2022年10月4日オープン 甘党 カンヌ

哲学の道を眺めるおしゃれカフェ（甘味処）｜甘党 カンヌ（カフェ）｜京都府京都市左京区（銀閣寺（哲学の道））｜予算：1000円～2000円｜営業時間：12時～17時（L.O.30分前）｜定休日：水曜日・木曜日

最新情報：こちらの店舗は閉店しています。

哲学の道を眺めるおしゃれカフェ「甘党 カンヌ」

2022年10月4日オープン 甘党 カンヌ

京都府京都市左京区にカフェ「甘党 カンヌ」さんが新店オープンしていたので寄ってみました。

オープン日（開業日）は2022年10月4日で、訪問日は2023年1月29日。

場所は哲学の道沿いで銀閣寺エリアです。

※2月3日～2月28日の間は冬季休業となります。水曜日と木曜日は定休日だから次回営業は3月3日からとなります。

哲学の道を眺めるおしゃれカフェ（甘味処）

甘党 カンヌ さんは哲学の道を眺めるおしゃれカフェ（甘味処）。

落ち着いた雰囲気の店内

テーブル席がある落ち着いた雰囲気の店内では「あんみつ・豆かん・わらびもち・どら焼き・ぜんざい・おしるこ・みたらし団子」などを食べていくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは650円～950円なので一般的なお店です。

甘党 カンヌ（京都府京都市左京区）

前も確かお店だった場所で、去年の秋ころに動きがあったのを思い出して訪問したところ洒落た甘味処になっていました。

場所は銀閣寺前バス停から徒歩2分。

営業時間は「12時～17時（L.O.30分前）」で、定休日は「水曜日・木曜日」となっていました。

※2月3日～2月28日の間は冬季休業となります。水曜日と木曜日は定休日だから次回営業は3月3日からとなります。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

おすすめメニュー「ぜんざい」

おすすめメニュー「ぜんざい」

今回は「ぜんざい（わらびもちセット）」を注文してみました。

粒あんの汁に俵型のお餅が2個入ったものでお茶と塩昆布が付いてきました。

東京出身なので、ぜんざいといえば白玉にこし餡を和えたものをイメージするのですが、関西では「汁気がある粒あんにお餅を入れたもの」が「ぜんざい」と呼ばれています。

※関西ではこし餡を使うと「おしるこ」と呼ばれています。

表面がパリッとした、中が柔らかいお餅で美味しくて、甘さもほどよく上品な感じの「ぜんざい」になっていました。

セットの「ミニわらびもち」

セットで「ミニわらびもち・ミニあんみつ・ミニみたらし」を追加できるので、今回は「わらび餅」をセットにしてみました。

日本茶を使ったわらび餅で柔らかめの上質なわらび餅でした。

入口でテイクアウト用の「わらびもち・どら焼き」も販売していて、どら焼きはテイクアウトのみのようでした。

哲学の道沿いという立地も良いカフェ

店内はとても落ち着いた雰囲気がオシャレで、哲学の道沿いという立地も良いカフェ。

まだ知られていないみたいなので、知ってもらえれば人気のカフェになると思いました。

メニュー内容と値段

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「あんみつ・豆かん・わらびもち・どら焼き・ぜんざい・おしるこ・みたらし団子」など。

値段はメニューを見ると「650円～950円」なので、私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用（予算）は1000円～2000円ほどあれば足りるかと思います。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

甘党 カンヌ さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「12時～17時（L.O.30分前）」です。

定休日は「水曜日・木曜日」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市左京区の銀閣寺（哲学の道）です。

住所でいえば「〒606-8470 京都府京都市左京区銀閣寺前町１４−１２」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※2月3日～2月28日の間は冬季休業となります。水曜日と木曜日は定休日だから次回営業は3月3日からとなります。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。