麺や ぶたコング @京都「昼は鯖、夜は生姜のラーメン店」2018年9月21日新店オープン

生姜を効かせた大阪の梅田にあったラーメン店「麺や ぶたコング」が京都へ移転することになっています。すでに大阪の店は2018年1月に閉店、京都の河原町丸太町に移転することになっています。

場所は「ラーメン麦ゅVol2(ムギュ2号店)」の跡地です。

広告

大阪のラーメン店「麺や ぶたコング」が京都へ移転


大阪にあったラーメン店「麺や ぶたコング」が入る京都のテナント

大阪にあったラーメン店「麺や ぶたコング」が入る京都のテナント

2018年9月21日に新しいラーメン店が河原町丸太町に新店オープンすると告知されています。

お店の名前は「麺や ぶたコング」で、これは大阪・梅田にあったラーメン店です。

つまり「移転リニューアル」ということになりますが、2014年に大阪の梅田で開業した「麺や ぶたコング」は2018年1月に閉店。

その後、動きはなかったのですが、2018年8月15日まで「ラーメンムギュ Vol.2」として営業していたテナントに以下のように書かれた貼紙があります。

本店食べて安心していたら閉店していた「ラーメン麦ゅVol2」

本店食べて安心していたら閉店していた「ラーメン麦ゅVol2」

麦ゅVOL.2は、8月15日より、休業致します。
今秋に烏丸で再開する予定をしております。
尚、当店舗は9月前半に、麺や ぶたコングを
大阪より移転OPENになっている予定しております。
ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力よろしくお願い致します。
上記に伴いスタッフも大募集致します。

これによれば「ラーメンムギュ Vol.2」は烏丸に移転(烏丸蛸薬師のようです)、大阪からここに「麺や ぶたコング」が移転ということになります。

「麺や ぶたコング 京都店」になると思われる店舗

「麺や ぶたコング 京都店」になると思われる店舗

麺や ぶたコング 夜メニューと値段


2018年9月21日に新店オープンした「麺や ぶたコング」

2018年9月21日に新店オープンした「麺や ぶたコング」

では「麺や ぶたコング」さんのメニューはどんな感じになるのでしょうか。

ラーメンは2種類で「豚骨ラーメン」と「新潟長岡 生姜醤油ラーメン」となっています。

値段は並で「豚骨 800円、生姜醤油 780円」となっており、一般的な値段の後半くらいの価格設定です。

豚骨は白湯、生姜醤油は清湯という分け方になっていました。

豚骨は白湯、生姜醤油は清湯という分け方

豚骨は白湯、生姜醤油は清湯という分け方

豚骨ラーメン(全盛り)1080円
豚骨ラーメン(肉盛り)1000円
豚骨ラーメン(味玉)900円
豚骨ラーメン(大盛)900円
豚骨ラーメン(並)800円
生姜醤油ラーメン(全盛り)1060円
生姜醤油ラーメン(肉盛り)980円
生姜醤油ラーメン(味玉)880円
生姜醤油ラーメン(大盛)880円
生姜醤油ラーメン(並)780円

麺や ぶたコング 昼メニューと値段


昼のメニュー、意味わからんので内容を聞く客が多い

昼のメニュー、意味わからんので内容を聞く客が多い

さて、この「麺や ぶたコング」さんなのですが、夜と昼ではメニューが異なります。

昼(12時~14時)は「鯖ラーメン」のみを提供しており、こちらも東北でよく食されているラーメンとなっています。

ただ、メニューがさっぱり分からないように書かれており、必ず内容を聞くことになります。

・All set 1100円
・Rice set 1000円
・Separately 850円
All set 1100円(お茶漬けと小鉢の豆腐)

All set 1100円(お茶漬けと小鉢の豆腐)

Separatelyは「ラーメン単品」のことです。

Rice setは「ラーメン+茶漬け」のセットになり、それに小鉢(今回は豆腐)が付くと「All set」ということになります。

分からないように書くことで、お客さんとのコミュニケーションが生まれ・・・・るからかは分からないのですが、とにかく「まずは内容を聞く」お客さんが多いようでした。

鯖ラーメン 実食レビュー


羅臼昆布と鯖節のスープは風味豊かです

羅臼昆布と鯖節のスープは風味豊かです

今回は昼の「All set 1100円」を注文してみることにしました。

・鯖ラーメン
・お茶漬け
・くみ上げ豆腐(小鉢)
トッピングの鯖煮は甘く柔らかいので美味しいです

トッピングの鯖煮は甘く柔らかいので美味しいです

鯖ラーメンは昆布の出汁がよく出ており、鯖の風味も強めのスープです。

麺は半透明のコシがある熟成麺っぽい感じのツヤで、中細麺を使っていました。

トッピングは「鯖煮焼きネギほうれん草白ネギレアチャーシュー」で、鯖煮は骨まで食べられるほど柔らかく煮込まれており「甘くて美味しいサバ煮」です。

チャーシューと焼きネギの組み合わせも良いと思いました。特にチャーシューはレアでハムとチャーシューの中間くらいの風味で美味しく、これも柔らかいものでした。

総合力の高いラーメンだと思います。

出汁も昆布と鯖かなと思い確認したところ「羅臼昆布鯖節」とのことで、京都のように「昆布と鰹節」が超基本風味の土地では受け入れられやすい味わいだと感じました。

お店の方が「茶漬け」と言っていたのがコレ

お店の方が「茶漬け」と言っていたのがコレ

メニューについて聞いた際に、お店の方が「茶漬け」と言っていたのがコレです。

ライスは普通に食べても良いのですが、ご飯を少し残して、茶漬け用の具材をのせてからラーメンスープをかけて「〆ごはん」のように食べるようです。

小鉢は甘いくみあげ豆腐に岩塩で味付けしたもの

小鉢は甘いくみあげ豆腐に岩塩で味付けしたもの

ALLセットだと「小鉢」がつくのですが、甘いくみあげ豆腐が付いてきました。

これは岩塩で味付けされており、甘みが塩でさらに増幅されているもので美味しかったです。

麺や ぶたコング 京都店へのアクセス方法


麺や ぶたコング 京都店

麺や ぶたコング 京都店

「麺や ぶたコング 京都店」さんの場所についてです。

お店は「河原町丸太町」を南へ徒歩1分ほどの場所です。

京都御所の南東エリアで、京阪「神宮丸太町駅」からも徒歩5分以内という立地です。

ただ、テナントが小さくて、この界隈では目立たないことから入れ替わりの多いテナントというのが気になる点です。

また、駐車場や駐輪場がこの界隈にはなくて、駅も遠いので、私もこのエリアが一番行きづらい場所になっています。

この立地でどこまで客足を伸ばせるのか疑問なのですが、夜営業で飲み屋も兼ねる感じのお店になるようです。

京都府京都市中京区大文字町234
営業時間:12時~14時、18時~23:30(LO.23時)
定休日:水曜?
URL:https://mugyu.jp/


この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。



主に関西の新規・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


広告

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログの名前を語って「お墨付き!さんの紹介で来ました」と営業されているグルメ情報サイト関係者がいるとの報告があります。当方とは一切無関係なのでご注意ください。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。