テークアウトとテイクアウトの違い

皆さんは「テイクアウト」をしてますか? 私も「テークアウト」をよくしています。新型コロナウイルス対策で店内飲食をやめて、テイクアウト中心の飲食店が多いからです。最近はネットで「テークアウト」の記事が多いですよね。ん?テイクアウトとテークアウトって表記が2つありますね!これはなぜなんでしょうか?

新聞で「テークアウトとテイクアウト」の2つの表記がある件


テークアウト? テイクアウト? どっち?

テークアウト? テイクアウト? どっち?

新型コロナウイルスの影響で、飲食店は「テイクアウト」や「デリバリー」全盛期となっています。

店内飲食は今は控えたいという方が多いため「テイクアウト&デリバリー」を始めるお店が一気に増加したからです。

そのため、グルメブログはテイクアウトの話題ばかり。

テイクアウトできる飲食店を探すアプリが一斉に開発されたり、テイクアウトできるお店をまとめたサイトがわんさか誕生しました。

報道も然り、新聞やニュースにテレビ番組でも「テイクアウトお持ち帰りお取り寄せデリバリー宅配」といったキーワードだらけになりました。

テイクアウト
お持ち帰り
お取り寄せ
デリバリー
宅配

しかし、もうひとつ忘れていませんでしょうか?

そう!

テークアウト

です。

例えば「京都新聞」さん、表記はずっと「テークアウト」です。

テイクアウトだなんて言葉は出てきません。

京都では「テークアウト」が標準なのでしょうか?

京都最強テークアウト弁当「グリルはせがわ」

京都最強テークアウト弁当「グリルはせがわ」

例えば、京都市の北大路にある老舗レストラン「グリルはせがわ」さん。

お店に併設されている(昔からある)お弁当販売所の正式な店名は・・・・

グリルテークアウトはせがわ

です。

テークアウトって昔の言い方なのでしょうか?

テークアウトとテイクアウトの違い


テークアウト・テイクアウト 実はどっちも正しい

テークアウト・テイクアウト 実はどっちも正しい

実は「テークアウトとテイクアウトの違い」はありません。

どちらも使われている言葉で、同じ「TAKE OUT」の日本語表記として採用されている言葉です。

違いがあるとすれば、昔は「テークアウト」という表記が一般的だったのですが、最近は「テイクアウト」と言われるようになったという違いがあります。

例えば、テレビなどではほぼ「テイクアウト」に統一されています。

これは放送用語委員会というのがあって、2015年に「テイクアウト」で表現を統一したからですが、テークアウトという表記もごく稀に見かけます。

新聞の場合は様々です。

例えば、朝日新聞と読売新聞は「テイクアウト」表記です。

毎日新聞と京都新聞は「テークアウト」表記になっていましたが、地方新聞はほぼ「テークアウト」という表記です。

朝日新聞:テイクアウト
読売新聞:テイクアウト
毎日新聞:テークアウト
京都新聞:テークアウト

朝日新聞の場合「朝日新聞の用語の手引」という書籍があります。

これに記載されている「テイクアウト」という表記は2015年の改訂版から登場した表記です。

それ以前の版では「テークアウト」と表記されていました。

他にも似た例として「メーンメイン」になったという例もあり、以下に似た事例を紹介しておきます。

メーン → メイン
メード → メイド
メーク → メイク
ボーリング → ボウリング

テークアウトとテイクアウトはどちらも使われている


テークアウトとテイクアウトはどちらも使われている

テークアウトとテイクアウトはどちらも使われている

テークアウトとテイクアウトの違いは表記の違いだけで、伝えたいことは同じです。

だけど、本ブログや報道関係者や放送関係者のように言葉を使って表現する人たちにとっては・・・・

これどっちで統一するかは大事な話です。

私は印刷会社に長く勤めていましたが、文字稿でも表記の統一は必ず行われていました。

どちらを使うかはポリシーの違いではありますが、同じ文章の中で「テークアウトとテイクアウト」が混在していたら変な文章になってしまうからです。

本ブログは「テークアウト」で表記することになりましたが、今ほとんどのところでは「テイクアウト」で統一されています。


主に関西の新型コロナウイルスと戦う飲食店やテークアウトをするお店を紹介しています。店舗などをまとめ、新型コロナウイルスに打ち勝つことが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。