L’atelier Mplus – 下京区 / アップルパイ 実食レビュー

2024年11月15日オープン L’atelier Mplus

L’atelier Mplusはどんな店？

外観

L’atelier Mplus の開業日（創業）は2024年11月15日

L’atelier Mplus は2024年11月15日に開業（創業）した洋菓子のお店です。素材・無添加・無農薬など自然素材にこだわったフランス洋菓子を販売しています。

外観の雰囲気は瓦屋根の和風建築で私には神社の社務所のような感じに思えました。

【外観】L’atelier Mplus – 東九条

所在地（場所） は東九条ですが「たまたま通りがかりに発見」とかでは確実に見つからない場所です。

京都駅北側から河原町通を南へ河原町八条を東へ入り鴨川方面に向かうとお店があります。途中、なにもないような場所もあり2024年10月23日に工事中のお店を見つけた時は私自身もすこし驚きました。ただ、私は京都の飲食新店を探す時はこういう場所を重点的に探しているので今回ネット最速で皆さんに紹介することができました。

店内

店内の雰囲気（内観）

店内の雰囲気は工房が見えるようになっていて、入口から入るとすぐフランス洋菓子が並ぶショーケースがありました。

お店は小規模なので2～3名ほど入店すれば満員になりそうです。

今回食べたフランス洋菓子の感想

アップルパイ 実食レビュー

購入したのは「アップルパイ」

訪問時に販売されていたフランス洋菓子は「アップルパイ・ミルフィーユ・クレームブリュレ・シュー」など8種類ほどです。

オーガニック素材で作ったケーキ

材料はオーガニック素材というこだわりのケーキばかりで卵は山梨県甲斐市「黒富士農場」さんの「リアルオーガニック卵」を使用。砂糖もオーガニックシュガーを菓子に合わせて選んでいるそうです。

フルーツも八幡市の「かみむら農園」や京丹波町の農園でつくられている無農薬栽培のものを使用していました。

どのケーキも美味しそう

どのケーキも美味しそうです。有機チョコレートを使った「クランクール」という商品に目がとまりましたが、今回選んだのは「アップルパイ」です。

素晴らしい甘酸っぱさでとても美味しい

アップルパイは甘酸っぱさが爽やかなリンゴがたくさんトッピングされていて見た目も豪華で人気商品になりそうな予感がしました。

正直このアップルパイは食べてみる価値ありです。

なお、紙袋は有料なのでエコバッグ持参。あと完全キャッシュレスなのでクレジットカードのタッチ決済を持っていると重宝します。

営業時間 / 定休日 / 行き方

京都「L’atelier Mplus」の所在地（場所）は京都府京都市下京区（東九条）です。

最寄りの駅は京都駅で、最寄りのバス停は河原町八条バス停（バス停情報）です。

記事掲載時に確認した京都「L’atelier Mplus」の営業時間は「12時～売り切れ終了」で、定休日は「月曜日・火曜日」ですが新店オープン時のものです。変更されている場合がありますので公式情報でご確認をお願いします。

L’atelier Mplus に駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

駐輪は店頭に停められるスペースがありました。

※この記事は2024年11月16日に投稿されたもので「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2024年11月15日時点のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

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