いのししラーメン300円!京都激安ラーメン梅本商店

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今回は京都の綴喜郡(つづきぐん)にある300円という激安価格の「いのししラーメン」(猪肉ラーメン)を食べに「猪肉・鹿肉 梅本商店」さんまで行ってきました。300円でラーメンとは他のどこにもないお値段ですが、お肉のたっぷり入ったラーメンです。

さて、その300円のいのししラーメンがある「猪肉・鹿肉 梅本商店」さんとはどのようなお店なのでしょうか!

京都は猪ラーメンが300円?


京都・梅本商店は猪ラーメンが300円だ!

今回の京都ラーメンは、なんと300円で食べられるという「いのししラーメン」を紹介します。

それも普通のラーメンではありません。猪のお肉で作ったスープと猪肉がたっぷり入ったラーメンだと言います。

その「300円いのししラーメン」があるというのが、京都府綴喜郡(つづきぐん)というところで、京都の南側で城陽市(じょうようし)のさらに南という場所にあります。

お店の名前は「猪肉・鹿肉 梅本商店」といい、土日くらいにしか開いていないという幻のお店だと言います。

今回は、その300円いのししラーメンを食べに「猪肉・鹿肉 梅本商店」まで行ってきました!

いのししラーメンを食べに京都府綴喜郡へ


万灯呂山展望台

京都府綴喜郡は京都市と奈良の間にあるエリアで、井手町と宇治田原町を含む山城国の郡です。

写真はすぐ近くの山の山頂「万灯呂山展望台」(まんどろやまてんぼうだい)から望んだ京都府井手町で、山あいの木津川周辺には田んぼや畑が広がっており、大変のどかな町です。

JR奈良線「山城多賀駅」

京都からだと、電車ではJR奈良線「山城多賀駅」からお店まで徒歩で行くことができます。

西口の南に、線路下を通る道があるので、それを通ってまっすぐ行くと右手に徒歩数分で見つけることができます。

京都府井手町の町並

民家のある道をまっすぐ1分ほど行くと、右手にプレハブ建てのお店があり、そこに「猪ラーメン」という大きな看板を掲げたお店があります。

それが「猪肉・鹿肉 梅本商店」です。

猪肉・鹿肉 梅本商店


猪肉・鹿肉 梅本商店 外観1

梅本商店はプレハブというか倉庫というか、そんな感じの装いです。

おしゃれでセンスがあるというのと真っ向から相反するもので、本当に営業しているのかすら分からないお店です。

しかし、中には常連のご家族連れや地元の若者に、わざわざ食べに来たマニアなど、色々なお客さんで混み合っていました。

猪肉・鹿肉 梅本商店 入り口

梅本商店の外には「猪肉ラーメン」とか「猪ラーメン」に「鹿肉」などの表記がたくさんあります。

というのも、ここは環境省認定「有害鳥獣捕獲等事業者」が経営する直営店なのです。

平たくいうと「猟師の直営店」です。

看板

猪肉・鹿肉も販売しており、焼き肉や鍋(ぼたん鍋)、他にも名物の「猪肉ラーメン」を食べることができます。

初代猪肉ラーメン 300円(150g)
二代目猪肉ラーメン 450円(200g)
猪肉チャーハン 350円
ぼたん鍋 1640円
猪・鹿肉直売 1キロ6000円(要予約)

いのしし肉の焼き肉はボリュームがあって、二人前でも2500円程度とかなりの激安っぷりです。

猪肉や鹿肉も、900円(150g)からパックで購入でき、道の駅などよりも安く購入できるようになっています。

しかし、やはり名物の「猪肉ラーメン」を忘れてはいけません!

なんと、この「猪肉ラーメン」は300円という激安ラーメンなのです。

これが300円の激安ラーメン!


