【2014京都紅葉】11/24「沢ノ池」(京都市北区)坂尻ルートチャレンジ 京都秘境ハンター

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11/24、一昨日(11/22)チャレンジした「沢ノ池」への原谷ルートですが、あえなく失敗に終わりました。

そこで、根性なし共は置いて、温泉担当こと私のみで「坂尻ルート」で再チャレンジとなりました。

京都の沢ノ池とは?


京都の沢ノ池

上の写真は京都市の秘境「沢ノ池」です。過去、紹介記事も書いています。

沢ノ池 坂尻ルートとは


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上の地図の「赤ルート」が「坂尻ルート」です。

途中で、沢山経由で「沢ノ池」に至るルートと舗装道路を経由して「沢ノ池」に至るルートがあります。前者の「沢山経由」は荒道登山ですが、後者は舗装道路に至るまでも整備された道で歩きやすいです。

11/22に探していた道は、地図中央下の「原谷」からの「青ルート」で、「R桃山」となっている灰色のルートです。(Rは「ルート」の意)

11/22に会った男性は、この「R桃山」(たぶん難所)を通ってきたと言っていました。

そこで、今度は逆からルートを見るために、「赤ルート」の「坂尻ルート」で一度「沢ノ池」を目指します。

坂尻の林業前


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まずは「坂尻」を目指します。

ここに至る道は林道で舗装されているので、バイクや車で行けます。車は駐車できないため、バイクで行きます。

上の写真の「紙屋川」のところで左に行く道で、紙屋川上流を目指すと「鷹峯堀越町」(坂尻)に至ります。

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途中民家もあるので特に問題なく進める道です。民家といっても「林業」の皆さんです。

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「坂尻」です。ここの左側へ行く細い道が「登山道入口」になっています。少し入って、登山道手前にバイクを停めます。「中川」って書いてある方です。

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この先に「登山道」です。なんか、人がいましたが、ハイキングの方々(ご年配)でした。ちょうど、お弁当食べてました。

バイクで行ったら、関係者かと思われたらしく「お邪魔してます」と言われました。

失礼な!私の住んでいるところは、ここより3ミリくらい都会です!(笑)

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とりあえず、少し雑談しながらバイクを茂みに停めます。ま、駐禁来たらビックリですが。

先に自転車で来た方が入山したようで、自転車が停まっていました。なお、この2時間後、私のバイクの横にカブが停まりますが、その方とは、後に出会うことになります。

登山道を「中川」方面へ


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そこそこ整備された登山道です。これで整備されている方ということは、他にトンデモナイ道もあるということです。

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崩落部分は木橋があります。整備されているというのは、こういうことです。少なくとも、登山する人のために管理されています。

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こんな坂道を2km近く進みます。坂なので疲れます。

北76ポイント(京都一周トレイル)


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最初の地図の「76」です。

右は「R中川」で、途中で「京見峠」方面に分かれます。「京見峠」方面は「通行禁止」と書いてあるけど、これはなぜか期間限定です。9/25~11/10までは「入らないでね」という話です。(みなさんとおっているみたいですが)

なお、「中川」へ至るには、この道よりも先にある「北78」の分岐で目指した方が楽です。

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「収穫作業」があるからという理由ですね。

今回は「沢池」の方へ向かいます。この辺は「上ノ峠」と呼ばれています。

R沢ノ池


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沢ノ池ルートを進みます。

途中、景色と紅葉が綺麗です。遠くに見えているのは、上賀茂の南側くらいですかねぇ。

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坂道です。疲れます。

北77ポイント(京都一周トレイル)


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最初の地図の「地蔵」です。

ここ実は「沢山」方面への道が隠れています。

この「地蔵」のすぐ右に、山を上がる細い道があり、そこが「R沢山」です。これ、まず見逃します。先ほど、バイクを停めた所で「2時間後にカブを停めた男性と会う」と書きましたが、その男性は「沢山」を目指して、ここで気が付かずに「R沢ノ池」へ行ってしまい、私と出会うことになります。

「地蔵」は峠にあることが多いです。なぜ、峠に地蔵があるのかというと、そこが境界線であり、既知と未知の境だったからです。こういうところを越えるということは知らぬ土地に行くということで、安全祈願の意味があったと偉い人が言ってました(笑)

北78ポイント(京都一周トレイル)


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「北76」からも「中川」へ行けますが、この「北78」の方が楽です。今回は「沢ノ池」なので、左へ進みます。どちらも平たい道で楽です。

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進んで行くと、右下に舗装道路が見えてきます。これが、いつも「沢ノ池」に行く時の大回りコースです。

離合困難ですが、車で行くなら、この舗装道路を使います。

北79ポイント(京都一周トレイル)


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舗装道路と合流する地点が「北79」です。

後は舗装道路だけで、非常に楽です。角栄は偉大です。「沢ノ池」の反対方面が「中川」です。

ここで、男性(ご年配)と会いました。少し雑談しました。鈴鳴らしてたのでマニアですね。

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沢ノ池(第一ポイント)


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「沢ノ池」に着きました。車停めることもできるので、先客がいました。

以前紹介しているので、詳細は書きませんが、大きな池(人工池)があり、汚されていない自然に近い状態であることから、生態研究で使われています。釣りしている人もたまに見ます。今日は、お弁当食べてるバイク乗りさんと、奥で本格的にテントでキャンプしている家族がいました。

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うん、キレイ(笑)

