【閉店】2019年4月1日オープン Le Sel ORGANIC (ルセルオーガニック、京都)

今回の「京都ラーメン速報」は祇園で食べた2500円のラーメンを紹介します。お店は八坂の塔からも近いところにあるレストラン「Le Sel ORGANIC(ルセルオーガニック)」というお店です。こちらではラーメンがメインディッシュのコース料理を食べることができ、それでお値段が2500円となっているのです。

最新情報:こちらの店舗は2021年9月5日に閉店しているのを現地確認しました。閉店日は2021年4月12日でした。

祇園で食べた2500円のラーメン


祇園で食べた2500円のラーメン(Le Sel ORGANIC)

祇園で食べた2500円のラーメン(Le Sel ORGANIC)

今回紹介するのは祇園で食べた2500円のラーメンです。

さすが世界有数の観光地である京都・祇園、食べ物が「祇園価格」と呼ばれるように高い街なのですが、ついにラーメンも2500円の時代に突入したのでしょうか。

いえいえ、ご安心ください。

実は、これラーメンをメインディッシュとするコース料理のラーメンなのです。

ラーメンがメインディッシュのコース料理がある「Le Sel ORGANIC」

ラーメンがメインディッシュのコース料理がある「Le Sel ORGANIC」

イケメンが丁寧な接客でお客様をもてなしてくれます(Le Sel ORGANIC)

イケメンが丁寧な接客でお客様をもてなしてくれます(Le Sel ORGANIC)

お店は「Le sel organic(ルセルオーガニック)」というレストランです。

2019年4月1日に清水寺へと向かう松原通を少し入ったところで新店オープンしました。

こちらでは、丁寧な接客で祇園らしいレストランなのですが、メインディッシュがラーメンなので、カテゴリーとしては「ラーメン屋」さんというべきお店です。

八坂の塔から徒歩2分くらいのところにあります(Le Sel ORGANIC)

八坂の塔から徒歩2分くらいのところにあります(Le Sel ORGANIC)

店名にあるように「オーガニック」を基本としてお料理を提供するお店で、ヴィーガンにも対応しています。

今回は、この「Le Sel ORGANIC」さんで食べたラーメン懐石ともいうべきコース料理を紹介します。

Le Sel ORGANIC ラーメンがメインディッシュのコース料理 実食レビュー


左が「オーガニック」で右が「ヴィーガン」

左が「オーガニック」で右が「ヴィーガン」

コースは大きく2つで「オーガニックヴィーガン」コースを選べるようになっています。

入店すると大きな画面の券売機があり、画面には各4品を「オーガニック、ヴィーガン」のどちらにするか選べるようになっています。

上の写真を見るとわかりやすいと思いますが、今回は「野菜ソテー(オーガニック)、ラビオリ京茶飯(ヴィーガン)、美味しすぎるヴィーガンラーメン」を選択しました。

ラビオリだけ共通で、茶飯はオーガニックが「味玉」ヴィーガンが「蒸し野菜」というように、ヴィーガンは野菜のみの構成になるようコースが組み立てられています。

オーガニック麦茶

オーガニック麦茶

店内はカウンターのみで、席にすわると「オーガニック麦茶」が出てきました。

これから券売機で選んだ料理が1品ずつでてくる流れになります。

野菜ソテー(オーガニック)

野菜ソテー(オーガニック)

1品目はオーガニックの「野菜ソテー」です。

旬の筍を炒めたもので、チーズがかかっています。

ヴィーガンだと煮物になるのでチーズが使われないことになります。

塩で味付けされており、味も少し濃いめの味わいで上品な味わいが絶品です。

ラビオリ(オーガニック・ヴィーガン共通)

ラビオリ(オーガニック・ヴィーガン共通)

