cafe ユニコ – 京都・浄土寺 / 手塚マンガ私設図書館

2019年12月14日、京都の浄土寺に新しくカフェ「cafe ユニコ」さんが新店オープンします。常磐にある「タローベーカリー」さんの2号店というか姉妹店というか子供みたいな存在のカフェです。手塚マンガがたくさんある私設図書館も兼ねたカフェになっています。

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2019年12月14日オープン cafe ユニコ


2019年12月14日オープン cafe ユニコ

2019年12月14日オープン cafe ユニコ

2019年12月14日、京都の浄土寺に「タローベーカリー」さんが運営するカフェcafe ユニコ」さんが新店オープンしました。

タローベーカリーさんは京都市右京区の常磐で開業されている天然酵母の食パンなどを販売するパン屋さんのことですが、そこのオーナーさんが毎週土曜日にだけカフェをしているというお店なんです。

毎週土曜日のみに営業する「cafe ユニコ」

毎週土曜日のみに営業する「cafe ユニコ」

タローベーカリーは食材にこだわった天然酵母パンのお店

タローベーカリーは食材にこだわった天然酵母パンのお店

カフェ(ユニコ)ではタローベーカリーのパンも購入可能で、店内でトーストやパンにコーヒーを食べていくこともできます。

ちなみに、食パンは「水・天然酵母・小麦粉・塩」だけで作られたもの。

クリームパンなども平飼い卵のカスタードクリームと食材に凝ったお店なんですよ。

店内には手塚治虫の漫画とか趣味の本がたくさん並んでいます

店内には手塚治虫の漫画とか趣味の本がたくさん並んでいます

手塚マンガの私設図書館にもなっています

手塚マンガの私設図書館にもなっています

さらに特徴的なのが本がたくさん置いてあることです。

店内にはジャズやロックにキューバとか手塚治虫の漫画とか趣味の本がたくさん並んでおり自由に読むことができるようになっていました。

パンはとても美味しかったです

パンはとても美味しかったです

前述しましたが、パンがとても美味しいお店なのでオススメです。

上の写真は「ぶどうパン、ホットドッグ」で、有機栽培のぶどうパンは240円です。

テイクアウトコーヒーは400円からありました

テイクアウトコーヒーは400円からありました

ちなみにコーヒーは400円。

狭い店内なのでイートインできるかは運次第ですが、テイクアウトもできますよ。

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cafe ユニコ 営業時間やアクセス方法


cafe ユニコの場所は銀閣寺道から鹿ヶ谷通りを南へ行ったところ

cafe ユニコの場所は銀閣寺道から鹿ヶ谷通りを南へ行ったところ

さて、このタローベーカリー新店「cafe ユニコ」さんの場所ですが、銀閣寺道から鹿ヶ谷通りを南へ行ったところです。

住所でいえば「京都府京都市左京区浄土寺下南田町2−2付近」で、銀閣寺から徒歩10分程度のところです。

営業時間は「12時~18時」です。

京都府京都市左京区浄土寺下南田町2−2(付近)
営業時間:12時~18時
定休日:日曜日~金曜日(土曜日のみ営業)
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京都のお墨付き!

京都の新しい飲食店や京都を紹介するブログ「京都のお墨付き!(osumituki.com)」は2013年から飲食新店情報や京都のお出かけ(街歩き)情報を10年以上記事にしている京都市在住「ノーディレイ」により運営されています。毎日の京都街歩きで見つけて掲載したグルメ(飲食新店)は3500軒以上(街ネタを含めると4700件以上)ある新店ハンターの先駆けです。特に京都のラーメン新店やカフェ新店の情報は掲載が速いことで知られています。X(旧Twitter)のフォロワーには京都の飲食店経営者やマスコミ関係者が多く京都のグルメ情報の情報源(一次ソース)ブログとも言われています。ブログ「京都のお墨付き!(osumituki.com)」が京都新聞で紹介されました

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