らーめん太郎 一時閉店@京都・常盤「鶏のコクがすごいラーメン」実食レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は京福線「常盤駅」すぐ近くのラーメン店「らーめん太郎」さんへ行ってきましたので実食レビューします。今まで紹介してないお店ですが、地元のお店なので何度か行っていたお店でもあります。

今回は醤油ラーメン(濃度ハーフ)の白湯で食べてきました。

最新情報:こちらの店舗は2020年10月31日で残念ながら一時閉店だそうです。

地元で人気のラーメン店「らーめん太郎」さん


地元のラーメン店「らーめん太郎」さん

地元のラーメン店「らーめん太郎」さん

今回の「京都ラーメンブログ」は、地元のラーメン店「らーめん太郎」さんへ行ってきました。

今となってはあまり名前を聞かないラーメン店かと思いますが、地元の中年ラーメンマニアと話すと必ず出てくるのが「京都太秦 らーめん太郎」さんです。

店名は「太秦」となっていますが、正確には「常盤(ときわ)」という所にあります。

常盤・嵯峨野エリアだと「ラーメン嵐・ラーメンてんぐ」などの人気店がありますが、こちらも相当有名です。

鶏のコクがすごいラーメン


お店はカウンター8席ほど、4人テーブル2つ

お店はカウンター8席ほど、4人テーブル2つ

店内は、カウンター8席ほど、4人テーブル2つという標準的なラーメン店です。

昭和52年創業なので40年ほどの歴史があります。

ラーメンは「天塩(あましお)・醤油ピリ辛味噌カレー」の4種類で、スープは濃度「こってり・ハーフ(基本)・あっさり」が選べるようになっています。

「天塩・醤油・ピリ辛味噌・カレー」の4種類

「天塩・醤油・ピリ辛味噌・カレー」の4種類

天塩 650円
醤油 650円
ピリ辛味噌 700円
カレー 700円

天塩がメインですが、オススメは醤油です。

今回は濃度は「ハーフ」でお願いすることにしました。

醤油 650円(濃度ハーフ)

醤油 650円(濃度ハーフ)

スープは鶏ベース(鶏ガラ+豚骨)で、細かい油と泡立ちがあるクリーミー感があるラーメンです。

濃度「ハーフ」だと、このように白湯ですが、「あっさり」を注文すると清湯が出てきます。

トッピングは「チャーシューネギメンマ」で、チャーシューは厚みのある大判のもので、味はついていませんが香ばしくしてあります。

スープは、カエシは辛さを主張しないのですが、ベースの鶏のコクがよくでており、舌の奥に味の余韻が残るタイプ

ややクリーミー感もある美味しいスープです。

たぶん、魚介系も少し入っていそうな旨味を感じます。

麺は京都でよく見る「中太ストレート麺」

麺は京都でよく見る「中太ストレート麺」

麺は京都でよく見る「中太ストレート麺」の自家製麺です。

京都ではよくある麺で、やや角ばった麺です。

麺は+100円で最大3玉まで増量できるのがポイントで、お腹いっぱい食べることができるのが最大の特徴でしょう。

オススメは「醤油こってり」


醤油こってりは濃度が高く天下一品に似た味わいです(らーめん太郎)

醤油こってりは濃度が高く天下一品に似た味わいです(らーめん太郎)

コッテリでも大丈夫という方は、ぜひ「醤油こってり」を食べてみてください。

天下一品のような濃度で味も似ていますが、天一より美味しいと思います。

麺は「固め」で注文するのもオススメです!

あま塩こってり

あま塩こってり

豚や鶏の特有の匂いは一切なく、その旨味だけが濃厚に凝縮されている絶品スープです。

スープの味がコク深く、喉元に残る旨味の余韻があって「また食べたい」と思うラーメンです。

らーめん太郎 基本情報


らーめん太郎

らーめん太郎

らーめん太郎さんの場所ですが、京福「常盤駅」のすぐ近くにあるラーメン店です。

どれくらい近いかというと、駅降りて大通りで左を向くと木目の看板が見えます。

看板は昔の黄色から木目調になって前より目立たなくなっていますが、近いのですぐに分かると思います。

ただ、アラフォー以上のラーメンマニアだと「らーめん太郎」さんはよく知られたお店で「ラー太」と呼ばれていますね。

スープは「濃度」によって別のラーメンになるのが、初めて行くと分かりづらいかもしれませんので、わからなければ「こってり」を頼んでおけばよいでしょう。

駐車場は店舗の西側のアパート前に3台分確保されていますので、そちらを利用してください。

営業時間は「11時30分~13時45分、19時~21時30分(スープなくなりしだい終了)」と時短営業になっています(昼でスープ売り切れの場合もあるようなのでご注意ください)。定休日は不定休ですが昼はスープ仕込みのため休むことがあるので公式Instagramで要確認です。また、2020年10月21日は休みとなっています。

京都府京都市右京区常盤草木町3−4
営業時間:11時30分~13時45分 11時30分~14時、19時~21時30分(スープなくなりしだい終了) 26時(土日は通し営業、日曜のみ24時まで)
定休日:不定休(2020年10月21日は休み、公式Instagramで要確認)
公式Instagram:https://www.instagram.com/uzumasa_ramen_taro/
公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/kyoto.taro/

らーめん太郎 一時閉店


らーめん太郎 一時閉店

らーめん太郎 一時閉店

この「らーめん太郎」さんですが、2020年10月31日をもって一時閉店すると告知されました。

店頭に「閉店のお知らせ」と書かれた貼紙のみの情報で閉店の理由などは明記されていません。

それによると「諸般の事情により10月31日をもちまして一時閉店」と書かれていました。

一時閉店とはなっているものの「再開」とも書かれていません。

また、ラーメンお食事券を別商品に交換すると告知されており完全閉業と解釈すべき文面です。

営業も大将が厨房におらず、いつもいる若い方がワンオペです。よって、テーブル席は使わずカウンターのみの営業です。

お店の方は「貼紙ではやんわり書いていますが」と言っており閉店で間違いないと思いました。

創業は昭和52年(1977年)という老舗です。

地元でも美味しいお店であっただけに残念です。


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。



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