【京都うどん】一休庵 – 京都市北区 / 京うどんがリーズナブルな老舗で食べるワンコインカレーうどん


【京都うどん】一休庵 - 京都の古き良き安価な大衆食堂

【京都うどん】一休庵 – 京都の古き良き安価な大衆食堂

【実食レビュー】一休庵京都の古き良き安価な大衆食堂京都府京都市上京区の大宮通にある商店街で古くから営業している創業80年近い老舗です。60年ほど前に大徳寺近くの店舗から現在の場所に移転しています。

※写真は「カレーなんば(500円)」です。
※この記事は2024年2月17日に取材して2024年3月18日に投稿されたものでメニューや値段は当時のものです。

スポンサーリンク

京うどんがリーズナブルな老舗 一休庵 – 京都市北区


京都では古くからある「うどん」をメインに提供する大衆食堂のひとつ

京都では古くからある「うどん」をメインに提供する大衆食堂のひとつ

このお店のチェックポイント!京都では古くからある「うどん」をメインに提供する大衆食堂のひとつ「一休庵」
・京都では古くからある「うどん」をメインに提供する大衆食堂のひとつ
・お店の場所は京都市上京区(北大路大宮下るエリア)
・創業80年近い老舗
・テーブル席があるファミリー層向け
・予算は1000円以内でリーズナブル
・出前可能
・地元の方向け

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

スポンサーリンク

一休庵 京都市 レビュー


一休庵 - 地元の古き良き安価な大衆食堂

一休庵 – 地元の古き良き安価な大衆食堂

今回は私の地元にある古き良き安価な大衆食堂のひとつ「一休庵」さんへ行って来ました。京都には安価に食事ができる大衆食堂がたくさん残っていて、こちらのお店もそのひとつです。

一休庵さんでは「うどん・蕎麦・丼もの」が提供されていて、お値段は「かけうどん(400円)」からと非常にリーズナブルな値段を今でも維持されています。

こういった安価な大衆食堂は京都にまだたくさん残っていて、お店によっては「中華そば・定食」を提供するお店もあります。

京都では「麺類一式・丼物一式」と書く店もある

京都では「麺類一式・丼物一式」と書く店もある

そういったお店の中には店頭に「麺類一式・丼物一式」と看板に書かれていることが多いことから、過去記事でも「麺類一式のお店」として京都の大衆食堂を紹介したことがあります。

※写真は鷹峯の「天狗亭」です。

参考記事

(1)麺類一式 とは?

一休庵 京都市 について


店内の様子(一休庵)

店内の様子(一休庵)

では、一休庵 はどのようなお店なのでしょうか?

店内は、テーブル席とお座敷席ありました。店内の雰囲気は昔ながらのうどん屋さんという感じです。

創業80年近い老舗ですが、今の場所には60年ほど前に移転してきたそうです。

元は大徳寺の近く、北大路通のところにあったようですが、大徳寺といえば室町時代の人で臨済宗の僧「一休宗純(一休さん)」が再興したことで知られています。

暖簾にも一休さんの逸話が描かれている

暖簾にも一休さんの逸話が描かれている

一休庵さんも一休さんから店名を付けているそうで、暖簾にも一休さんの逸話「どくろをかついで」が描かれていました。

これはお正月に一休さんが竹ざおにどくろをつけて正月の挨拶に行くという昔ばなしですが、お正月はめでたいと言われているがひとつ歳をとるのだから良いことでもあるが良くないことでもあるというお話で、人は誰でも平等に冥途に近づくのだから生きているうちに良いことをして極楽へ行こうじゃないかという逸話です。

一休庵さんでは価格が据え置かれているのは、もしかしたらそういうことなのかもしれませんね。

一休庵 おすすめメニュー「カレーなんば」を実食レビュー


一休庵「カレーなんば」

一休庵「カレーなんば」

今回は一休庵さんで「カレーなんば」を食べてみました。

お値段はリーズナブルで「カレーうどん(450円)」で刻み油揚げが入ったカレー餡のおうどんがいただけます。

今回は「なんば」と付くので青ねぎが入っていますが、これは関西では「なんば」は難波(大阪)の伝統野菜「難波ねぎ」のことを意味します。京都の九条ねぎも「難波ねぎ」が京都に持ち込まれて栽培されたものです。また、関東の「千住ねぎ」も「難波ねぎ」の種が江戸時代に持ち込まれて普及しました。

関東では「なんば」ではなく「南蛮」と書かれているものが同じものです。これは江戸時代に日本へ来ていた西洋人が好んで食べていたのが玉ねぎの代用としての「ネギ」だったことからネギのことを南蛮と呼ぶようになったからです。

一休庵さんのお出汁は「利尻昆布・魚介節」が使われていて風味豊かな味わいです。おうどんもツルっとしたのどごしで歯切れのいい食感で昔ながらの京うどんそのものでした。

カレーは辛さは誰でも食べられるものですが、カレーの辛みが食欲を増してご飯が欲しくなる一杯でした。

一休庵 京都市 メニューと値段


リーズナブルに京うどんを食べることができます(一休庵)

リーズナブルに京うどんを食べることができます(一休庵)

メニューは「うどん・蕎麦・丼もの」など。価格帯は400円~850円なのでものすごくリーズナブルな値段のお店です。
主なメニュー

うどん(400円)

カレーうどん(450円)

カレーなんば(500円)

衣笠うどん(550円)

けいらんうどん(600円)

中華そば(600円)

志っぽくうどん(600円)

のっぺうどん(650円)

親子うどん(750円)

他人うどん(750円)

にしんそば(800円)

鍋焼きうどん(900円)

玉子丼(600円)

カレー丼(650円)

衣笠丼(650円)

木の葉丼(750円)

親子丼(850円)

他人丼(850円)

※値段は税込み価格です。

※メニューと値段は取材時点のものです。

なお、メニューには京都らしいおうどんのメニューがあり「衣笠・けいらん・志っぽく・のっぺ」など、京都に来たなら食べるべき京うどん往年のメニューです。

京うどんの種類と特徴については、以下の参考記事をご覧ください。

一休庵(京都市北区/北大路)営業時間/定休日/行き方

それでは、最後に「一休庵」への行き方や営業時間や定休日などの詳細情報です。

この「一休庵」の場所京都府京都市上京区の北大路大宮下るです。最寄りの公共交通機関は北大路駅で、最寄りのバス停は大徳寺前バス停(バス停情報)です。

住所でいえば「〒602-0091 京都府京都市上京区鞍馬口下る筋違橋町564」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(地図が開きます)。

記事掲載時に確認した京都「一休庵」の営業時間は「10時30分~19時」で、定休日は「木曜日」です。

※営業時間や定休日はお店の都合で変更になっている場合がありますので公式がある場合は直近の情報を必ず確認してください。
※売り切れ終了で閉まっている場合もあります。

店舗情報(クリックでオープン)
店舗情報
店舗名 一休庵
ジャンル うどん
食事予算 1000円以内
営業時間 10時30分~19時
定休日 木曜日
住所 〒602-0091 京都府京都市上京区鞍馬口下る筋違橋町564
地図 こちらをクリック(地図)
最寄り駅 北大路駅
最寄りバス停 大徳寺前バス停(バス停情報
※営業時間と定休日は取材時点のものです。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。

※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。

↓良かったら記事をシェアお願いします↓