知藏人(知蔵人)@京都・紫野「四川飯店出身?!」ラーメン実食レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は、地元の北区では結構有名な異色系ラーメン店「中国菜館 知藏人」さんの紹介です。ここをご存知の方はかなりのマニアですが、ここには色々な噂があるのです・・・・中華の伝道者・陳建民さんの弟子とか、お店がカオスすぎるとか、色々な意味で話題性のあるお店です。

ということで、実際に「知藏人(しるくろうど)」さんへ食べに行ってきましたよ!

陳建民の弟子のラーメン店が京都にある?


知藏人=しるくろうど 屋号にも秘密があった?!

知藏人=しるくろうど 屋号にも秘密があった?!

今回の「京都ラーメンブログ」は、京都市北区紫野で45年は営業している老舗ラーメン店「知藏人」さんを紹介します。

「知藏人(知蔵人)」は「しるくろうど」と読むという難読ラーメン店ですが・・・・

こちらのオーナー・・・・

実は・・・・中華料理を日本で広めた偉人・陳建民さんの弟子という噂もチラホラあるお店なのです。

ということで、6年ぶりの訪問で実際のところを本人に直接聞いてきました。

知藏人(しるくろうど)という京都のラーメン店


昔からある京都・紫野の中国料理屋さん

昔からある京都・紫野の中国料理屋さん

ということで、京都の大徳寺にほど近い「知藏人」さんへやってきました。

大徳寺の南西角くらいにあるお店で、北大路通沿いにあります。

外から見る限りでは若干カオスなお店ですが、中に入れば納得します。

ものすごく「カオス」です。(笑)

居間兼お店みたいなカオス

居間兼お店みたいなカオス

店内は4人テーブルっぽい感じのものが4つほどあります。

狭い感じはしませんが、至るものが至るところにあるので広くも感じません。

こんなカオス感満載なお店ではありますが、何気に西洋人が面白がってくるお店でもあるのです。

謎の竹、テーブルには謎の皿と扇風機

謎の竹、テーブルには謎の皿と扇風機

テーブルには、英語のメニュー西洋人が映った写真が掲載されたメニューもありました。

大徳寺が近いこともあるのでしょう。

大徳寺の「龍源院」や「高桐院(工事中)」へ観光に来た西洋人が来ていても不思議ではありません。

知藏人 メニュー


中国料理もありますが基本はラーメンです

中国料理もありますが基本はラーメンです

中国料理店なのですが、基本メニューはラーメンになっていました。

京都ラーメン 700円(京野菜・湯葉)
天神ラーメン 700円(梅)
一休ラーメン 700円(大徳寺納豆)
リッキーラーメン 700円(餅、味噌味)
知藏人ラーメン 700円(天津ラーメン)
ギョーザ 300円

リッキーはご主人の愛称のようで、餅が入っています。

粘り強い性格とか、そういうご主人の性格を表しているようなことを推測しましたが、聞いたら負けのような気がしてならないので、黙ってここに載っていない「ラーメン+焼飯セット 800円」を頼むことにしました。

セットメニュー

セットメニュー

中国料理メニュー

中国料理メニュー

知藏人 ラーメン実食レビュー


ラーメン+焼飯セット 800円

ラーメン+焼飯セット 800円

ということで「ラーメン+焼飯セット 800円」です。

高齢のお兄さんがひとりで切り盛りしているので、出てくるまで20分ほどかかります。

ラーメンは中太ストレート麺で、トッピングは「わかめ春菊もやしチャーシュー」となっていました。

味は和風ではなく動物系っぽい味がします

味は和風ではなく動物系っぽい味がします

ラーメンはかすかに甘く、動物系っぽい香りがします。

少しラー油がかかっているのが特徴です。

ドライブインとかで食べる中華そばという感じがします。

チャーハンは具に甘い味がついたタイプ

チャーハンは具に甘い味がついたタイプ

チャーハンはお米には味はあまりついていないタイプです。

その代わりに具に甘めの味がついており、ちょっと香草の香りがしたものでした。

かなりアッサリした焼飯でした。

で?陳建民の弟子とかいう話はどうなった?


結論からいえば弟子じゃないです

結論からいえば弟子じゃないです

さて、最初に話をした「偉人・陳建民の弟子」とかいう噂の真相はどうなっているのでしょうか?

ここ「聞いたら負けの店」なので、聞きたくないのですが、真相を確かめるべくオーナー様に聞いてみました。

すると・・・・

オーナーは「キタコレ!」とばかりにひとりでず~と話し始めたのです!(笑)

あまりにも長いので要約すると・・・・

・大阪の四川飯店で3年働いていた
・四川飯店は陳建民さんのお店
・陳建民さんはもちろん知っている
・料理人ではない
・営業担当

実際には就職~退職まで話があったのですが、要約すると上記の通りです。

そうなんですよ、6年前に来た時も30分以上しゃべり続けて、今回も昼時にお客さんが入ってきても話続けるほどの「話好き」のおじちゃんというのがその正体なのです。

なので・・・・

聞いたら負けなんです(笑)

中国菜館 知藏人 基本情報


中国菜館 知藏人 外観

中国菜館 知藏人 外観

さて、話好きのおじいちゃんのいるラーメン店「中国菜館 知藏人」さんの場所ですが、船岡山のすぐ北の北大路通沿いにあります。

駐車場などないので、建勲神社の北側にあるコインパーキングに駐車するか、京都市バスで「建勲神社前」で降りると近いです。

このあたりは、船岡山の南くらいに西洋人がよく使う格安宿が多いので、ネタで食べにくるようです。

京都府京都市北区紫野東野町15
営業時間:11時~14:30、17時~21時
定休日:月曜


関西・京都の知られざるラーメン店を毎日探してどこよりも速く実食レビューを掲載しています。



京都で話題グルメ・名物の記事を探す
京都で話題グルメ・名物

キーワードで探す
 | ランチ | ニューオープン | 激安 | オスミシュラン | 

場所で探す
 | 北区 | 上京区 | 左京区 | 中京区 | 東山区 | 下京区 | 南区 | 右京区 | 伏見区 | 山科区 | 西京区 | 福知山市 | 舞鶴市 | 綾部市 | 宇治市 | 宮津市 | 亀岡市 | 城陽市 | 向日市 | 長岡京市 | 八幡市 | 京田辺市 | 京丹後市 | 南丹市 | 木津川市 | 大山崎町 | 久御山町 | 井手町 | 宇治田原町 | 笠置町 | 和束町 | 精華町 | 南山城村 | 京丹波町 | 伊根町 | 与謝野町 | 

カテゴリーで探す
 | ラーメン | カレー | カフェ | スイーツ | パン | その他グルメ | 新店順 | 京都秘境ハンター | 観光・ニュース | 京野菜・食材 | 温泉 | 花見名所 | 紅葉名所 | 


京都関連の記事を書いているライター
ノーディレイ

京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


テレビ関連の記事を書いているライター
まこちゃん

テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。