300円の激安いのししラーメン

もちろん「300円の激安いのししラーメン」を食べてみました。

猪肉がたっぷり入ったラーメンで、ネギも盛ってあります。これで、300円とかどういうコスト計算なのかというラーメンです。

この値段で提供できるのは、店主自らが山でイノシシを猟で捕ってくるからで、このイノシシ肉は250キロほどの大きな猪のお肉だそうです。

イノシシ肉

スープは猪肉から出汁を取ってあるようでお肉の香りがするスープでした。

一緒に煮込んだと思われる猪肉は、食感は牛肉で、味も牛肉に近いものです。若干クセのある牛肉に近いお肉です。

麺

麺は関東でいう中太麺、関西でいう太麺という感じのものです。たぶんよくあるスーパーの「太打ち麺」で、あまり良いものではありません。

これがかなり不評だったとのことで、かんすい(梘水)を使っていない麺の「二代目いのししラーメン」というのもあります。こちらは量が少し多い200gでお値段は150円高い450円です。

300円のは「初代いのししラーメン」で、これは常連さんで食べたいという方のために残したそうです。

スープ

スープは猪肉の香りのするもので、醤油味が軽くついたスープですが、肉のコクが出ていました。

味は分かりやすくいうと、家で作る「肉うどん」とそっくりです。

2玉だと100円増しで400円なのですが、その場合は1玉をうどんにできるそうで、確かにうどんが合いそうなスープでした。

300円でお肉をたっぷり食べて、ラーメンでお腹を満たすことができるので満足度は高いです。

しかし、これはもし500円だったら私は食べません。ラーメンを食べたいなら他の店に行くべきで、このお店ではあくまでも客寄せのための300円ラーメンという位置づけだと思います。つまり、ラーメンの質でいえば、そのレベルです。

猪肉・鹿肉 梅本商店 内観

ということで、常連さんはラーメンではなく、ピリ辛麺みたいのとチャーハンとか焼き肉を食べていました。

店内は狭く、テーブル席が2つだけなので、皆さん相席で話しながら食べていました。気楽な感じのお店です。

猪肉・鹿肉 梅本商店への行き方


猪肉・鹿肉 梅本商店 外観2

猪肉・鹿肉 梅本商店への行き方は、前述のようにJR奈良線「山城多賀駅」からお店まで徒歩で行くことができます。

自家用車の場合は、京都からだと「堀川通」をずっと南下して、九条油小路もずっと南下します。すると国道1号の新道(第二京阪の下道)になっているので、府道15号を左折(東)に行って国道24号をさらに南下すれば井手町まではすんなりと行くことができます。

分かりづらいのは、国道24号からどう「山城多賀駅」に入るかですが、セブンイレブンや山城自動車教習所のある交差点で国道307号を左折(東)して、青谷橋交差点のキグナスのガソリンスタンドをさらに南下すればお店の前までは行くことができます。

駐車場は一応あるのですが荷物置き場になってて、お客さんはお向かいの空き地に駐車していました。

お店の名刺1

お店の名刺2

京都府綴喜郡井手町多賀下川42−1
営業時間:12時~19時くらい
定休日:土日以外だいたい休み
URL:http://ryousinotyokubaiten.on.omisenomikata.jp/

京都激安ラーメン梅本商店 まとめ


300円の激安な猪肉ラーメンを出す「梅本商店」ですが、家庭的な味のラーメンで店主自らが狩猟で捕ってきた猪肉で食べるラーメンでした。

醤油味の素朴な味わいながらも、猪肉の少しクセのあるお肉がおいしかったです。ラーメンの味はいまいちでしたが、300円はネタとしてかなりおいしかったです(笑)

(1)京都府綴喜郡井手町にある猟師直営のお店
(2)ぼたん鍋や猪肉の焼き肉などジビエ料理もある
(3)300円で猪肉ラーメンを食べることができる
(4)ラーメンは初代と二代目があるが違いは麺の違い
(5)猪肉がたっぷり入って300円とコスパ良すぎ
(6)土日は開いていることが多い

営業は土日とゴールデンウィークがまず開いていますが、平日はほぼ閉まっているようです。


京都のおうどん屋さん たなか家」の井手町本店には「ラーメンスープで食べるウドン」というメニューが存在します。京都の南の果て「京都府綴喜郡」(つづきぐん)に2店舗ありますが「ラーメンスープで食べるウドン」があるのは「たなか家 井手町本店」だけです。



「京都のおうどん屋さん たなか家」さんをご存じでしょうか?京都のおうどん屋さんですが、京都観光に来て食べられるような生やさしいものではありません。京都の南の果て「京都府綴喜郡」にあるお店なのです。今回は2店あるうちの「たなか家 宇治田原店」さんに訪問して「かけラーうどん」を食べてきました。



京都のラーメン新店案内をメインに、関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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