超巨大木魚 @京都・轉法輪寺「日本で二番目に大きい大木魚」公開

京都に「超巨大木魚」があるのをご存知でしょうか。「直径120cm、高さ1m、重さ200kg」で、本の巨木から切り抜いて作られた木魚では日本で二番目に大きいと言われています。2018年9月29日~10月14日まで特別公開中なので、この機会に見に行って来ました。

この「超巨大木魚」は京都と北海道くらいでしか見ることができません。

京都には超巨大木魚がある


日本で二番目に大きい「超巨大木魚」(轉法輪寺)

日本で二番目に大きい「超巨大木魚」(轉法輪寺)

京都には日本で二番目に大きい「超巨大木魚」があります。

京都市右京区にある木魚で「直径120cm高さ1m重さ200kg」という巨大な木魚です。

それも、1本の巨木から切り抜いて作られています。

それが、2018年9月29日~10月14日まで特別公開中ということなので見に行って来ました。

超巨大木魚がある轉法輪寺


轉法輪寺(京都市右京区)

轉法輪寺(京都市右京区)

その巨大木魚があるというのが「轉法輪寺(てんぽうりんじ)」です。

京都市右京区の「御室仁和寺」のスグ東隣り、少し奥まった所にありますが、大きなお寺さんです。

以前も「京都で一番大きな仏さま」があるお寺として紹介したことがあり、その際には「大涅槃図」も特別公開されていました。

・京都で一番大きな阿弥陀如来座像
・大涅槃図
・超巨大木魚

超巨大木魚の公開期間と拝観料


超巨大木魚の公開期間と拝観料

超巨大木魚の公開期間と拝観料

2018年秋の特別公開として「超巨大木魚」が一般公開されています。

公開期間は「2018年9月29日~10月14日」で、拝観時間は「10時~16時」までとなっています。

拝観料はひとり300円と良心的、学生は100円で、中学生以下は無料となっていました。

公開期間:2018年9月29日~10月14日
拝観時間:10時~16時
拝観料:300円(学生100円、中学生以下は無料)

平成30年、轉法輪寺 秋の特別公開


本堂にはたくさんの木魚、これより大きい「超巨大木魚」もあります(轉法輪寺)

本堂にはたくさんの木魚、これより大きい「超巨大木魚」もあります(轉法輪寺)

ということで、轉法輪寺「平成30年 秋の特別公開」を見ていきましょう。

本堂には秋の特別公開にあわせて、たくさんの木魚が並んでいました。

毎日11時と14時の2回には住職さんによる「法要と縁起説法」も行われるとのことで、その時に使う木魚も並んでいます。

法要と縁起説法で使う木魚(轉法輪寺)

法要と縁起説法で使う木魚(轉法輪寺)

京都で説法といえば「鈴虫寺」の住職さんによるものが超有名で連日の大行列だったりしますが、こちらの轉法輪寺の住職さんによる説法もかなり面白く興味深い話を聞くことができます(拝観料のみで説法も聞くことができます)。

なので「鈴虫寺」ばかり話題になるのか不思議なくらいで「轉法輪寺も話題になるべきだろ」と思うのですが、京都を紹介しているネットメディアで扱っているのは本ブログ「お墨付き!」くらいです。

ということで、非常にマニアックで穴場のお寺さんなんです。

日本で二番目に大きい大木魚


日本で二番目に大きい超巨大木魚(轉法輪寺)

日本で二番目に大きい超巨大木魚(轉法輪寺)

こちらが「日本で二番目に大きい超巨大木魚」です。

ちなみに、日本で一番大きい木魚は北海道小樽市にある「龍徳寺」のもので、1本の巨木から切り抜いて作られた木魚では日本で一番大きいと言われています。

それよりも直径が10cmほど小さいだけで、見た感じではほぼ同じくらいの大きさがあります。

超巨大木魚のサイズ(大きさ)


超巨大木魚のサイズは「直径120cm、高さ1m、重さ200kg」です(轉法輪寺)

超巨大木魚のサイズは「直径120cm、高さ1m、重さ200kg」です(轉法輪寺)

