桃花春 @京都ご当地インスタントラーメン(即席めん)実食レビュー

セブンイレブン京都市右京区のラーメン店「桃花春」(とうかしゅん)のインスタント麺が大々的に並んでいました。聞いてみると「京都限定商品です」とのことです。

今回はそのインスタント麺と実際の「桃花春」のラーメンを実食レビューします。

インスタントと実店舗の同時レビューですが、結論から先に言うと「インスタント麺の方がおいしい?」という感じがします。

補足:桃花春(とうかしゅん)の実食レビューは別記事もありますのであわせてご覧ください。

京都ご当地インスタントラーメン(即席めん)


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セブンイレブンでは、2015年くらいから「地域の名店」としてカップ麺やインスタントラーメンを販売しています。

京都のセブンイレブンでも販売しており、2015年末の時点で確認できたのは3商品です。

これ、京都の「ご当地即席めん」と言えるものです。

春花桃(京都)← 今回紹介するラーメン
中華そば加藤屋(滋賀県)
新福菜館本店(京都)※別記事で紹介

セブンイレブン京都 桃花春

京都・福王子のセブンイレブンに寄ったら、インスタント麺の棚とレジの横で大々的にとあるラーメンが売り出されていました。

右京区の名店「桃花春」のインスタントラーメン

と書かれており、セブンイレブン一押しの商品です。

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名店?

桃花春 インスタントラーメン


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桃花春」は地元のラーメン店です。

それがまさかの「セブンイレブンとコラボ」のインスタントラーメンとして買えるのです。

お値段は税込み159円でした。

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2013年に生麺を使ったコラボ商品も存在。

桃花春は京都では根強いファンがいるお店なので、観光客の方のお土産なんかにも良さそうな商品です。

右京区の名店 桃花春


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右京区の名店「桃花春」のインスタントラーメン

と書かれています。

観光客が来ない長閑な場所にあるお店ですが、行列ができるラーメン店なんですよ。

実食レビュー


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ゆで時間や水の分量などは厳密に作ってみました。

スープは濃いめの豚骨醤油で、実際のお店と似たものになっていると思います。背脂もちゃんと見えていて、香りも再現できているようです。

ただ、本店のニンニクの多さと一味の辛さは、あまりインスタントでは再現されていませんでした。

上の写真は店と同じように、ネギを多めに入れてあります。

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麺はインスタントっぽくない、最近のおいしい感じの麺を使っていました。

味が濃いので、店でこれ出てきても、インスタントだとは思わないかもしれません。

なかなかよく再現できている即席麺でした。

桃花春に行ってみた

というわけで、インスタントラーメンだけのレビューではアレだったので、近いのをいいことに実際の店舗である「桃花春」までプラプラ行ってきました。

場所は「鳴滝」(なるたき)で、京都市でも不便な立地です。

公共機関もありますが、駐車場が広いので自家用車で行くのがベストです。

最新情報:桃花春はすでに閉店しています。

京都府京都市右京区鳴滝蓮池町12-6
営業時間:11時~15時、18時~20:30
定休日:火曜、第三月曜

桃花春 実食レビュー


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ということで、「焼きめしセット」という900円のセットを頼みました。税込み970円です。

他には「餃子」くらいしかないので、これが定番メニューです。

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麺は「中太麺」(関東で言う細麺)で、濃いめの豚骨醤油に背脂のかかった、いわゆる京都ラーメンです。

この店独特の味として、一味が入っており少し辛いのと、ニンニクが結構入っています(匂いがだいぶします)。

ニンニクを強めにするとリピーターが増えるので、飲食店ではよくやる手法です。

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スープはやや白濁した豚骨醤油です。ニンニクが強いのと、やや甘みがあるスープですが、一味の辛さで複雑な味になっていました。

桃花春 価格


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値段は600円です。(税別途)

上の写真は焼きめしセットのものですが、チャーシューメンではありません。

しかし、チャーシューが6枚入っており、それも結構な肉厚です(国産豚)。

ネギも多く入っていて、これで600円かなり頑張っています。

かなり安いといえ、これなら客は来ると思いました。

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桃花春 焼きめし


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焼きめしはシットリしたものです(板橋系というのでしょうか)。

卵の味が強いもので、これたぶん黄身をご飯に和えてから炒めています。

個人的にはパラパラチャーハンが好みなのですが、好きな方はいると思います。

桃花春 接客


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お店は狭いですが、テーブル席が3つに、カウンターは8席はあります。

今回、11:30に行ったのですが、オープン30分でちょうど満席になるところで入れました。私の前で立て続けに4人入っていったのですが、昼前にもかかわらず盛況ぶりがうかがえます。

私でちょうど満席だったのですが、後客が6名来ている状況です。

場所はかなり辺鄙なのですが、どんどんお客さんが来るのは驚きです。

桃花春 駐車場


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お店は狭いですが、駐車場は全10台も確保してありました。

まずは(上の写真)、嵐山方面(広沢池方面)から来た場合、お店の道挟んで真正面入った奥に5台分の駐車場があります。

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もうひとつは、立命館大方面(福王子方面)から来る場合、お店の先の喫茶店手前に左に入る細い道があり、その先に5台分の駐車場があります。

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バイクはこちら側の入り口付近に停めれば良いでしょう。

桃花春 まとめ


セブンイレブン京都限定インスタント麺が2015年10月から売られており、味は一味とニンニク以外は再現できていました。麺もスープもインスタントとは思えない作りで、この辺はさすがセブンイレブンです。

実際の店舗も、今どき600円でチャーシューメンかと思う肉量は繁盛する要素になっていると思います。

また、駐車場を10台分も確保しているのはエライと思います。

今回、インスタントと実店舗で食べましたが、味の好みとしては「インスタント麺に軍配があがった」と言えます。

インスタントの方がおいしいとか、さすが天下のセブンイレブンだけあります。


今回の「京都ラーメンブログ」は、京都の地元で人気の高いラーメン店「桃花春(とうかしゅん)」のラーメンを実食レビューします。「桃花春」は右京区の鳴滝(なるたき)という交通不便な場所にあるので、行く場合は車かバイクが良いと思います。駐車場は2つ合計11台あるので地元の人が車で20分くらいかけて食べに来たりしています。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。