2023年3月1日オープン 古民家カフェこむすび

ほろほろ超ふんわり！お米が美味しすぎおにぎり屋さん｜古民家カフェこむすび（おにぎり）｜京都府京都市伏見区（深草）｜予算：500円～2000円｜営業時間：9時30分～17時｜定休日：営業日は公式SNSで確認

ほろほろ超ふんわり！お米が美味しすぎおにぎり屋さん「古民家カフェこむすび」

2023年3月1日オープン 古民家カフェこむすび

京都府京都市伏見区におにぎりのお店「古民家カフェこむすび」さんが新店オープンしました。

オープン日（開業日）は2023年3月1日で、訪問日は2023年3月1日。

場所は近くに龍谷大学がある深草エリアです。

※2月26日にお店を見つけてチェックしてきました。

ほろほろ超ふんわり！お米が美味しすぎおにぎり屋さん

古民家カフェこむすび さんはほろほろ超ふんわりなお米が美味しすぎるおにぎり屋さん。

おにぎりは1個からテイクアウトでき、店内ではランチのおにぎりセットや和菓子やコーヒーをいただくこともできるカフェになっていました。

一階はカウンター席があります

一階はカウンター席になっていて、窓も多くてとても入りやすい雰囲気。

女性店主さんも気さくな方なので一階席で店主さんと話したりするのも楽しいですね。

二階席でのんびり過ごすのも良し

二階からは龍谷大前深草駅が見える線路沿いの風景を楽しむこともできます。

二階への階段は京町家の急な階段になっているので、お足元が気になる方は一階席をご利用くださいね。

おにぎりランチが美味しそう

店内メニューがこちら。

お味噌汁とおにぎりが2個選べるランチは600円からとリーズナブルです。

おにぎりは通常と日替わりがあります

もちろん、おにぎりはテイクアウトもできます。

おにぎりは通常メニューと日替わりメニューが12種類ほどありました。

お弁当の販売もありました

おにぎり以外にはお弁当のテイクアウト販売もあるので気になる方はチェックしてみてください。

値段（予算）はメニューを見る限りでは110円～1200円なのでリーズナブルですよ。

古民家カフェこむすび（京都府京都市伏見区）

訪問したところ龍谷大前深草駅を見下ろす線路沿いの古民家を改装したお店になっていました。

場所は龍谷大前深草駅から徒歩3分のところで、バス停だと龍谷大前バス停から徒歩4分。

営業時間は「9時30分～17時」で、定休日は「営業日は公式SNSで確認」となっていました。

※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

おにぎりはほろほろ超ふんわりでお米が美味しい

とても柔らかいふんわり食感で激ウマ

古民家カフェこむすびさんのおにぎりは、とても柔らかいふんわり食感でホロホロっとしたおにぎりです。

すぐに崩れていってしまいそうなほどですが、食べてビックリ！

お米が激ウマ・・・・

なんですよ！（具材も超美味しいです）

お米の甘味と旨味が同時に押し寄せる！

ひとくち食べるだけで、お米の甘味と旨味が同時に押し寄せてくる美味しさです。

当ブログの人気コンテンツ「京都のおにぎり（おむすび）専門店 厳選まとめ」で紹介し絶賛している「おむすびころりん（京都府亀岡市）」さんと「おむすびかふぇ 愛結び（京都市左京区）」さんに迫る追いつき追い越しそうな美味しさです。

お味噌汁もお出汁が美味しい～

セットのお味噌汁もお出汁が美味しくておにぎりとの相性もバッチリでした！（当日はかす汁）

いやぁ、なかなか良いお店が新店オープンしてて超うれしいです。

またいこっと！

メニュー内容と値段

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「ランチ・おにぎり・お弁当・ドリンク・和菓子」など。

値段はメニューを見ると「110円～1200円」なので、私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用（予算）は500円～2000円ほどあれば足りるかと思います。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

古民家カフェこむすび さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「9時30分～15時（売り切れ終了）」です。

定休日は「不定休」となっていました。

場所は京都府京都市伏見区の深草で龍谷大前深草駅から徒歩3分のところです。

住所でいえば「〒612-0016 京都府京都市伏見区深草ケナサ町４５−６」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。