京都・寺町蛸薬師下ルでラーメン新店「京都和麺 諭吉本舗」さんが開業すると公開情報が出ていたので見に行ってみました。
※トップ画像はイメージです。
【㊗️特報㊗️】
『特選中華蕎麦 諭吉』
新しいブランドとして、
京都に出店決定!至高のメニューに乞うご期待#特選中華蕎麦諭吉 #水戸で1番高級な中華蕎麦 #yukichi #ramen #luxury #mito #つけ麺 #choise pic.twitter.com/P3Zq3vsGzW
— 『特選中華蕎麦 諭吉』船長(satoshi kokubo) (@kokkunn) August 16, 2024
告知では茨城県水戸市のラーメン店「特選中華蕎麦諭吉」さんというフランチャイズ展開もしているお店の新ブランドと告知されていて、公開情報では店名は「京都和麺 諭吉本舗」となっていました。
水戸市の諭吉さんでは「中華蕎麦・味噌ラーメン・つけ麺・つけ蕎麦」などのメニューがあるそうですが、京都の店舗は新ブランドなのでメニューは異なるかもしれませんね。
ただし、実は京都のカフェで諭吉さんのつけ麺(豚骨魚介)をメニューに入れているお店が1件あります。私が管理している「京都ラーメン店マップ」では非掲載(専門店ではないため)であるため、ここではそういったお店もあるよということだけ書いておきます。
公開情報ではオープン日はまだ未定で、場所は「京都府京都市中京区東側町506−1」となっていました。
私が2024年8月25日に該当住所を見に行った時には1店舗だけ空きテナントがありましたので、たぶんそこだろうと予測しています。
観光客で賑やかな寺町商店街の中、さらに六角通より南側なので外国人観光客がたくさん歩いているところです。
私が11年以上、京都の町を見ている中で経験上の観測では寺町新京極商店街は六角通を境界に南北で賑やかさが変化します。
事実、六角通より上は空きテナントが目立ったり、オープンしても早々に閉店するお店が過去多いのです。
この「京都和麺 諭吉本舗」さんが開業しているのは六角通より南なので需要はあると思いました。ただし私の飲食新店めぐりで得た経験から「外から中が見えるようにしたほうが外国人観光客も入りやすい」とも思われました。
私は東京出身なので同じ関東のラーメンブランドが食べられるようになるのは嬉しいですね。オープンしたら行ってみたいと思います。
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