!!このお店は閉店(廃業)しています!! 訪問しても営業していませんのでご了承ください。

【閉店】2019年9月12日オープン 小皿中華 桃天 錦小路店 (MOMOTEN、烏丸、中華料理新店)

京都の四条烏丸に中華料理を少しずつたくさん食べられるレストラン「小皿中華 桃天 錦小路店(MOMOTEN)」が2019年9月12日に新店オープンします。場所は大丸京都店のすぐ北で、大黒屋のある商業ビル1階で「KYOTO MISO RAMEN KAZU」さんが業態変更しました。

最新情報:こちらの店舗は2021年8月時点で営業を確認できません。

スポンサーリンク

2019年9月12日オープン 小皿中華 桃天 錦小路店


2019年9月12日オープン 小皿中華 桃天 錦小路店

2019年9月12日オープン 小皿中華 桃天 錦小路店

2019年9月12日、大丸京都店の北側(錦市場前)に中華料理のレストラン「小皿中華 桃天 錦小路店(MOMOTEN)」さんが新店オープンします。

元々は「KYOTO MISO RAMEN KAZU」さんだったのですが、業態変更で中華料理店になるとのことでした。

コンセプトは小皿で楽しむ中華料理です

コンセプトは小皿で楽しむ中華料理です

エビチリなど中華料理を小皿で楽しむレストランになるそうで、基本的には呑みながら少しずつ中華料理をいただくような中華居酒屋さんのような感じになりそうでした。

ランチ営業もあり、オープン3日間(2019年9月12日~14日)はディナーは半額セールを行うそうです。

今回はランチを食べて来ましたので実食レビューしたいと思います。

スポンサーリンク

ランチを実食レビュー


2皿選べるランチ(エビチリ、麻婆豆腐)

2皿選べるランチ(エビチリ、麻婆豆腐)

今回は2皿選べるランチ(エビチリ、麻婆豆腐)を注文してみました。

値段はこれで1250円、1皿だと950円です。

ランチは「ライス、お粥」から選べるとのことで、ライスで注文しました。

麻婆豆腐は結構辛めです

麻婆豆腐は結構辛めです

麻婆豆腐は結構辛め。

花椒の大きな粒と唐辛子が入っており、噛むとカリカリとスパイスの辛さがじんわりと来ます。

豆腐は大きめで厚みのあるものがひとつ、中まで味が染みていないので好みの辛さになるようタレをつけて食べるタイプです。

エビチリは卵と揚げ麺が一緒になってます

エビチリは卵と揚げ麺が一緒になってます

エビチリは卵と揚げ麺が一緒になったもので味も良いですね。

小皿なので量は大きくはないですが、ザーサイなどの小鉢が付いているのと、ライス・お粥・スープはおかわり自由というのが嬉しいです。

小鉢も多いのでおかずには困りません

小鉢も多いのでおかずには困りません

今回はライス2杯いただいてきました。

おかわりはライス→お粥でもOKとのことなので、途中からお粥を食べるのもいいですね。

ランチは2皿がおすすめ

ランチは2皿がおすすめ

ランチは1皿と2皿で値段が違いますが、結構小ぶりなので食べる方は2皿ランチがオススメです。

1皿でもご飯おかわりできるのでお腹は一杯になります。

※麺セットはスープのみおかわり自由

ランチは「1皿選べるランチ、麺ランチ、2皿選べるランチ」です

ランチは「1皿選べるランチ、麺ランチ、2皿選べるランチ」です

桃天ランチ 950円
麺セット 900円
得々桃天セット 1250円
選べる小皿は5種類ありました

選べる小皿は5種類ありました

小皿中華 桃天 錦小路店 営業情報


小皿中華 桃天(階段登ったところのテナント)

小皿中華 桃天(階段登ったところのテナント)

それでは、2019年9月12日オープン「小皿中華 桃天 錦小路店」さんの営業情報です。

営業時間は「11時~15時、17時~23時」の二部制なのでランチがあると思います(行くならランチになります)。

定休日は不定休です。

駐輪場や駐車場などは大丸京都店の西側に有料駐車場があるので便利な場所です。

京都府京都市中京区西魚屋町605(MAP
営業時間:11時~15時、17時~23時
定休日:不定休
公式Instagram:https://www.instagram.com/mirai_dining/
親会社:http://www.zigen-jp.com/
公式サイト:http://www.mirai-d.com/


京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



ニューオープン
「新店オープン」はまだまだあります

主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。