2品目は「ラビオリ」です。

中にラビオリが入っており、マッシュルームが具材の餃子のような味わいです。

これも味が良く美味しいお料理ですねー。

京茶飯は京丹後のオーガニック米(コシヒカリ)を使用

京茶飯は京丹後のオーガニック米(コシヒカリ)を使用

3品目の「京茶飯」は京丹後のコシヒカリ(オーガニック米)に宇治のお茶を使ったものになっていました。

京都の米処である京丹後のコシ(コシヒカリのこと)は江戸時代から受け継がれるレンゲ栽培という農法で稲作されていて、とても美味しいお米なんです。

ちなみに今回はヴィーガンの方を選択しています。

オーガニックを選択すると「京茶飯(小)」になって、味玉が付いてくるそうです。

メインディッシュには「ヴィーガンラーメン(野菜のみ)」をチョイスしました

メインディッシュには「ヴィーガンラーメン(野菜のみ)」をチョイスしました

さて、今回のメインディッシュには「ヴィーガンラーメン」をチョイスしました。

ラーメンは2種類から選択でき「98%鶏白湯ラーメン美味しすぎるヴィーガンラーメン」が選べるのですが、野菜だけでとても濃厚なスープになっている「ヴィーガンラーメン」がとても気になったからです。

・98%鶏白湯ラーメン
・美味しすぎるヴィーガンラーメン
スープはとても粘度があり濃厚です

スープはとても粘度があり濃厚です

野菜だけといっても、スープはとても濃厚な野菜だけの味わいです。

粘度があり、ポタージュよりも濃厚なスープで、野菜が溶け込んでとてもクリーミーな味わいになっています。

このスープが美味すぎで、醤油とか使っていないのに(塩は使ってそう)ラーメンスープとして完全に成立していました。

麺はテイガク、オーストラリア小麦100%の特注麺

麺はテイガク、オーストラリア小麦100%の特注麺

トッピングは春キャベツのソテー、これも塩で強めの味わいになっています。

これも美味しかったですね、単にキャベツ炒めと言い切れない旨味を感じました。

麺はテイガクさんのオーストラリア小麦100%の特注麺です。

麺はもうちょっと主張が強いものが合うかなと思いましたが、特注麺を作ってくれる製麺所は主張の薄い麺が多いテイガクさんくらいです。

まぁ、でもラーメンは本当に美味しかったです。

このラーメンだけでラーメン専門店をどこかに開業しても絶対に流行る味でした。

Le Sel ORGANIC (ルセル、京都)営業時間やアクセス方法


Le Sel ORGANIC (ルセル、京都)行ってみてほしいお店でした

Le Sel ORGANIC (ルセル、京都)行ってみてほしいお店でした

さて、今回紹介した「Le Sel ORGANIC (ルセルオーガニック)」さん。

ラーメン好きなら行ってみてほしいお店です。

もちろん、コースとはいえ2500円なので簡単には足が向かないかもしれませんが、ヴィーガンラーメンが美味しすぎました。

ということで、行ってみたい方は「11時~17時」までの営業時間内にぜひ行ってみてください。

定休日は定まっていないようなのですが「水曜日」は休みのことがあるようです(5月1日の水曜日は祝日なので営業していました)。

京都府京都市東山区清水4丁目148−6
営業時間:11時~17時
定休日:水曜日
公式Instagram:https://www.instagram.com/le_sel_kyoto/


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



京都ラーメン

関西・京都の知られざるラーメン店を毎日探してどこよりも速く実食レビューを掲載しています。



ニューオープン

主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



京都で話題グルメ・名物の記事を探す
京都で話題グルメ・名物

キーワードで探す
 | ランチ | ニューオープン | 激安 | オスミシュラン | 

場所で探す
 | 北区 | 上京区 | 左京区 | 中京区 | 東山区 | 下京区 | 南区 | 右京区 | 伏見区 | 山科区 | 西京区 | 福知山市 | 舞鶴市 | 綾部市 | 宇治市 | 宮津市 | 亀岡市 | 城陽市 | 向日市 | 長岡京市 | 八幡市 | 京田辺市 | 京丹後市 | 南丹市 | 木津川市 | 大山崎町 | 久御山町 | 井手町 | 宇治田原町 | 笠置町 | 和束町 | 精華町 | 南山城村 | 京丹波町 | 伊根町 | 与謝野町 | 

カテゴリーで探す
 | ラーメン | カレー | カフェ | スイーツ | パン | その他グルメ | 新店順 | 京都秘境ハンター | 観光・ニュース | 京野菜・食材 | 温泉 | 花見名所 | 紅葉名所 | 


京都関連の記事を書いているライター
ノーディレイ

京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


テレビ関連の記事を書いているライター
まこちゃん

テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。