【閉店】老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記 – 京都・四条河原町

最新情報：こちらの店舗は閉店しています。

2021年11月26日オープン

2021年11月26日オープン 老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記

京都府京都市下京区に中華料理のお店「老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記」さんが新店オープンしたので行ってきました。

オープン日（開業日）は2021年11月26日で、訪問日は2022年10月8日。

場所は近くに新京極通がある四条河原町です。

花遊小路入口すぐにお店があります

京都河原町駅から徒歩1分のところで、バス停だと四条河原町バス停から徒歩1分。

営業時間は「11時～24時」で、定休日は「年中無休」となっています。

2022年3月2日にお店を見つけていましたが、やっと来店することができました。

老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記 とは

老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記（京都市下京区）

老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記 さんは、花遊小路にあるテイクアウト専門の中華料理店です。

四条通から花遊小路を入ってすぐ左右にあるお店の総称のようで、右が「焼き小籠包専門店 百満記」さんで左が「老上海四条」さんになっています。

※経営は同じようです。

中華料理のテイクアウト専門店

カウンターで中華料理を販売しているテイクアウト専門店で「焼き小籠包・エビ入り手作り水餃子・雲吞スープ・よだれとり・味付け豚足」などをテイクアウトすることができます。

値段（予算）は1000円以内程度で、どのメニューも数百円程度。

今回は名物の「焼き小籠包（460円～）」を食べてみたいと思います。

実食レビュー

テイクアウトで海老焼き小籠包

今回はテイクアウトで海老焼き小籠包を買いました。

海老の生地にお肉と海老が入った小籠包を焼いたもので、モチモチとした厚めの生地で食べる小籠包です。

値段は4個で620円、サイズ感はコンビニの肉まんの7割程度の大きさでした。

厚みのある生地で柔らかい具材の風味

厚みのある生地は海老が練りこまれているようでお肉と海老が入った小籠包。

食材の味を楽しむ感じになっていて、そんなに味付けは濃くないので誰でも食べやすいと思います。

私は結構あっさりしているなと感じましたが、女性ふたりから「ここは美味しい」というお墨付きをもらいました。

どちらかといえば焼き饅頭に似た食感で、汁っ気などはないのでテイクアウトしてその場で食べやすい小籠包になっていました（お店で焼いて持ち帰ることもできます）。

小籠包以外のメニューもありました

メニューを見てみると、他には「焼き小籠包・エビ入り手作り水餃子・雲吞スープ・よだれとり・味付け豚足」などがあり、値段も数百円程度。

刀削麺もテイクアウトできます

麺類もあって刀削麺もテイクアウトできるようになっていました。

ウーバーイーツにも対応しているので、雨の日なんかには宅配で食べるのも良さそうですね。

撮影協力：ポーヨネン（京都・上七軒）

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「焼き小籠包・エビ入り手作り水餃子・雲吞スープ・よだれとり・味付け豚足」など。

値段（予算）は1000円以内程度となっていました。

アクセス（場所）

老上海四条 焼き小籠包専門店 百満記 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～21時」です。

定休日は「年中無休」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市下京区の四条河原町で京都河原町駅から徒歩1分のところです。

住所でいえば「〒600-8002 京都府京都市下京区御旅町２０」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。