【閉店】創作中華＆Bar Risus（リーゾス）- 京都・北白川

最新情報：こちらの店舗は2022年7月31日に閉店しました。

2022年6月20日オープン

2022年6月20日オープン 創作中華＆Bar Risus（リーゾス）

京都市左京区に中華料理店「創作中華＆Bar Risus（リーゾス）」さんが新店オープンしたので行ってきました。

場所は北白川で、出町柳駅から徒歩19分のところ。

オープン日（開業日）は2022年6月20日で、訪問日は2022年6月21日です。お店の工事は2月から行われていたのでチェックしていました。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

創作中華＆Bar Risus（リーゾス） とは

創作中華＆Bar Risus（京都市左京区）

創作中華＆Bar Risus（リーゾス） さんは京都市左京区で2022年6月20日に新店オープンした中華料理店です。

北白川の吉田山の北側で今出川通沿いのラーメン店など飲食店が立ち並ぶエリアにあります。

中華料理のランチがあります

昼は中華ランチ、夜は創作中華とバーのお店で「中華料理・ラーメン」などを食べていくことができます。

値段はランチで950円～1000円、ラーメンや麻婆豆腐に日替わりランチなどがありました。

実食レビュー

ランチは4種類で950円から

2022年2月頃から工事をしていた「創作中華＆Bar Risus（リーゾス）」さんが新店オープンしていたのでランチを食べに行ってきました。

ランチは4種類で値段は950円から、麻婆豆腐ランチやラーメンセットがあり、当日の日替わりは酢豚ランチになっていました。

一階は中華料理店の雰囲気

外観は中華料理店っぽい雰囲気ではありませんでしたが、中に入ると一階はモダンな中華料理店の雰囲気です。

二階にも客席があるみたい。

支払い方法は各種クレジットカードや交通系ICカードに非接触式にQRコード払いが用意されるみたいでしたが、訪問時は現金のみになっていました。

ラーメンセットは唐揚げとチャーハン付き

今回は唐揚げとチャーハン付きのラーメンセットをいただきました。

ランチは全部に杏仁豆腐が付いています。

中華料理のランチは「ライス・スープ」が付いてきておかわり自由とのことなので、ラーメンより普通の定食のほうが良さそうです。

※お米は八代目儀兵衛さんのものを使用。

中華料理店の定番チャーハンという感じ

お味のほうは中華料理店のよくある感じです。

ラーメンは少し塩分というか醤油が強めで細麺はやや固めだったので、もう少し旨味を感じるようにしたほうが良いかもしれません。

分量はふつうより少し多いかも

唐揚げはチリソースをかけるとかちょっと変化球が欲しいかも！

食べてて思ったのが分量がふつうより少し多いかもということ。

チャーハンも麺量も唐揚げもセットにしては多めでお腹が途中でいっぱいに。

すぐ近くが京都大学なので値段・量・味はたぶんそれをだいぶ意識しているものになっていると感じました（当然といえば当然）。

ごちそうさまでした。

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

ランチメニューは「中華料理・ラーメン」など。

※ごはん・スープ・杏仁豆腐付き。
※ごはん・スープはおかわり自由。
※ラーメンセットにはごはん・スープは付きません。

値段は1000円前後程度となっていました。

アクセス（場所）

創作中華＆Bar Risus（リーゾス） さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～15時、17時～21時（ディナーL.O.30分前）」です。

定休日は「記載なし」となっていましたが木曜日の可能性があります（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市左京区の北白川で出町柳駅から徒歩19分のところです。

住所でいえば「〒606-8266 京都府京都市左京区北白川久保田町６０−２１」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※訪問時は「現金払いのみ」でした。