ばら寿司うめはな(京都市内初!専門店)レビュー

2021年6月19日オープンの新店、京都市内初!ばら寿司専門店ばら寿司うめはな」レビュー。京都府京丹後市の郷土料理「ばら寿司」の専門店。お店の場所は京都市左京区(三条京阪)、京丹後市の郷土料理を市中でも味わってもらいたい女性のお店が新店オープンです。

2021年6月19日オープン ばら寿司うめはな


2021年6月19日オープン ばら寿司うめはな

2021年6月19日オープン ばら寿司うめはな

京都市左京区(三条京阪)京都市内初となるばら寿司専門店「ばら寿司うめはな」が2021年6月19日に新店オープンします。

京丹後市の郷土料理を市中でも味わってもらいたい女性店主が開業するお店です。

テイクアウト・イートイン両対応、店主さんがちょうどお店にいらしたので店の中を少し見せていただいたところ、京町家をそのまま使っている居間で「ばら寿司」を食べられるようになっていました。

ばら寿司(850円)

ばら寿司(850円)

ばら寿司の値段は850円~、ばら寿司とお茶(ペットボトル)を販売します。

店主さんは京丹後市出身、京丹後と京都市内行き来しているそうなので京丹後の女性が作る「ばら寿司」で本場のものですね。

京都市内ではこれまで「ばら寿司専門店」はなかったので楽しみなお店です。

京都市内初!ばら寿司専門店


とり松の「ばらずしと穴子ずし」網野町

とり松の「ばらずしと穴子ずし」網野町

これまで京都市内でばら寿司を食べるには四条にある大丸京都店などで行われるグルメ催事などに出店する「とり松(網野町)」のばら寿司を入手するしかありませんでした。

もしくは、京都市上京区にある京丹後食材専門店「ちょっと丹後」で、定期的に入荷される現地のばら寿司を予約するしかありません。

ばら寿司うめはなは京都市内初のばら寿司専門店で、ご当地グルメのばら寿司だけを扱う期待のお店と言えそうです。

ばら寿司うめはな 雰囲気


ばら寿司うめはな(店内写真)

ばら寿司うめはな(店内写真)

2021年6月19日、オープン初日の「ばら寿司うめはな」さんに訪問してきました。

お店は京町家をリノベした古民家、夜はバーとして営業している場所を昼間に借りて営業しています。

棚には「民芸かんぶりあ」さんの食器が並ぶなどしていて、シックな懐かしい空間。テーブルが2卓あるのでイートインで食べていくことができるようになっていました。

民芸かんぶりあ さんの食器が並んでいました

民芸かんぶりあ さんの食器が並んでいました

この空間の中、少し店主さんのお話をうかがう機会がありました。

店主の女性は京丹後出身の方、ばら寿司が大好きな息子さんがいてよく作ってあげていたのだそうです。

息子さんは東京で就職、子育てもひと段落していた時にかねてから思っていた「ばら寿司のお店をもちたい」という夢を息子さんに打ち明けます。

その夢に息子さんも大賛成、親子でお店づくりをしてきました。

まるで『人生の楽園』で紹介されそうなお店で、親子の愛が育んだ「ばら寿司」を食べられるのが「ばら寿司うめはな」というお店なのです。

ばら寿司とは


京都丹後地方の一部にのみ伝わる郷土料理

京都丹後地方の一部にのみ伝わる郷土料理

ばら寿司とは、京都丹後地方の一部にのみ伝わる郷土料理。

古くから伝わる独特のお寿司で、鯖のおぼろを「錦糸卵シイタケグリンピースかまぼこ」などの数々の具とともに「まつぶた」と呼ばれる木箱に段状に重ねたお寿司です。

鯖のおぼろと数々の具材を「まつぶた(木箱)」に重ねた寿司

鯖のおぼろと数々の具材を「まつぶた(木箱)」に重ねた寿司

丹後ではお祝い事やお祭りなどの際に家庭で作って「おもてなし」するための料理として食べられてきました。

ご当地の丹後では鯖のおぼろが入っているのが特徴で、他で食べられる「さば寿司」にはこの「鯖のおぼろ」が入っていない場合もあります。

ばら寿司うめはな 実食レビュー


ばら寿司(850円)

ばら寿司(850円)

ばら寿司うめはなさんの「ばら寿司(850円)」はごはんと鯖そぼろを重ねて、その上に「錦糸卵シイタケグリンピースかまぼこ紅ショウガ山椒の芽」をのせてありました。

ごはんからは香ばしく甘いサバそぼろの味がして、口の中に魚介の風味が広がります。

ひと口食べただけで「海の京都」にいる雰囲気がするばら寿司で、トッピングの紅しょうがのしょっぱさとシイタケの甘さで色々な味を楽しめるようになっていました。

京丹後の「ばら寿司」には鯖そぼろが入っているのが特徴

京丹後の「ばら寿司」には鯖そぼろが入っているのが特徴

とても美味しい「ばら寿司」であっという間に完食!

量もあったのでお腹いっぱいになりました。

京丹後の「ばら寿司」には鯖そぼろが入っているという特徴があります。

ばら寿司うめはなさんでも鯖そぼろを使っていて、それが甘すぎない味付けで海の香りを感じるところが「おおぉ!」となるばら寿司。

京都市内の方は「ばら寿司」を食べる機会はこれまでなかったと思いますが、市内でオープンした「ばら寿司うめはな」さんであれば気軽に買いに行けるなと思いました。

ばら寿司うめはな 場所


ばら寿司うめはな(店舗外観写真)

ばら寿司うめはな(店舗外観写真)

では「ばら寿司」への行き方や営業情報についてです。

場所は京都市左京区、三条京阪駅のひと筋北側の通り沿いにあります。駅の2番出口を出て右へ、お向かい(北側)に「ますや旅館」という看板がある通りを北へ、どんつきを右にスグのところです。駅から徒歩2分くらいなのですぐ近くです。

住所でいえば「〒606-8366 京都府京都市左京区超勝寺門前町89」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

駐車場・駐輪場はありません。近隣のコインパーキング(お店のすぐ北側にあります)を使ってください(地図)。バイク・自転車の有料駐輪場は三条京阪駅のところ(バス停南側)にあります。

営業時間は「11時~14時30分」で、定休日は「月曜日~木曜日」の週末営業(金曜日~日曜日)となっていました。

ジャンル「ばら寿司専門店」
食事予算「850円~」
営業時間「11時~14時30分」
定休日「月曜日~木曜日」
駐車場・駐輪場「なし」
住所「〒606-8366 京都府京都市左京区超勝寺門前町89」
地図こちらをクリック(Google Maps)」
テイクアウト「対応可能」
出前Uber Eats
電子決済「あり」
コロナ対策「手指消毒・マスク」
公式https://www.instagram.com/barasushi_umehana/
オープン日「2021年6月19日」
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京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。