なお、「キャンプ禁止」とは書かれていませんが、私有地です。許容してくれているんだと思いますので、キレイに使いたいものです。

北81ポイント(京都一周トレイル)


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しばし休憩します。

途中で西洋人の若者が自転車でやってきて、森の奥へ消えていました。この先、登山道なのですが、2名ほど自転車かついで登っていました。たぶん、「R高雄」方面へ抜けるつもりでしょう。そっちは、まだ自転車かついでも何とかなるんだと思います。

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「北81」は、「沢山」と「高雄」に分かれます。道が「R高雄」しかありません。(実は後で「R沢山」を見つける)

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「R高雄」方面に進みます。

北82ポイント(ホトグリ峠、京都一周トレイル)


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すぐに「82」があります。

ここは基本は「R高雄」へ行く人が多いので、そっちは比較的道がわかりやすいです。

しかし、「R白砂山」「R鳴滝」は、非常に難所です。

また、「R沢山」「R桃山」「R原谷」は道を見つけることができませんでした(消失?)。

ただ、ひとつ前の「81」の左脇に道が隠れているので、そこを通れば「R沢山」方面には行くことができます。しかし、「R桃山」「R原谷」はどうしても道が見つかりません。

実は、11/22からずっと、この「R桃山」「R原谷」を探しているのです。11/22に会った男性が通ったルートです。

R白砂山、鳴滝方面へ


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上は「R高雄」で、進みやすい道です。自転車かついでも行けますね。

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上は「R白砂山」「R鳴滝」方面です。道あるのかよく分かりません(笑)

とはいえ、仕方ないので、「R白砂山」「R鳴滝」に進みます。このコースは11/22に「謎ルート」として書いていました。

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とりあえず、道はありました。人が通ることも結構あるみたいで、白いロープがはってありました。実際に、3人くらいとすれ違っています。

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「分岐」です。「仏栗峠(ホトグリトウゲ)手前の三叉路」と呼んでおきます。

最初の地図では、右を「梅ケ畑?」とし、左を「R鳴滝」と「R白砂山」としていますが、ここはよく分かりません。とにかく、左は「鳴滝白砂」という地域に行くことは確かです。つまり、左に進むと「R鳴滝」と「R白砂山」の分岐がまたあるということです。

逆に右に進むと、高雄から続く林道(梅ケ畑付近)に出るのかなと思っています。

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左に進みますが、目的とは違う道なので、少し先を見るだけです。

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ずっと下り坂です。戻ることを考えるとあまり進みたくありません。東側は沢なので急こう配になっています。降りることはできません。

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「崖注意」です。この先「ガケ」ですね。

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かなりの下り坂です。向こうの大岩の先は下るのも大変な急こう配になっていました。

降りれないことはありませんが、登山靴ではないので戻ります。(滑るということです)

「梅ケ畑?」のルート


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戻って、さきほどの「仏栗峠手前の三叉路」で「梅ケ畑?」のルートを見に行きます。

途中で、窪地を進む道です。歩きやすそうですが、下り坂なので戻ることにします。

しかし、この道はどこに行くのやら?

カブの男性と会う


ここで、軽装の男性(ご年配)と会いました。

「沢山はこっちですか?」と聞かれたのですが、方向が違うのと、私がもどる方面でもあるのと、消失している「R桃山」「R原谷」を探したいので、一緒に行くことにしました。

70歳近い方のようですが、だいたい会うのは60歳代以上です。みんな元気ですねぇ。

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男性が間違えた「82」です。

「R沢山」「R桃山」「R原谷」方面に進みたかったとのことですが、「R白砂山」「R鳴滝」へ進んでいます。しかし、これ道がないので仕方ありません。

そこで、すぐ下の「81」に行きます。

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「81」で左に行くと「R沢山」だけ書いてあります。

ということは、この「82」と「81」の短い区間の間に「R桃山」「R原谷」が隠れているということになります。とりあえず、それだけわかっただけでも収穫です。

さて、「R沢山」ですが、これもまた分かりづらい道になっています。左をよくよく見ると、道があるようなないような登りの崖があるのですが、そこの上の方に倒木が見えます。

11/22の記事でも書きましたが「倒木」が並ぶようにあると、道のことが多いです。進んでみると、実際に道が出てきました。

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しかし、ほとんど道になっていない(ただ歩いた形跡はある)感じで、さらに上り坂でした。結構疲れます。

20分以上歩いてなんとか「沢山山頂」に到着。男性の目的は達成されたようです。

なお、ここは山頂といっても、景色など一切見えません。周囲は林で風景が見えないのです。

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山頂からなので、あとは下りが主体です。

注意したいのは、沢山山頂から右の道を行くということです。山頂の左側もひらけた感じなのですが、明らかに道ではありません。

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「沢山」から北に進むと、来た道の途中に出るはずです。さきほど書いた「地蔵」のところに出ます。

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もう、16時すぎでそろそろヤバイ時間帯です。

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先を急ぎます。なんとなく、ピクニック気分になれる道です。

というのも、この山頂からの道は「尾根」になっているのです。

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無事に、地蔵(77)のところに出ました。

男性はこの道も地蔵も「見覚えがない」とおっしゃっていたので、念のためどこから来たか聞くと・・・・

「坂尻の材木場のとこにあったスクーターの横にカブ停めました」とのこと。

それ、私のです(笑)

ということで、一緒に坂尻まで下りて、そこで別れました。

今回、「R桃山」「R原谷」のルートは見つかりませんでしたが、また今度チャレンジしたいものです。


京都の秘境案内「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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