鶏泉 ランチ 400円@京都「北区にある激安ラーメン食堂」実食レビュー

今回の「京都案内」は京都市北区(西賀茂)にある激安ランチとラーメンの食堂鶏泉(とりせん)」さんの実食レビューです。こちら「鶏泉ランチ」が400円という激安食堂で、さらにラーメンも370円で食べることができます。

今時珍しいお店ですが、この「鶏泉」とはどのようなお店なのでしょうか。

鶏泉(とりせん)まさかのランチ400円 ラーメン370円


「鶏泉(とりせん)」まさかのランチ400円、ラーメン370円

「鶏泉(とりせん)」まさかのランチ400円、ラーメン370円

今回の「京都ラーメンブログ」は、京都市北区にある「とある激安食堂」の紹介です。

京都広しといえど、ラーメンが300円台で食べられるお店はそうそうありません。

思いつくのは京都市北区にある「鶏泉(とりせん)」さん、そして300円いのししラーメンの「梅本商店」です。

鶏泉(京都市北区)← 今回の記事
梅本商店(京都府綴喜郡)

今回は激安ラーメンの第二弾として北区の「鶏泉」さんへ行ってきました。

ここ、実はランチも・・・・

鶏泉 ランチ 400円

なんです!

謎の激安食堂「鶏泉」とは


謎の激安食堂「鶏泉」

謎の激安食堂「鶏泉」

謎の激安食堂「鶏泉」とは、いったいどんなお店なのでしょうか。

これ、京都ではよくある「麺類一式」などと書かれた「大衆食堂」のことで、京都市内であればどこにでもあるお店です。

基本的に「丼物麺類定食」がある食堂で、店頭に「いなりずし赤飯おはぎ」が並んでいることも多く、京都民であれば一度は食べたことがあるようなお店です。

店内は「うどん屋」さんだと思っていいです

店内は「うどん屋」さんだと思っていいです

店内は食堂ですが、どちらかというと「うどん屋」のようなお店がほとんどです。

基本的には「うどん」メニューが多く、京うどん「けいらん」などを食べることができます。

うどん390円から、ラーメンは370円

うどん390円から、ラーメンは370円

こういった「麺類一式」のお店では、いまだに「昔の値段で出ています」的なお店があって、今回紹介する「鶏泉」さんは、まさに昭和50年代くらいの値段でラーメンを出していたりします。

鶏泉ランチ 400円!

鶏泉ランチ 400円!

ランチもなんと「400円」というお値段です。

今回は「鶏泉ランチ 400円」と「中華そば 370円」を食べてみたので実食レビューします。

鶏泉ランチ 実食レビュー


これが謎の鶏泉ランチ「ライス、トリカツ、卵焼き」

これが謎の鶏泉ランチ「ライス、トリカツ、卵焼き」

こちらが「鶏泉ランチ 400円」です。

・ライス
・トリカツ
・卵焼き
・キャベツ
・パセリ

一皿の上に「ご飯」と「おかず」が一緒になっており、なんとなく学食のような雰囲気です。

キャベツやパセリも使ってます

キャベツやパセリも使ってます

400円という価格設定は、どう考えても激安の範疇にありますが、野菜高騰の最中にもかかわらず「キャベツパセリ」が結構入っています。

メインのおかずは「トリカツ」です。

これは「鶏のもも肉かササミ」を匠の技で5ミリ程度の薄さにスライス(もしくは叩いた)したものを使っていて「わらじかつ」の鶏版みたいなカツになっていました。

お値段相当なのかもしれませんが心意気はあります

お値段相当なのかもしれませんが心意気はあります

こちらの「鶏泉ランチ」は、内容的にはお値段相応なのかもしれません。

しかし、今でもこれを400円で出すというのは経営的には厳しいはずです。

普通の飲食店は、ひとり単価1000円程度で設定するのですが、こちらの「鶏泉」さんはウドンも丼ものもほとんどが400円~500円です。

メニューのほとんどが400円~500円

メニューのほとんどが400円~500円

松屋なんかも安いですが、昔ながらの京都庶民の食べ物がこの価格で食べることができるというのは、お店の心意気があるからでしょう。

中華そば 実食レビュー


中華そば 370円

中華そば 370円

などといろいろ書きましたが、ぶっちゃけ「足りなかった」ので「中華そば 370円」も食べてきました。

京都ラーメン的な感じではなく、下町の「中華そば」みたいなイメージです。

トッピングは「甘い鶏肉細もやし塩辛いメンマ青ねぎ」です。

油が多めに浮かんでおり、ベースは鶏ガラだと思います。

カエシは中華調味料を使った醤油ダレを使っていると思われ、結構な中華風味が漂ってきます。それに「ゴマ油」を入れてあるので、香りは良いラーメンになっていました。

麺は中細麺、量は普通です

麺は中細麺、量は普通です

370円という値段を見れば、かなりトッピングが入っています。

麺は中細麺で、これも一玉使っており、先ほどのランチとラーメンで十分おなか一杯になりました。

ただ、ボリュームという点では770円でお腹一杯というのは普通なのかもしれません。

まぁ、でもランチに眠くならない程度で食事を安く済ませるには良さそうなお店でした。

鶏泉 基本情報


鶏泉 外観

鶏泉 外観

さて「鶏泉(とりせん)」さんは京都のどこにあるのでしょうか。

場所は京都市北区なのですが西賀茂の「牛若通」と「牛若東通」の間を通るちょっとした道の途中にあります。

京都ナンバーワンのラーメン店「とうひち」から遠くありません。「とうひち」の北にあるセブンイレブンを東にまっすぐ行って、どんつきの一筋手前の道を北に上がるとお店があります。

駐車場・駐輪場などはありません。

京都府京都市北区大宮中林町31
営業時間:11時~15時
定休日:日祝


今回の「京都ラーメンブログ」は、ラーメンとうどんが安く食べられるお店を厳選して紹介します。値段は「かけうどん 200円」と「中華そば 300円」が最安値で、どのお店も500円より安い値段のお店ばかりです。実は京都にはこういう昭和の値段のままで販売している大衆食堂(麺類一式の店)が多く残っており、学生も多い町であることからお値段据え置きのお店も多いのです。では、その「激安大衆食堂」とは、どこにあるなんというお店なのでしょうか。



関西・京都の知られざるラーメン店を毎日探してどこよりも速く実食レビューを掲載しています。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。