【閉店】おうちで中華 – 京都・丹波口 / 24時間無人販売

店名：おうちで中華｜内容：実食レビュー｜場所：京都府京都市下京区・七本松五条上る（丹波口駅から8分）｜ジャンル：中華料理｜24時間無人で冷凍中華料理を販売。

最新情報：こちらの店舗は2023年8月31日をもって閉店しました。

2022年9月17日オープン

2022年9月17日オープン おうちで中華

京都府京都市下京区に中華料理のお店「おうちで中華」さんが新店オープンしたので行ってきました。

場所は七本松五条上るで、丹波口駅から徒歩8分のところ。

オープン日（開業日）は2022年9月17日で、訪問日は2022年9月17日です。

事前調査日は8月26日でした。

おうちで中華 とは

おうちで中華（京都市下京区）

おうちで中華 さんは京都市下京区で2022年9月17日に新店オープンした中華料理の24時間無人販売所です。

七本松五条上るスグのところにお店があります。

24時間無人で冷凍中華料理を販売

24時間無人で冷凍中華料理を販売するお持ち帰り専門店で「餃子・炒飯・焼売・焼豚」などをいつでもテイクアウト可能になっていました。

同じ無人販売所の「銀座餃子」さんと販売メニューは同じですが、商品の製造メーカーは違うようです。

実食レビュー

冷凍餃子の無人販売とコンセプトは同じ

おうちで中華 さんは七本松五条上るで開業した24時間無人で冷凍中華料理を販売するお店。

京都市内でも数多く見られるようになった冷凍餃子の無人販売とコンセプトは同じです。

お賽銭箱に代金を投入するシステム

餃子は18個パックが2つで1セット、値段は税込み1000円です。

お賽銭箱に代金を投入するシステムなのでお釣りは出ません（1000円札と100円玉を多めに持っていきましょう）。

他にも「炒飯・焼売・焼豚」を販売

他にも「炒飯・焼売・焼豚」を販売していて、いずれも値段は1000円となっています。

保冷袋は有料、レジ袋は1包で1枚無料

冷凍庫内に保冷剤があるので1包で2個まで無料で使えます。

ただ、小さいサイズのものなのでこういった販売店へ行く場合は自前で保冷バッグと保冷剤を持参した方が経験上良いと思います。

夏場はすぐに溶けて、餃子や焼売は皮がベタベタになってしまうからです。

あと、レジ袋が縦入れ型なんで夏場は餃子が下に偏る可能性がありそうでした。

テーブルマーク社「ごっつー使える炒飯」

今回はチャーハンを買ったのですが、テーブルマーク社「ごっつー使える炒飯」でした。

テーブルマーク社はJTの完全子会社で冷凍食品大手で、旧「加ト吉（かときち）」です。

最初から味付けと油が強めの調整になっていて、私が美味しいと評価した「銀座餃子」さんのチャーハンと方向性は同じでした。

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「餃子・炒飯・焼売・焼豚」など。

値段（予算）は1000円となっていました。

餃子のタレや保冷バッグなどは100円～200円で販売しているので、それらも購入する場合は1000円札以外に100円玉も持参してください。

アクセス（場所）

おうちで中華 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「24時間」です。

定休日は「無休」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市下京区の七本松五条上るで丹波口駅から徒歩8分のところです。

住所でいえば「〒600-8814 京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町１－１」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありません。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※記事掲載時点で「Google Maps」未掲載店です。

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