和菓子 まるに抱き柏(西院)2021年1月8日開業

京都市右京区西院の西大路通沿いに新しい和菓子屋さん「まるに抱き柏(まるにだきがしわ)」が2021年1月8日に新店オープンしています。ご主人は出町ふたば・亀屋良長で修行された和菓子職人。まだお若い方ですが自分の店を持ちたいと独立開業されました。

まるに抱き柏(2021年1月8日オープン)


まるに抱き柏(2021年1月8日オープン)

まるに抱き柏(2021年1月8日オープン)

京都・西院に和菓子屋「まるに抱き柏(まるにだきがしわ)」が新店オープンしました。

開業日は2021年1月8日で、ご主人は出町ふたば・亀屋良長で修行された和菓子職人の方です。

まだ若い方ですが、自分の店を持ちたいと独立開業されました。

店名の「まるに抱き柏」は店主の家の家紋だそうです

店名の「まるに抱き柏」は店主の家の家紋だそうです

店名の「まるに抱き柏」は店主の家の家紋名から取ったものです。

読みは「まるにだきがしわ」で柏は「がしわ」と濁ります。

まだ開業したばかりで知られていませんが、店内では「胡麻みつ団子黒豆大福ねじ梅椿餅花びら餅(期間限定)・えくぼ上用どらやき赤飯」が売られています。

今回はこの「まるに抱き柏」の雰囲気やどんなメニューがあるのかを実食レビューします。

店内の雰囲気は?(コロナ対策など)


和菓子の販売をしているお店です(まるに抱き柏)

和菓子の販売をしているお店です(まるに抱き柏)

店内に入ると広めのゆったりしたフロアがあり、左奥の商品棚に和菓子が7種類ほど並んでいました。

若くかわいらしい奥様が店番をされていたのでお話を聞いてみると「2021年1月8日に開業した まるに抱き柏(まるにだきがしわ)です」と教えてくださいました。

親切な方でネットに載せたいので写真撮影いいですかと確認したところ「ぜひに」とのことなのでお店の様子を撮らせてもらいました。

まるに抱き柏(店内写真)

まるに抱き柏(店内写真)

新しく開業したばかりで店内にはお祝いの花がたくさん並んでいました。

中には太秦の「えん寿」さんや「太陽カレー」さんなどからのお祝いの花もありました。

入口には手指消毒液があり、店内は広く密もありませんでした。

このお店の商品は?


和菓子4種 オープン記念セット(880円)

和菓子4種 オープン記念セット(880円)

売られている商品は「胡麻みつ団子黒豆大福ねじ梅椿餅花びら餅(期間限定)・えくぼ上用どらやき赤飯」など。

オープン記念で「和菓子4種 オープン記念セット(880円)」も売られていて、内容は「胡麻みつ団子えくぼ上用黒豆大福ねじ梅」になっていました。

お薦めは「黒豆大福」とのことで、これはご主人は出町ふたばで修行された方だからですね。出町ふたばの黒豆大福は大行列が名物ですが、まるに抱き柏さんなら並ばずに買うことができて便利です。

胡麻みつ団子(180円)

胡麻みつ団子(180円)

胡麻みつ団子(180円)は黒ごまと讃岐和三盆のタレで和えたお団子です。

和三盆といえば讃岐ですよね。

名物・黒豆大福(290円)

名物・黒豆大福(290円)

名物・黒豆大福(290円)は「出町ふたば」で修業。

丹波黒豆こしあんを使っています。

ねじ梅(300円)

ねじ梅(300円)

ねじ梅(300円)は「ねりきり・粒あん」の和菓子です。

練り切り(ねりきり)というのは細工された和菓子のことです。

椿餅(280円)

椿餅(280円)

椿餅(280円)は「ニッキ・道明寺・こしあん」のお餅です。

道明寺とは、もち米を一度蒸した後に乾燥させて細かく切ったものです。

花びら餅(350円・期間限定)

花びら餅(350円・期間限定)

花びら餅(350円)は今の時期にだけ京都で売られる縁起物の和菓子です。

えくぼ上用

えくぼ上用(320円)

えくぼ上用(320円)は新年に食べる和菓子で、上用饅頭で中には紅餡が入っているめでたい和菓子です。

どらやき(220円)

どらやき(220円)

1月は新年の月ということもあり、現在の商品構成は以下のとおりですが、京都の和菓子店なので季節によりレパートリーは変わります

胡麻みつ団子(180円)
黒豆大福(290円)
ねじ梅(300円)
椿餅(280円)
花びら餅(350円・期間限定)
えくぼ上用(320円)
どらやき(220円)
赤飯

実食レビュー


胡麻みつ団子(180円)

胡麻みつ団子(讃岐和三盆の上品な甘みとゴマの風味が香るお団子)

今回は「胡麻みつ団子(180円)・花びら餅(350円)・ねじ梅(300円)」を買ってみました。

上の写真は「胡麻みつ団子」で讃岐和三盆の上品な甘みとゴマの風味が香るお団子です。

なんとなく「まるに抱き柏」さんの名物になりそうな予感がします。

ねじ梅(梅の形に細工された和菓子)

ねじ梅(梅の形に細工された和菓子)

上の写真は「ねじ梅」で、梅の形に細工されています。

中に粒あんが入っており、ほのかに梅の香りがする和菓子でした。

甘めなので日本茶が合いそうです。

花びら餅(新年をお祝いする和菓子です)

花びら餅(新年をお祝いする和菓子です)

上の写真は「花びら餅」で、京都では新年をお祝いする和菓子です。

横に長いのは煮込んだゴボウで、白味噌餡が中に入っており、それを求肥で巻いてあります。

味噌の味がするちょっと不思議な感覚の和菓子で京都名物です。

元は宮中のおせち料理で「宮中雑煮」を模した和菓子になっています。ゴボウはアユの代用、餅と白味噌餡は雑煮の代用だと言われています。

このお店への行き方は?(駐車場の有無など)


まるに抱き柏(西院)

まるに抱き柏(西院)

まるに抱き柏があるのは西院です。

場所は「西大路四条下がる」で、西院駅から西大路通を南に歩き3筋目のところにお店があります。

住所でいえば「〒615-0022 京都府京都市右京区西院平町21番地」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

駐車場・駐輪場はありませんので駅から徒歩で行くと良いでしょう。

このお店の営業時間は?


まるに抱き柏(店舗外観写真)

まるに抱き柏(店舗外観写真)

今回紹介した「まるに抱き柏」さんは京都の有名な老舗和菓子店で修業された若い和菓子職人さんのお店です。

お持ち帰りの和菓子が売られており、サッと入ってパッと買って行くことができます。

西院駅から徒歩5分かからない場所にあるのも良いですね。

2021年1月の営業予定

2021年1月の営業予定

営業時間は「9時~18時」で、定休日は「火曜日」および不定休があります。

上に2021年1月の営業スケジュールを撮った写真を掲載しますので参考にしてください。

ジャンル「和菓子店」
予算「1000円以内」
営業時間「9時~18時」
定休日「火曜日・不定休あり」
駐車場・駐輪場「なし」
住所「〒615-0022 京都府京都市右京区西院平町21番地」
地図こちらをクリック(Google Maps)」
テイクアウト「テイクアウトのみ」
出前「なし」
電子決済「なし」
コロナ対策「手指消毒・マスク」
公式https://www.instagram.com/maruni_dakigashiwa/


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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