伏見稲荷駅近くにおにぎり専門店「まる屋 伏見稲荷OICYビレッジ店」さんが新店オープンしました。
伏見稲荷駅すぐ近く「伏見稲荷OICYビレッジ店」というフードコートがある商業施設の中で開業したお店で「おばあちゃんが握ってくれるおにぎり」を販売しています。
おばあちゃんが握ったおにぎりは超ホロホロでやわらかいおむすび。
観光地なので値段は少ししますがサイズが大きいのも特徴的でした。
私が訪問(取材)した日は2024年7月31日です。
まる屋 伏見稲荷OICYビレッジ店 さんは伏見稲荷で開業したおにぎりのお店で2024年7月25日に新店オープンしました。
少し前まで「배고파?(ペゴパ?)」という韓国グルメのお店がありましたが、観光地で韓国グルメというのも人気がなかったようでスグに撤退。その跡地に入ったお店です。
伏見稲荷OICYビレッジは屋台形式のお店が立ち並ぶ商業施設で食事はフードコート形式になっています。
食べるのは好きな席で可能なので暑い日は屋内で食事をするのがお薦めです。
観光地なのでおにぎり1個600円ですが大きめで具材もたっぷり入っています。
昆布のおにぎりが600円、鮭が650円です。定番の鮭がおすすめ。
最近、価格高騰している明太子はどこのおにぎり新店でも結構な値段がして1個800円。海鮮丼に使われるイクラは1個1200円となっていました。
こんぶ(600円)
しゃけ(650円)
明太子(800円)
いくら(1200円)
※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は取材時点のものです。
お米は新潟産コシヒカリを使用し粒がたっており炊き加減が良い感じでお米美味しいです。
思ったよりも大きめで、1個食べればご飯大盛分くらいの量がありそうでした。
具材は鮭切り身が乗っていますが、中は鮭フレークなので味付けはおにぎりに合っていると思います。
お店の方によると「やわらかいおにぎり」とのことでしたが、確かにめちゃくちゃ柔らかかったです。
外人さんだとお箸があると便利かも。
持ち上げたら速攻で崩れていったので、薄めでも大判の海苔で巻いてあげると良さそうでした。
注文は店頭で店員さんに注文するようになっていました。
支払い方法は「現金のみ」のようでした。
住所でいえば「〒612-0012 京都府京都市伏見区深草一ノ坪町13−5」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(地図が開きます)。
まる屋 伏見稲荷OICYビレッジ店 さんに駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
まる屋 伏見稲荷OICYビレッジ店 基本情報(クリックでオープン)
店舗名 | まる屋 伏見稲荷OICYビレッジ店 |
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オープン日 | 2024年7月25日オープン |
ジャンル | おにぎり |
食事予算 | 1000円前後 |
営業時間 | 施設に要確認 |
定休日 | 施設に要確認 |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒612-0012 京都府京都市伏見区深草一ノ坪町13−5 |
地図 | こちらをクリック(地図) |
最寄り駅 | 伏見稲荷駅 |
最寄りバス停 | 稲荷大社前バス停(バス停情報) |
※この記事は2024年8月4日に投稿されたもので「メニュー・値段」は当時のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
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