2021年11月24日オープン

2021年11月24日オープンおむすび処米と麦

京都市下京区におむすび（おにぎり）のお店「おむすび処米と麦」さんが新店オープンしました。

場所は五条大宮エリアで、丹波口駅から徒歩10分のところ。

オープン日（開業日）は2021年11月24日で、訪問日は2021年11月28日です。

今回はこの「おむすび処米と麦」を紹介します。

※店主様にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

おむすび処米と麦とは

おむすび処米と麦（京都市下京区）

おむすび処米と麦は京都市下京区で2021年11月24日に新店オープンしたおむすび（おにぎり）店です。

今回は大宮通を伏見区へと移動中にお店を見つけ、その場で訪問しました。

自家製具材にこだわる「おむすび専門店」

国産牛や国産鶏の自家製具材にこだわる「おむすび専門店」で「おむすび（おにぎり）・だし巻き・お味噌汁・お茶」などをテイクアウトすることができます。

店名に「米と麦」とあるように、おむすびのお米には5％ほどもち麦がブレンドしてあるのでシッカリとした食感のおむすびです。

大宮五条上るで開業した「おむすび処米と麦」

おむすび処米と麦が開店したのは2021年11月24日。

大宮五条上るで開業した国産牛や国産鶏の自家製具材にこだわる「おむすび専門店」です。

おむすびは12種類、1個150円～250円

値段は1個150円～250円。おむすびは12種類あります。

2021年内はオープン記念で1個230円～250円のおむすびは200円で提供されていました。

京丹後の米・もち麦・有明海の海苔

おむすびは「京丹後のコシヒカリ・もち麦・有明海苔」を使うというこだわり。

お米は自然に配慮した減農薬農法で栽培された「倉垣しあわせ米」で、それに5％ほど「もち麦」をブレンドしています。

こだわりの具材が美味しいおむすび

具材は国産牛や国産鶏を使用したり、ちりめん山椒も炊いた自家製というこだわりです。

特に美味しかったのが国産鶏もも肉を使った唐揚げが具材の「からむす」で、甘い味がお米とものすごく合っていました。

同様に炊いて作られた自家製「肉しぐれ」もかなりお薦めです。

食材や自家製具材にこだわったおむすび（おにぎり）店が「おむすび処米と麦」というお店でした。

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「おむすび（おにぎり）・だし巻き・お味噌汁・お茶」という構成。

値段は1個150円～250円。2021年内はオープン記念で1個230円～250円のおむすびは200円で提供されています。

お薦めメニューはからむす・肉しぐれです。

※メニュー内容と値段は最新ではない可能性があります。

メニュー（クリックでオープン＆クローズ）

※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）。

最新情報：こちらの店舗は五条大宮から堀川高辻西入ル南側へ移転しました。

おむすび処米と麦の「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「10時～15時（売り切れ終了）」です。

定休日は「水曜日、日曜日および祝日」となっていました（変更になる場合があります）。

場所は京都府京都市下京区の堀川高辻西入る。

住所でいえば「〒600-8351 京都府京都市下京区富永町６７２堀川高辻ビル 310 堀川高辻ビル310 堀川高辻ビル 310」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

店舗情報（クリックでオープン＆クローズ）