっているので、まずはそちらで注文してください。
注文して5分程度で着丼、工場の敷地内に設置されたテントでいただくようになっていました。
リンガー号で出しているメニューはもちろんお店で食べるのと同じもの。
安定の美味しさで、さらに天気が良い日に屋外で食べるのも気持ちが良くて美味しくいただくことができました。
工場で出来立ての「長崎ちゃんぽん」は毎週土日の10時30分~16時30分までリンガーハット 京都工場 直売所(京都府京田辺市)で食べられるのでお休みの日にドライブがてら行ってみてください!
最寄り駅や行き方(アクセス方法)
リンガーハット 京都工場 直売所 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。
場所は京都府京田辺市大住門田の京田辺です。
住所でいえば「〒610-0343 京都府京田辺市大住門田20」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
駐車場・駐輪場は完備されていて、工場の西側にある(上の写真の右の道入る)に工場正門があるのでそちらから入ってください。
店舗情報(クリックでオープン&クローズ)
店舗名 | リンガーハット 京都工場 直売所 |
---|---|
ジャンル | ラーメン |
食事予算 | 1000円以内 |
営業時間 | 10時30分~16時30分(毎週土日)(公式でご確認ください) |
定休日 | 平日(公式でご確認ください) |
駐車場・駐輪場 | あり(公式でご確認ください) |
住所 | 〒610-0343 京都府京田辺市大住門田20 |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
公式サイト | こちらをクリック |
支払い方法(クレジットカード) |
✅ JCB ✅ AMEX ✅ Diners ✅ DISCOVER |
支払い方法(電子マネー) |
✅ Apple Pay ✅ iD ✅ QUICK PAY ✅ GPay ✅ 楽天Edy ✅ WAON |
支払い方法(交通系ICカード) |
✅ Kitaca ✅ PASMO ✅ Suica ✅ manaca ✅ TOICA ✅ ICOCA ✅ nimoca ✅ はやかけん ✅ SUGOCA |