2020年3月22日オープン 京都 東山 さんご (轆轤町・京都ラーメン)

京都の東山エリア(轆轤町)に「京都 東山 さんご」さんが2020年3月22日に新店オープンしています。醤油ラーメンと自家製餃子のお店で、餃子は1人前160円と激安です(京都最安値かも)。ラーメンも750円なので祇園価格ではありませんでした。

2020年3月22日オープン 京都 東山 さんご


2020年3月22日オープン さんご 東山 (祇園 轆轤町・京都ラーメン)

2020年3月22日オープン さんご 東山 (祇園 轆轤町・京都ラーメン)

2020年3月22日、京都市東山区の轆轤町(ろくろちょう)に新しいラーメン店が新店オープンしました。

お店の名前は「京都 東山 さんご」さん。

松原通沿いのとても細長い京町家を使って開業したお店です。

提灯の裏側には「しょうゆラーメン、自家製餃子」の文字

提灯の裏側には「しょうゆラーメン、自家製餃子」の文字

提灯の裏側には「しょうゆラーメン自家製餃子」とあります。

とっても気になるので、早速入店してみたいと思います!

このお店の雰囲気は?


松原通沿いの京町家ラーメン店「京都 東山 さんご」

松原通沿いの京町家ラーメン店「京都 東山 さんご」

店舗はずっと使われていなかった京町家で、横幅が1.5mほどしかない細長いラーメン店です。

ちなみに、ここまで間口が狭いラーメン店は「日本一狭い中華料理店(ラーメン店)」といわれる和歌山県新宮市の「新宮亭」さんくらいで、他にも鳥取に「堂後飲食店」さんというこちらも「日本一狭い中華料理店(ラーメン店)」といわれるお店があります。

この「京都 東山 さんご」さんも「日本一狭い中華料理店(ラーメン店)」に匹敵する狭さかもしれません!

なので、急いで入って確認してみましょう。

普通に奥に広かったです!

普通に奥に広かったです!

でも、入ってみると普通に奥に広かったです(笑)

そうです、これがいわゆる「京町家」というやつで、間口は狭いけど奥に広いという京都の典型的な民家なんです。

※昔は間口の広さで税金が決まっていたので、間口が狭い家が多いのが京都です。

京町家に板をはって店舗らしくしています

京町家に板をはって店舗らしくしています

手前にカウンター席がいくつかあって、その上には陶磁器が並んでいます。

本来ならすごい古い家屋ですが、白木の板が打ち付けてあり、良い雰囲気に仕上がっていました。

京町家を上手にリノベしてありました(京都 東山 さんご)

京町家を上手にリノベしてありました(京都 東山 さんご)

実はこちらのオーナーさんはすぐ近くのカフェ・レストラン「SAGAN」さんです。

店長さんはまだ若く、滋賀県生まれでの方。京都のラーメン店「横綱」や東京・船橋のラーメン店「阿修羅」などで修業された方です。

ちなみに「阿修羅」は新宿の超人気行列店「麺屋武蔵」で働いていた方が独立したお店で、新宿の「麺屋武蔵」はオープンした時に行ったことがあります。

それはさておき。

この「京都 東山 さんご」さんには、どんなラーメンがあるのでしょうか?

このお店のメニューは?


ラーメン(750円)と自家製餃子(160円)のみ

ラーメン(750円)と自家製餃子(160円)のみ

お店のメニューは少な目で「ラーメン自家製餃子小鉢特製チャーシュー丼」となっています。

轆轤町(ろくろちょう)は祇園の南側なので、一杯飲めるように餃子や小鉢(当日はキムチ)にビールといったメニューがあるのだと思われました。

ラーメンは750円と祇園にしては頑張ってる値段、餃子も1人前が160円とたぶん京都最安値です。

ラーメン 750円
自家製餃子 160円
小鉢 300円
特製チャーシュー丼 500円
ビール 600円(中びん)
ビールセット(餃子付き)700円
お水がフレンチスタイルで出てきました

お水がフレンチスタイルで出てきました

お水がフレンチスタイルで出てきました。

でも、チャージとかはなかったです。

さて、今回は「ラーメン(750円)」と「自家製餃子(160円)」を食べてみたいと思います。

魚介の風味に甘辛いカエシのラーメン(750円)

魚介の風味に甘辛いカエシのラーメン(750円)

ラーメンは和風、カツオ節に昆布の出汁をベースに使ったものです。

味はあっさりではなく、カエシにチャーシューの煮汁を使っていて、強めの甘辛さがあるスープになっていました。

京都らしく和風を感じるラーメン(味付けは濃いめ)

京都らしく和風を感じるラーメン(味付けは濃いめ)

麺は東山区にある「五拾番製麺所」さん。

昔懐かしい食感と味の麺です。

京都らしく和風を感じるラーメンですが、観光地なので濃いめの味付けですね。

京都の味付けをそのまま出すと観光客の方にはかなり薄く感じてしまうからというのと、飲みながら食べるラーメンだからでしょう。

トッピングは「白髪ねぎ青ネギチャーシューメンマ煮卵」と盛りだくさん(煮卵とチャーシューが美味しい)。

750円でいいの?

サービス満点のラーメンでした。

自家製餃子(160円)

自家製餃子(160円)

自家製餃子は豚肉と生姜がタップリ、肉汁も出てくる餃子で、味付けは塩だけなのですが生姜と豚肉の味だけで食べて十分美味しい餃子です。

タレも付いてきましたが、ほぼ使わないで食べてしまいました。

ライスが欲しいですね、これ(笑)

値段は祇園らしからぬ激安の160円、これ京都で一番安い餃子のような気がします。

一度に二人前とか注文しても320円です!

このお店への行き方や営業時間は?


場所は松原通沿いで、ハッピー六原の少し東側(京都 東山 さんご)

場所は松原通沿いで、ハッピー六原の少し東側(京都 東山 さんご)

では、祇園・轆轤町のラーメン新店「さんご 東山」さんはどこにあるのでしょうか?

場所は松原通沿いで、ハッピー六原の少し東側です。

営業時間は「11時30分~14時、17時30分~22時(L.O.21時)」となっていました。

駐車場はないので最寄りのコインパーキングを利用、バイクの場合は五条坂を清水寺方面に上がって「京都市清水坂観光駐車場(地図)」に駐輪して、松原通を歩いて下がってくれば良いでしょう。

〒605-0813 京都府京都市東山区轆轤町117
営業時間:11時30分~14時、17時30分~22時(L.O.21時)
定休日:不定休

このお店の口コミは?


今回は、これまで数多く紹介してきたラーメンの中から「至極の一杯」を選びました。珍しくランキング形式を採用、本当にウマい京都のラーメン店を10店舗厳選してあります。2018年の「実食評価」で候補店を選び、その中から「リピートしたい&記憶に残った」店のみという選りすぐりの店ばかりです。



京都はラーメン店が多いと言われ、おいしいお店も多くあります。一乗寺のようなラーメンストリートもメディアで紹介されて有名なのですが、地元民であればネットやメディアで話題のラーメン店よりも「600円以下で食べられるラーメン」のような地元密着型のラーメン店をよく利用していることでしょう。



この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。



主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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