織田信長の幻の弟である清玉上人(阿弥陀寺)『新説!所JAPAN』で紹介

京都にある織田信長ゆかりの地が2019年7月29日放送『新説!所JAPAN』で紹介されることになっています。歴史学者の磯田道史さんと、芸人のかまいたちさんが京都で織田信長ゆかりの地をめぐるという内容で「本能寺跡阿弥陀寺建勲神社」が紹介されることになっています。

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戦国武将・織田信長ゆかりの地が京都にはある


織田家の家紋

織田家の家紋

2019年7月29日放送『新説!所JAPAN』は京都が舞台となっています。

歴史学者の磯田道史さんと、芸人のかまいたちさんが京都で織田信長ゆかりの地をめぐるという内容です。

その織田信長ゆかりの地とは・・・・

本能寺跡
阿弥陀寺
建勲神社(けんくんじんじゃ)

三か所で「本能寺跡阿弥陀寺建勲神社」が紹介されることになっています。

では、これらの場所は織田信長とどのような縁があるのでしょうか。

織田信長が家臣・明智光秀に討たれた「本能寺の変」の場所


京都市内にある本能寺跡の写真

京都市内にある本能寺跡の写真

織田信長が家臣・明智光秀に討たれた「本能寺の変」の場所は京都です。

現在の本能寺は全く異なる場所で、当時の本能寺があったのは「京都府京都市中京区元本能寺南町(本能寺跡)」というところです。

上の写真の角を南へ入ったところにも大きめの石碑があり、この一帯がかつての本能寺であったことが知らされているだけです。

この界隈が本能寺であったことを知らせる石碑

この界隈が本能寺であったことを知らせる石碑

この石碑があるのは蛸薬師通というところですが、一本北の「六角通り」の「本能公園」を中心に「東:西洞院通、西:油小路通、北:三条通、南:蛸薬師通」の範囲が本能寺があった場所だとされています。

しかし、石碑のある元本能寺南町で1992年に発掘調査が行われて、本能寺の遺構が発見されます。

2019年7月29日放送『新説!所JAPAN』でも「発掘調査で出土した本能寺の瓦」が紹介されることになっています。

なので、この辺一帯にかつて本能寺が存在していたのは間違いありません。

織田信長の幻の弟である清玉上人が阿弥陀寺で織田信長を埋葬していた?!


阿弥陀寺にある織田信長・信忠の墓

阿弥陀寺にある織田信長・信忠の墓

討たれた織田信長は、その後どうなったのでしょうか?

普通であれば討った側である明智光秀により何らかの処置がされるはずですが、明智光秀は織田信長の遺骸を発見できませんでした。

その後、明智光秀を討った豊臣秀吉も織田信長の遺骸を探すものの発見することはできていません。

織田信長の墓所がある阿弥陀寺

織田信長の墓所がある阿弥陀寺

実は、京都の「阿弥陀寺」に遺骸が運ばれて埋葬されているのです。

天正10年(1582年)6月2日に起きた本能寺の変、その時に織田家と親交があった清玉上人が織田家の家臣もろともこの阿弥陀寺に埋葬していたと伝えられています。

織田信長とは家族同然で実の弟のように育てられた人。出家して僧侶になった。
織田信長・信忠の墓は並んでいる

織田信長・信忠の墓は並んでいる

阿弥陀寺では織田信長・信忠の墓は並んでいます。

すぐ隣には織田家の子孫の墓もあり、織田家ゆかりの寺であることには間違いありません。

織田信長の幻の弟である清玉上人のお墓も阿弥陀寺にあります

織田信長の幻の弟である清玉上人のお墓も阿弥陀寺にあります

京都府京都市上京区鶴山町14

明治時代に建勲神社を創建した、信長の大ファンとは


織田信長が御祭神の「建勲神社」

織田信長が御祭神の「建勲神社」

2019年7月29日放送『新説!所JAPAN』では船岡山にある「建勲神社(けんくんじんじゃ)」も紹介されることになっています。

正式には「たけいさおじんじゃ」と読むのですが、地元では「けんくんじんじゃ」と呼ばれています。

この建勲神社の御祭神は織田信長

この神社の創建を決めたのが明治天皇です。

織田信長グッズというか授与品が並ぶ社務所

織田信長グッズというか授与品が並ぶ社務所

明治天皇は「日本が外国により侵略されずに済んだのは天下統一や朝儀復興を進めた織田信長のおかげ」であるとし、健織田社(たけしおりたのやしろ)の創建を決めたのです。

この決定により、東京と山形に建勲社が創建。

その後、東京にあった建勲社が京都の船岡山に移転したのが、現在の「建勲神社(けんくんじんじゃ)」です。

4年ほど前までは地元の人でも近寄らない静かな神社でしたが、刀剣乱舞の巡礼地となり、さらに近年の歴史ブームで着目されるようになりました。

タモリさん大絶賛の魚屋さんのポテトサラダ(みやがわ)

タモリさん大絶賛の魚屋さんのポテトサラダ(みやがわ)

ちなみに、すぐ近くではタモリさん大絶賛の魚屋さんのポテトサラダを販売する「みやがわ」さんがありますよ。

京都府京都市北区紫野北舟岡町49

新説!所JAPAN 2019年7月29日 予告


新説!所JAPAN 2019年7月29日 予告は以下の通りです。

1582年に織田信長が家臣・明智光秀に討たれた「本能寺の変」。
しかし、信長が自害したことが記された文書はあるものの、遺体を記述した文書は見つかっていない。
本能寺から消失した信長の遺体はどこに行ったのか?
「テレビの力を借りないとできない!」と大喜びの歴史学者・磯田道史先生が、今回も磯田のテンションに引き気味のかまいたちの2人を連れて、戦国時代最大のミステリーに迫る。
本能寺跡では、発掘調査で出土した本能寺の瓦を手に取り大興奮の磯田先生。
信長の遺体は誰かが持ち出した!?その焼けた瓦に隠された新説に、所ジョージも興味津々。
次に向かったのは、信長を祭っている建勲神社。明治時代にこの神社を創建した、信長の大ファンとは?
さらに、信長の愛刀・義元左文字を詳しく知るための資料「押形」も登場。
刀剣女子、必見!数々の名刀に精通する刀剣研磨師・玉置城二氏が義元左文字の秘密について解説する。
さらに、そこに銘打たれた文字に豊臣秀吉の影が?
そして、磯田先生にとって学生時代からの悲願。織田一族ゆかりの阿弥陀寺へ。
この寺を開いたとされる、家系図には載っていない信長の「幻の弟」とは?
そして阿弥陀寺に所蔵されている超貴重な古文書に記される、信長遺体消失の真相とは?


テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。また、撮影ロケ地などの情報で地元が盛り上がる点に着目し、どのような地域がロケ地になるのかなどを参考にして、地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



京都をメインに関西のユニークで面白い 「名所・神社・寺」を紹介しています。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。