【閉店】2019年7月10日オープン chaya madonna

2019年7月10日、京都の観光地である高台寺の南側(一年坂~二年坂)に「chaya madonna(茶屋まどんな)」さんが新店オープンしました。「おちょぼどら」というひとくちサイズのどら焼きのお店で、コーヒーも京都の有名な小川珈琲を飲むことができるので観光客の方にお薦めです。

最新情報:こちらの店舗は閉店しました。

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2019年7月10日オープン chaya madonna


2019年7月10日オープン「chaya madonna(茶屋まどんな)」

2019年7月10日オープン「chaya madonna(茶屋まどんな)」

京都・一念坂で新しいカフェが新店オープンしています。

2019年7月10日に新店オープンしたばかりの「chaya madonna(茶屋まどんな)」さんです。

こちらはコーヒーとどら焼きのお店で「おちょぼどら」というひとくちサイズのどら焼きのお店なんです。

高台寺の南側(一念坂)にあるカフェです

高台寺の南側(一念坂)にあるカフェです

お店は高台寺の南側で、一念坂(一年坂)の入口のところにあります。

店内はイートインスペースで気楽な雰囲気では入れます(chaya madonna)

店内はイートインスペースで気楽な雰囲気では入れます(chaya madonna)

奥はサロン風になっています(chaya madonna)

奥はサロン風になっています(chaya madonna)

お店は入りやすい雰囲気で、京都らしい店内でドリンクやどら焼きを食べることができるようになっています。

店内奥にはサロン風のカウンターもあるので、そちらでいただくことも可能です(夜はここがバーになります)。

名物の「おちょぼどら」

名物の「おちょぼどら」

名物の「おちょぼどら」は1個300円。

気楽にカフェができそうなので入ってみることにしましょう!

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コーヒーとどらやき chaya madonna


抹茶生地のどら焼き(chaya madonna)

抹茶生地のどら焼き(chaya madonna)

どら焼きは「つぶあん抹茶」から選べるようになっています。

抹茶は生地も抹茶味なんで、今回は京都らしくそれをチョイスしました。

おちょぼどらとドリンクのセット(800円)

おちょぼどらとドリンクのセット(800円)

値段は「おちょぼどらとドリンクのセット」で800円です。

どら焼きを2個にすると1100円になります。

どら焼きはミニサイズではあるものの、美味しいどら焼きでした。

トレードマーク入りカップもしくは通常のグラスなどが選べます

トレードマーク入りカップもしくは通常のグラスなどが選べます

夜はBarになるそうです(chaya madonna)

夜はBarになるそうです(chaya madonna)

トレードマーク入りカップもしくは通常のグラスなどが選べますが、今回は普通のグラスでお願いしました。

コーヒーは京都民の定番「小川珈琲」さんの中煎りなんで、観光客の方には京都らしいコーヒーとしてお薦めできますね。

店員さんもフレンドリーだし、なかなか良さそうなお店が一念坂にできました。

chaya madonna 営業時間やアクセス方法


chaya madonna(場所は一念坂の入口のところです)

chaya madonna(場所は一念坂の入口のところです)

今回紹介した「chaya madonna (茶屋まどんな)」さんの場所や営業情報についてです。

場所は高台寺の南門出て「一念坂」のところです。維新の道よりひとつ南側で若干分かりづらいかもしれません。

二年坂へと向かう道の入口のところではありますが、この「一念坂」の中まで入ってくる観光客は少なめなので、混雑していないのも良いところです。

営業時間は「10時~18時」で無休営業となっていました。

京都府京都市東山区桝屋町362−3
営業時間:10時~18時
定休日:無休


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