2020年11月17日オープン 麺や 未曾有(みぞう)

京都市北区、きぬかけの路に味噌ラーメン専門店「麺や 未曾有(みぞう)」が2020年11月17日に新店オープンです。場所は元「桃花春(2代目)」の跡地、経営は同じ「株式会社東華春」で事前に告知されていたように業態を変えて「味噌ラーメン専門店」としての再スタートです。

2020年11月17日オープン 麺や 未曾有(みぞう)


2020年11月17日オープン 麺や 未曾有(みぞう)

2020年11月17日オープン 麺や 未曾有(みぞう)

京都市北区、立命館大学衣笠校舎のすぐ近くに「麺や 未曾有(みぞう)」が2020年11月17日に新店オープンです。

場所は2020年6月2日に新店オープンして2020年8月31日に閉店した「桃花春(2代目)」のところです。

経営は同じ「株式会社東華春」で閉店時に告知されていた業態を変えての再スタートなのでリニューアルオープンというのが正しいでしょう。

オープンから3日間は「炙り豚ラーメン」が1杯500円(通常800円)

オープンから3日間は「炙り豚ラーメン」が1杯500円(通常800円)

オープン日は2020年11月17日で、オープン3日間は「炙り豚ラーメン」が1杯500円(通常800円)になるオープニングイベントも行われます。

ということで、オープン初日に食べて来たので実食レビューと行きましょう!

このお店のメニューは?


味噌ラーメン専門店で主力メニューは「炙り豚ラーメン(800円)」

味噌ラーメン専門店で主力メニューは「炙り豚ラーメン(800円)」

今回のリニューアルで「味噌ラーメン専門店」になっています。

京都で味噌ラーメンのお店が成功したことは少なく、同業態のお店も少ないジャンルでの参入となりますね。

ただ、真横が立命館大学衣笠校舎なので学生向けの味噌ラーメンであれば成功しそうに思えます。

ということもあってか、主力メニューは「炙り豚ラーメン」で、肉野菜炒めがのったラーメンになっていました。

他に4種類あり、それぞれで味が異なっている

他に4種類あり、それぞれで味が異なっている

メニューは他にも4種類あります。

それぞれで味が異なっているので、いろいろ食べて好みの味を探すのも良さそうです。

サイドはこれまでと同じ「唐揚げ」はありますが、チャーハンと餃子は無くなっていました。

その代わり「麦飯とろろセット(+400円)」が追加されています。

少し気になるのは観光地っぽい価格とメニュー内容であることですね。立地は観光地のハザマにあるからそうなるのかもしれませんが、今は外国人観光客がいないので地元向けメニューの方がウケは良いかなと感じました。

炙り豚ラーメン(800円)
国産牛ホルモンラーメン(1350円)
旬野菜の炭焼きラーメン(980円)
スタミナラーメン(880円)
旨辛赤ラーメン(850円)
麦飯とろろセット(+400円)
唐揚げセット(+300円、ごはん並)
名物から揚げ(3個、+500円)
名物から揚げ(1個、+200円)
ライス並(150円)
ライス大(200円)

炙り豚ラーメン


炙り豚ラーメン(800円)

炙り豚ラーメン(800円)

今回は「炙り豚ラーメン(800円)」を注文しました。

オープン記念でこの炙り豚ラーメンが500円だったからですが、メインメニューなので一番最初に食べるにもよいと思います。

注文して5分くらいで着丼、大きなすり鉢を模したラーメンどんぶりに入って出てきました。

肉野菜炒めが多め、スープも多め

肉野菜炒めが多め、スープも多め

学生が多いことを考えてのものだと思いますが、玉ねぎともやしに炙り豚の肉野菜炒めがトッピングでたっぷりのっています。

スープは以前と違って量がたっぷりで、以前ダメだったところが改善されていました。

この肉野菜炒めですが玉ねぎが甘くて、もやしも量があるし、ところどころで青ねぎがアクセントになっているのでとても美味しいと思いました。

なんというか、味噌ラーメンに合うのはやっぱり野菜炒めだよねと思いましたね。

炙り豚もほんのり甘めに仕上げてあってGood、前のチャーシューがとても不評だっただけに別物の美味しさです。

スープはかなり美味いが上品、学生が多いのでもっと遊んでもいいかも

スープはかなり美味いが上品、学生が多いのでもっと遊んでもいいかも

スープは前と比較してかなり美味しくなって帰ってきました。

京都らしい味噌ラーメンで、ほんのり甘みと香りがする上品なタイプの味噌ラーメン。河原町とか祇園で「京都味噌ラーメン」とかあったらこうなるんだろうなという仕上がりです。

炙り肉だからかマー油のような時々ほんのり苦みがあるのもアクセントとして良いと思います。

ただ、学生の多い立地であることを考えると、もう少し味噌感を出しても良いかなとも思います。最初のひと口で「少し薄いかな」と思ったので、辛すぎないように味噌の香りをもう少しだけ出せれば良いと思いました。

麺はテイガクのものに変更、味噌スープに合っています

麺はテイガクのものに変更、味噌スープに合っています

麺は以前の中金製麺のちぢれ麺から、テイガクの味噌ラーメン用の麺に変更となりました。

太さは前より少し細めになっていました。

前の中金さんの麺はスープに合っていなくて、せっかく中金の麺は美味しくても噛み合っていなかった感がありました。

今回は味噌スープに合うように開発したテイガクの麺を使っていて、スープとの相性はばっちりでした。少し固めに茹でてあるのも京都人好みかと思います。

麦飯とろろセット


麦飯とろろセット(漬物付き)

麦飯とろろセット(漬物付き)

今回は「麦飯とろろセット(漬物付き)」も注文。

値段は400円と学生向きではないギリの価格帯ですが、とろろは高いし、麦飯もコストかかるし、よく400円で漬物付きで出したなという感じです。

とろろは出汁で味がついており、漬物と一緒に食べると良い感じでした。

わさびも付いていて、とろろとワサビが合わさるところで甘みに変化するのも「麦飯とろろセット」の醍醐味かと思います。

このお店への行き方や営業時間は?


麺や 未曾有(みぞう)

麺や 未曾有(みぞう)

では「麺や 未曾有(みぞう)」はどこにあるラーメン店なのでしょうか?

場所は前述のように「桃花春(2代目)」のところです。

では分からないと思いますが、立命館大学衣笠校舎の北門の並びです。

最寄り駅はありませんが、京都市バスで立命館大学に行くバスにのれば着くという立地ですね。

駐車場はなく(目の前がコインパーキング)、駐輪場は店頭にあります。

営業時間は「11時~15時、18時~22時」の2部制、定休日は「月曜日、日曜夜」となっていました。

京都府京都市北区平野上柳町10−20(地図
営業時間:11時~15時、18時~22時
定休日:月曜日、日曜夜
公式サイト:https://toukashun.jp/

このお店の口コミは?


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。



主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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