大阪高槻から京都祇園へ移転!お芋スイーツ専門店|お芋スイーツ専門店 芋屋常吉(スイーツ)|京都府京都市東山区(祇園南側)|予算:1000円程度|営業時間:11時~18時|定休日:なし
お芋スイーツ専門店「お芋スイーツ専門店 芋屋常吉」
京都府京都市東山区にスイーツのお店「お芋スイーツ専門店 芋屋常吉」さんが新店オープンしました。
オープン日(開業日)は2023年2月15日で、訪問日は2023年2月25日。
場所は近くに安井金比羅宮がある祇園南側エリアです。
お芋スイーツ専門店 芋屋常吉 さんは大阪高槻から京都祇園へ移転してきたお芋スイーツ専門店。
店内では「お芋チップス・大学芋・芋けんぴ・みたらし団子・焼き芋・ドリンク」などテイクアウトすることができます。
値段(予算)はメニューを見る限りでは250円~800円なのでリーズナブルなお店です。
場所は祇園四条駅から徒歩9分のところで、バス停だと東山安井バス停から徒歩2分。
営業時間は「11時~18時」で、定休日は「なし」となっていました。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
おすすめメニュー「お芋チップス」
個人的なお薦めは「お芋チップス」です。
甘いさつま芋チップスにあまじょっぱい蜜の味わいで、濃厚なさつま芋の美味しさがよく分かる逸品です。
薄くサクサクとした食感なので食べやすくて、タレなどが付かないので荷物が多い京都観光でも安心して持ち歩くことができます。
あまりにも美味しいので、バクバクと食べてしまいました。
観光地のお店だからと最初はあまり期待していなかったのですが、期待を裏切る美味しさでしたよ!
メニュー内容と値段
メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。
メニューは「お芋チップス・大学芋・芋けんぴ・みたらし団子・焼き芋・ドリンク」など。
値段はメニューを見ると「250円~800円」なので、私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用(予算)は1000円程度ほどあれば足りるかと思います。
メニュー リスト(クリックでオープン&クローズ)
お芋チップス | 600円 |
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大学芋 | 600円 |
芋けんぴ(80g) | 500円 |
芋けんぴ(160g) | 800円 |
みたらし団子 | 250円 |
常吉芋 | 650円 |
常吉玉手箱(大学芋&お芋チップス) | 1200円 |
お芋ブリュレ(数量限定) | 750円 |
抹茶コーラ | 600円 |
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コーヒー(HOT/ICE) | 450円 |
カフェラテ(HOT/ICE) | 500円 |
オレンジジュース | 400円 |
アップルジュース | 400円 |
※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。最新情報は公式情報でご確認ください。
最寄り駅や行き方(アクセス方法)
お芋スイーツ専門店 芋屋常吉 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。
営業時間は「11時~18時」です。
定休日は「なし」となっていました(公式SNSで要確認)。
場所は京都府京都市東山区の祇園南側で祇園四条駅から徒歩9分のところです。
住所でいえば「〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−262」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。
店舗情報(クリックでオープン&クローズ)
店舗名 | お芋スイーツ専門店 芋屋常吉 |
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オープン日 | 2023年2月15日オープン |
ジャンル | スイーツ |
食事予算 | 1000円程度 |
営業時間 | 11時~18時(変更になる場合があります) |
定休日 | なし(公式SNSで要確認) |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−262 |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
最寄り駅 | 祇園四条駅から徒歩9分(約700m・ルート) |
最寄りバス停 | 東山安井バス停から徒歩2分(約200m・ルート・バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 対応(立食) |
公式SNS |