!!このお店は閉店(廃業)しています!! 訪問しても営業していませんのでご了承ください。

【閉店】2019年2月5日オープン 麻辣湯麺 BAOBAO(京都・一乗寺)

京都・一乗寺、2019年2月5日に「麻辣湯麺 BAOBAO(マーラータンメン バオバオ)」が新店オープンです。薬膳スープで食べる辛い麺「麻辣湯麺」のお店で昨今注目を集める「マーラータンメン」を主力メニューにしたラーメン店です。

最新情報:こちらの店舗は2023年2月12日をもって閉店

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2019年2月5日オープン 麻辣湯麺 BAOBAO(京都・一乗寺)


2019年2月5日オープン 麻辣湯麺 BAOBAO(京都・一乗寺)

2019年2月5日オープン 麻辣湯麺 BAOBAO(京都・一乗寺)

京都・一乗寺に「麻辣湯麺 BAOBAO(マーラータンメン バオバオ)」が2019年2月5日に新店オープンです。

薬膳スープで食べる辛い麺「麻辣湯麺」のお店で昨今注目を集める「マーラータンメン」を主力メニューにしたラーメン店です。

ラーメンは「麺、トッピング」を棚から自分で選ぶシステムを採用しており、自分好みの麻辣湯麺を作ることができるカスタマイズ可能なお店となっていました。

ちょうど、テレビなどでも麻辣湯麺の新店が注目されている中での開業で期待大のお店です。

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自分でトッピングが選べる薬膳旨辛スープ麺(麻辣湯麺 BAOBAO)


薬膳旨辛スープ麺(麻辣湯麺 BAOBAO)

薬膳旨辛スープ麺(麻辣湯麺 BAOBAO)

麻辣湯麺って何?」という方もいらっしゃるかと思いますが一言でいえば・・・・

薬膳スープの辛いラーメン」のことです。

読みは「マーラータンメン」で、鶏や豚に牛などのスープに約20種類の香辛料を使って辛くした薬膳スープです。

八角、桂皮、陳皮、丁字、唐辛子、花椒など
自分でトッピングが選べる薬膳旨辛スープ麺

自分でトッピングが選べる薬膳旨辛スープ麺

貼紙には「自分でトッピングが選べる薬膳旨辛スープ」と書かれていました。

本場の麻辣湯麺はトッピングなどは自分で好きなものを選んでグラムで売るものなのですが、こちらの「麻辣湯麺 BAOBAO」さんでもトッピングを選ぶシステムになっていました。

麻辣湯麺 BAOBAO メニューと値段


メニューと値段(麻辣湯麺 BAOBAO)

メニューと値段(麻辣湯麺 BAOBAO)

この「麻辣湯麺 BAOBAO」では「麺・辛さ・具材」を自分でチョイスして好みの一杯を仕上げるというシステムになっていました。

麺に春雨麺を使った素の麻辣湯麺が480円、それにトッピング(100円~)組み合わせます。

辛さは「0~5辛」までありますが、3辛までは無料で4辛以上は+100円となっています。

麺なしも選択でき、その場合は-50円となっていました。

蒸鶏2種ソース 680円

蒸鶏2種ソース 680円

また「1品料理」と「ご飯もの」があり、「飲茶」もあるので中華料理店に近いレストランのようです。

オーナーの方も東京のホテルで料理人をされていた方ということです。

春雨麺込ベース 480円
トッピング 100円~
蒸鶏2種ソース 680円(葱油、辣油、山椒油から2種選択)※1品料理
油淋鶏 380円 ※1品料理
葱メンマ 350円 ※1品料理
ピリパリ唐辛子 350円 ※1品料理
魯肉飯 350円~750円 ※ご飯もの
蒸鶏飯 350円~750円 ※ご飯もの
油淋鶏丼 300円~650円
白飯 100円~200円
小籠包 300円
蝦餃子 480円
焼売 300円
翡翠餃子 350円
餃子3種盛 380円
春巻 280円
プチ肉まん 280円
豚ちまき 200円
魯肉飯 350円

魯肉飯 350円

ピリパリ唐辛子 というスナックみたいなもの

ピリパリ唐辛子 というスナックみたいなもの

麻辣湯麺 BAOBAO 営業時間と定休日


麻辣湯麺 BAOBAO 営業時間は「17時30分~22時30分」

麻辣湯麺 BAOBAO 営業時間は「17時30分~22時30分」

では「麻辣湯麺 BAOBAO」の営業時間と定休日です。

営業時間は「11時30分~14時30分・17時30分~21時」土日祝のみ「11時30分~22時30分」です。

定休日は「月曜日・火曜日」です。

ラーメンストリートにあるものの中華料理をメインにする飲み屋な営業スタイルです。

京都府京都市左京区一乗寺大新開町21−5(MAP
営業時間:11時30分~14時30分・17時30分~21時
定休日:月曜日・火曜日

麻辣湯麺 BAOBAO への行き方(アクセス方法)

2019年2月7日に開業する「麻辣湯麺 BAOBAO」さんの場所についてです。

前述のように「からから一乗寺」の跡地で、同じ場所です。

京都のラーメンストリートである一乗寺を高野交差点から北上して、白川疎水通を越えた北1筋目の角に店舗があります。


京都ラーメン

この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。