【閉店】ハンバーグのひろゆき – 京都・河原町六角

最新情報：こちらの店舗は閉店して業態変更（リニューアル）して焼肉重のお店「肉重 北斎」として営業中です。

2022年9月8日オープン

2022年9月8日オープン ハンバーグのひろゆき

京都府京都市中京区にハンバーグのお店「ハンバーグのひろゆき」さんが新店オープンしたので行ってきました。

場所は河原町六角で、京都市役所前駅から徒歩5分のところ。

オープン日（開業日）は2022年9月8日（プレ）で、訪問日は2022年9月24日です。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

ハンバーグのひろゆき とは

ハンバーグのひろゆき（京都市中京区）

ハンバーグのひろゆき さんは京都市中京区で2022年9月8日に新店オープン（プレ）したハンバーグのお店です。

河原町六角の東側で河原町通沿いにお店があります。

※元「肉劇場」があったテナント。

ハンバーグ弁当と揚げ物テイクアウト

プレ期間中はテイクアウトで「ハンバーグ弁当・コロッケ・ミンチカツ・唐揚げ」を販売。

グランドオープンは9月末と告知されていて、店内でハンバーグ定食などを食べて行けるようになるとのことでした。

※2022年9月30日からイートインでハンバーグを食べて行けるようになりました。

実食レビュー

ハンバーグ弁当を買いました

今回はテイクアウトでハンバーグ弁当を買いました。

唐揚げとハンバーグがメインで「野菜・ご飯・漬物・お惣菜・スパゲティ」も入ったシッカリとした内容のお弁当です。

シッカリと捏ねられたハード系

ハンバーグはシッカリと捏ねられたハードな昔ながらのタイプ。

最近は箸で掴めないハンバーグもある中で、食べやすいのが好印象です。

そして、唐揚げがめちゃくちゃご飯に合う味付けで美味しいやつでした。

味付けがシッカリしてるのでソースなしで

コロッケ2個とメンチカツも食べてみました。

ハンバーグもそうだったのですが、味がハッキリとしているのでとても食べやすいです。

よくある「食材の風味を活かしました」というタイプではないのでソースなどなくそのまま食べられるようになっていました。

ところで、コロッケは1個100円でメンチカツは1個150円なのですが、河原町六角という観光客も多い場所で売るには安いという印象。

地元のスーパーで買うのとさほど変わらない値段で売られていたので良心的だなと思うお店でした。

※プレオープン価格といった記載はなかったのでこのお値段なのだと思います。
※お弁当のハンバーグは温めなおして食べたほうが良いと思います。

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「ハンバーグ・コロッケ・ミンチカツ・唐揚げ」など。

値段（予算）は1000円～2000円となっていました。

※定食は「釜炊きご飯・味噌汁・漬物」がおかわり自由。

アクセス（場所）

ハンバーグのひろゆき さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時30分～15時、17時～22時（テイクアウトは通し営業）」です。

定休日は「記載なし」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市中京区の河原町六角で京都市役所前駅から徒歩5分のところです。

住所でいえば「〒604-8032 京都府京都市中京区山崎町２３４−５」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。