超巨大木魚のサイズは「直径120cm、高さ1m、重さ200kg」と、かなりの大きさです。

触ったり、バイで叩くこともできます。(扱いには注意してください)

轉法輪寺:直径120cm、高さ1m、重さ200kg(2位、京都)
龍徳寺:直径130cm、高さ1m、重さ330kg(1位、北海道)

超巨大木魚の材質は楠を1本まるごと


横から見た超巨大木魚(轉法輪寺)

横から見た超巨大木魚(轉法輪寺)

轉法輪寺の「超巨大木魚」も、北海道の「龍徳寺」と同じで1本の巨木から切り抜いて作られた木魚です。

材料は「クスノキ」で、昭和中期頃に作られて寄進されました。

1本の巨木から切り抜いて作られた木魚としては日本で2番目に大きな木魚で、大阪大学文学博士の森三樹三郎さんの寄進です。

制作年代:昭和中期
寄進者:森三樹三郎さんご夫妻(大阪大学文学博士)
原材料:クスノキ(楠)

大木魚の記念朱印


平成30年、秋の特別公開記念朱印「大木魚」(轉法輪寺)

平成30年、秋の特別公開記念朱印「大木魚」(轉法輪寺)

今回の「平成30年、秋の特別公開」に合わせて、記念朱印「大木魚」もいただくことができるようになっていました。

御朱印は300円で「大木魚」と「阿弥陀大佛」の2種類あります。

「大木魚」と書けるのは「龍徳寺」と「轉法輪寺」くらいなので、とてもレアな記念朱印だと言えます。

甘茶接待


甘茶接待でもらった煎餅(轉法輪寺)

甘茶接待でもらった煎餅(轉法輪寺)

この轉法輪寺さん、特別公開の時には最後にお茶とお菓子を振る舞ってくれます(甘茶接待)。

ここまでしているお寺さんは、他ではそうそう無くて「サービス精神」満点のお寺さんなのです。

拝観料300円で「法要・説法・甘茶接待」が体験できる「轉法輪寺」は、とても穴場なお寺さんなのでした。

轉法輪寺について(基本情報)


京都で一番大きな阿弥陀如来座像(轉法輪寺)

京都で一番大きな阿弥陀如来座像(轉法輪寺)

さて、この「轉法輪寺」ですが、通常は一般公開されていません。

檀家以外の方が入れるのは特別公開の期間中のみなので、普段見られない珍しい機会と言えるでしょう。

関通上人が宝暦八年(1758)四月に創建した浄土宗寺院で、もともとは一条通の西の突き当りにあったとされています。

大正時代末期から昭和初期に今の御室の地で移転してきました。

京都府京都市右京区龍安寺山田町2
公式サイト:https://tenpourinji.com/

アクセス方法

轉法輪寺の行き方は御室仁和寺への行き方と同じです。

北野白梅町駅から嵐電で「御室駅」まで行って歩くのが一番近い方法ですが、北野白梅町までは京都市バスを使うことになります。

もしくは、JR京都駅から京都市バス「26系統」で御室仁和寺バス停まで行くという方法もあります。

・北野白梅町駅から嵐電で「御室駅」まで行って歩く
・京都駅から京都市バス「26系統」で御室仁和寺バス停下車。
・三条京阪駅から京都市バス「59系統」で塔ノ下バス停下車。

評判(口コミ)


幻の釈迦大涅槃図(しゃかだいねはんず)2017年2月1日~26日のみの限定公開(一般初公開)ということなので、京都轉法輪寺(転法輪寺、てんぽうりんじ)まで見に行って来ました。釈迦大涅槃図(しゃかだいねはんず)は250年ほどの歴史がある絵巻です。



京都市右京区で「京都最大の阿弥陀様」が特別公開中です。場所は「轉法輪寺(転法輪寺、てんぽうりんじ)」という浄土宗の寺院で、仁和寺のすぐ東隣にあります。もし、観光で近くに来ているのであれば、今回の特別公開はぜひ見ておくと良いでしょう。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。